ノートPCを持参して現地からリアルタイムでお送りしたのがこの旅行記です。
(緑色)があとから付け加えた分です。
四国一周リアルタイム旅行記
投稿者:ぱーぱーは旅の途中です
投稿日:00/06/04(日) 16:15
携帯端末、エッジを購入していろいろ試してみたけれど、 やっぱり64K通信はありがたい。 てなことで、これを使って旅行記を書いてみることにしました。 うまくいけばナマレポートが書けるというのと、 デジカメ撮影した写真をそのままアップできる、 帰ってからそのまま旅行記にできる(笑)なので、 場合によっては一石三鳥ぐらいになるんじゃないかなと いう淡い期待のもとで初めてみました。 でもうまくいくかどうか・・・・ とりあえず今晩23:30大阪南港発甲浦行きフェリーでスタートです・・・
いよいよ旅立ちです。出発前はけっこう甘い幻想に包まれていました(笑)。これで手抜きができるとか・・・ もっとも持参したVAIO PCG-885はA4ノート。比較的軽めの機種とはいえ、バッテリー込みで重量が2.4kgあります。まあ、バッテリー持続時間が3時間と比較的持つのが救いですが。これが1時間ぐらいしか持たない505の場合はとうていこんなことできなかったでしょう。それぐらいバッテリーは重要です。実際CE機をこのために購入しようかな?と思ったぐらいですから・・・
乗船
投稿者:ぱーぱー@フェリーむろとは旅の途中です
投稿日:00/06/04(日) 23:30
無事、23:20発の甲浦行きに乗れました。 こんな時間にもかかわらず、売店、食堂、その他浴室もすべて開いています。 う〜ん。 でも、乗客は少ないなあ〜 座敷席i区画占拠できるぐらいです。 毛布は1枚50円。でもなんか汗臭いぞ(笑) このフェリーで甲浦へ今から、GO!!
ホントにすいていました。そらまあ閑散期ですからねえ。23:20出航ですが、売店、食堂は開いていました。ちなみに毛布は出航前に手にいれておかないともらえません。最初は毛布なしでもいいかな?と思ったのですが、結果的には借りたほうが絶対いいですね。途中で猛烈に冷えてしまったので(笑) また浴室は23:30から1:30までの営業と、一応リフレッシュできます。
甲浦岸壁にて
投稿者:ぱーぱーは旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 05:55
 さてさて、いよいよ四国上陸しました。 フェリーむろと(上の写真)は7000トン級のけっこう大きな船で ゆれもほとんどなく、けっこう快適です。 ただ、だんだん気温が下がって毛布が手放せなくなってきたのには 閉口したのですが・・・(笑) 夜12時になると、消灯しますが、このとき気になったのが 若者グループの一団。 ビールやお菓子を持ち込んで深夜にもかかわらず大声で話を するのはちょっと困りました。 (そういやあビールの自販機があったな・・・ 自主規制はどこいったんだろう?) そんでもって 「静かにせい!!」 ・・・・という気力もなく、こちらがすごすごと 退散してしまった次第です。 だっていきなりトラブルは困り者ですからね。 しかし、さすが6月。5時にはもう日の出です。
正直、困ってしまいました。人が寝ているブロックに酒とつまみを持ち込んで宴会をはじめちゃうんだから。無視を決め込んでと決めていましたが、あんまりうるさいので移動しました。ちょっとは周りの人のことも考えてほしいものです。
甲浦岸壁には4:20着ですが、そのころにはもう東の空は明るくなり始めていました。この写真は4:45分ごろの写真です。かなり露出を上げてはいるものの、画像ソフトでコントラスト等の処理は一切していません。やっぱ6月ですなあ〜
ちなみに甲浦岸壁4:30発の室戸岬経由高知行きの急行バスが出ています。コレに乗ると5時過ぎには室戸岬についてしまいます。バスのことは良くわからなかったのですが、日本一早起きのバスではないでしょうか?
牟岐線制覇!!
投稿者:ぱーぱー@剣山3号は旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 09:13
 甲浦港からしばらく歩くと、20分ぐらいで甲浦駅につきます。 途中に白浜海岸という海岸があるのですが、白浜? 砂がなんか黒いのですが・・・(いや、別に汚いというわけではなくて・・・) 甲浦駅は無人駅。ところがこの真新しい駅舎にはツバメが何匹もすみついていて、 つばめの大合唱状態(笑) 某私鉄では野鳥のさえずりを流しているところもありますが、 こちらはなんせ本物だから(笑)さわやか・・・というよりやかましい(笑) でもあちこちにフンがあるあたりフン掃除は大変とみた。 甲浦の名物・・・ じゃないか、自然に住みついたものだし。 甲浦から阿波池田行き「剣山3号」の人となる。 発車時にはさほどいなかったものの、2両編成なもんで牟岐に着くころには 6割がたの乗車率、そして阿南をすぎるころにはほぼ満席になってしまった。 ただ、ビジネス客はすくなく近所のおばさんばっか。もっとも徳島まで購入した人が 大半なので、徳島への用務列車といったところだろうか? 私? 私は最前列に陣取って前面展望を楽しんでいます。(笑)
甲浦ではPHSが全く入りません。(だから公衆電話からかけました) ここから阿南までは全く圏外なので、ちょっと困りましたね。範囲が狭い携帯電話の泣き所といったところでしょうか?
甲浦駅の駅舎はホントにツバメだらけ、といった様相です。天井のあちこちにツバメの巣ができていて、中にいるとやかましいぐらいツバメの泣き声が聞こえてきます。ログハウス風のこざっぱりした駅ですが、阿佐海岸鉄道としてはこれをなんとか集客の目玉に持っていくことはできないでしょうか?フン掃除も大変だろうし。
阿佐海岸鉄道には昼間割引回数券を発売しています。割引率はなんと5割引!! 私鉄各社のオフピーク回数券もこれぐらいしてくれたら・・・
剣山3号を甲浦から乗ると、客室内の最前部で寝ている人がいます。はて、誰だろ?と思ったら、海部について阿佐海岸鉄道からJR四国線になるとおもむろに起きてきて、運転士になりました。だったら海部で乗務交代すりゃいいのに・・・ですが、海部は無人駅(だと思う)なのでそういうわけにはいかないのでしょう。ちなみに阿佐海岸鉄道の拠点駅は宍喰です。
高知
投稿者:ぱーぱー@南風1号は旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 11:53
 徳島からは剣山3号で阿波池田に。 徳島線は吉野川が流れているけど、どちらかというと平坦なイメージがあるなあ。 さして感動もなく阿波池田へ。 阿波池田はいわずとしれた池田高校・・・ ちがったかずら橋。 大歩危。小歩危で有名なところ。 阿波池田駅には写真のようなかずらは橋の模型もある。 もっとも本物をわたったときはなぜか感動はなかったんだけどね。 で、ここから南風1号の客となる。 大歩危。小歩危の写真を期待したんだけど・・・ 特急、スピード速すぎ!!(苦笑) ベストショットを狙ってもトンネルとシェルターの連続で、いまくいかないもんだ。 結局渓谷美はカメラには収めずじまい。 ちょっと悲しい・・・ でも目には焼きついたからいいか(え、よくない?) さてもうすぐ高知。高知では時間をとっているのでどうしようかな・・・
この投稿、実際は高知駅についてからなんですね。というと、大歩危で写真がうまくとれず、ちょっとへこんでしまったと同時に疲れが出てきて、思わず寝てしまったんですね。そして気が付くともう土佐山田。高知までは10数分でついてしまいます。あわててPCを起動して写真を取り込んで圧縮してFTPし、そのあと旅行記を書き込もうと思ったらもう高知。仕方がないのでPCの電源をつけたままホームのベンチでアップしました。
なんか情けなかったです。
かずら橋は私が以前仕事(添乗)で訪れたときは雨が降っていて、渡ったときになんと足を滑らせたんですね。で、スーツがぐしょぐしょになってしまったこともあり、あんまりいい思い出がありません。(笑)
高知・・・ 月曜はまずかった
投稿者:ぱーぱー@高知駅は旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 16:16
 高知の市内は実はjっくりまわったことはない。近辺はあるんだけど、市内は・・・ ということで市内観光。 まずはお約束かな?高知城へ。平山城とのことだが、どうみても山城にしか見えんぐらい、 高いところにあるなあ。 それもそのはず、最初に立てられたのが南北朝期らしいのである意味納得。 ところで、お城に登るたびに思うけど、なんで階段はきついんだろ? ところが、ここから先が困ってしまった。というのも月曜日は公立の博物館等はすべて休館なのだ(泣) 調べとけばよかったのに、なんてうかつだ・・・ 仕方がないので桂浜に向かい、坂本竜馬のまねをすることになる(笑)
 さて、高知には路面電車が走っているが、なんと非冷房車が多い。夏はあつかろ・・・ 他の都市と同様に大半はワンマンカーで、降車ベルをならして下車する方式が大半。 ところが上の写真の電車はポルトガルからやってきたそうで、 冷房なし、車内はなんと転換クロスシート装備、そしていまどき珍しいツーマンカーであった。 下車するときは・・・ 挙手して車掌に案内する。まさか路面電車のこのタイプのツーマンカーがあるとは思わなかったな・・・ でも路面電車はやっぱりいいね。
ホント、博物館などは月曜休館が多いですよね。これはあらかじめわかっていたのに気づかなかったのは私の完全なるミスでした。で結局当初予定になかった桂浜へ。幕末の維新志士で坂本竜馬は結構人気がありますが、案外何をしたのかを具体的に知る人は少ないのではないでしょうか? 高知にきたからにはやっぱり維新のことは知っておくべきでしょう。高知城には板垣退助の銅像もあることですし。
高知城はホントに平山城か?と思うほど高台にありました。天守閣の入口につくのが一苦労。でもその分高知城からの眺めはなかなかなものです。ここにも維新関連の資料がそろえられています。
「鉄道」といいながら軌道線しかないのが土佐電気鉄道。略して「とでん」と呼びますが、「都電」を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか? ポルトガル電車は ツーマン運転で内装は真っ赤。で、路面電車には珍しい転換クロスシート装備、非冷房と、なんか独特です。クロスシートに座って窓を全開にして外の風を受けながら道路上を走るなんていう光景はなかなか見られないのではないでしょうか?また、女性運転士もいました。信号をフライング発進したのにはちょっと驚いたけど(笑)
追伸
投稿者:ぱーぱー@宇和島は旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 21:43
さきほどの記録で一枚目の写真の説明が抜けていました。 これは高知城の内部から見た庭です。 なんとなくお寺の庭園に近い雰囲気が出てますね。 塀の向こうは・・・ 実はここはかなり高いところにあるので、 塀がなければどんな景色になったでしょうか? こういう幽玄な雰囲気は結構大好きです。
宇和島についてから起動して、確認すると写真の説明がありません。ので、あわててこの投稿をしました。(苦笑) 高知城の写真でもよかったな・・・
しまんとグリーンライン
投稿者:ぱーぱー@宇和島は旅の途中です
投稿日:00/06/05(月) 23:39
 高知からは窪川まで「南風7号」でつなぎ、窪川からは「しまんとグリーンライン」予土線に入ります。 予土線は路線の半分を四万十川沿いに走り、トロッコ列車が走ることもあります。 こんな風光明媚な路線であるが、運転本数はと〜ても少ないことから、 いささか使いにくい上に、一両のロングシートのレールバスなので観光路線らしくないといえばないともいえますね。 が、これで十分なことは後でわかってくる。 窪川発車時点では乗客数人。観光客は皆無。 17:48発なので、仕方がないか。(笑) 普通ならばこんな時間はそろそろ暗くなる時期であるが、今は6月。まだまだ明るい。 というわけで四万十川の風景を思う存分味わうことができました♪ でも客は数人。ず〜と数人。途中で通学生帰りの学生が入って席がさらりと埋まるほかは ほかの客は最初から最後まで数人。 これではレールバスになってしまうわけだよなあ。 途中に土佐大正。土佐昭和など、年号の駅や。珍名一覧にはまず間違いなく出てくる(笑)「半家」(はげ)など。興味深い駅が多いですね。 また、途中の江川崎までは直線が多く、線路状態もよくて結構トンネルが多いです。 おそらく新線区間なんでしょう。おもいっきりとばします。もっともトンネルだらけで、 渓谷ぞいをへばりつくことはないけど、トンネルから出てきていきなり渓谷美が出てくるのは結構驚きます。 ず〜と景色を見てしまい、ロングシートの不満はふっとんでしまいました。(笑) それだけ乗ってみてほしい路線でしょう。(普段は閑古鳥鳴いていることだし) さて、江川崎を過ぎると、突然乗り心地が悪くなり、スピードが格段に落ちます。 おそらく古くからの路線なんでしょう。 もっとも平坦区間を走っていて、併走の自動車に抜かされてしまうのはなんとも情けなや(笑) 江川崎から先も四万十川沿いを走っていますが、ほどなく平坦たところを走るようになります。ちょうど日も落ちてきました。 ず〜とロングシートで首をひねって景色を見ていたので、いいかげんに首が痛くなってきたなあ(笑) でも暗くなったから、あとは宿に着くだけだ。 とにかく予土線の景色がすばらしい路線ですね。 もっとも四万十川は「日本最後の清流」とおおげさなことをいいながら、 自分
ホントに学生以外は誰もいませんね〜 予土線は。観光客のこないオフシーズンはこれが普通なんでしょう。廃止の声があがってもおかしくはないのですが、やっぱりシーズン期には観光客が見込まれるからなあ〜 ただ、ほとんどの列車がオールロングシートのキハ32というのは観光客にはやっぱ向いてない気もする。トイレもないし。四万十川は確かにすばらしいけど、ずっと首を外のほうに向けていたからだんだん首がいたくなってきまして・・・ やっぱこういうときはクロスシートが恋しいです。
時刻表を見ると列車番号が4000番台の列車ばっかりで、これはワンマン列車を意味しているのですが、1往復だけ4000番台でない列車があります。これは車掌が乗務していて、編成は特急型を普通列車用に格下げしたキハ185-3000番台車2両に、ローカル用のレールバスであるキハ32が1両の合計3両編成でした。なんかアンバランスな編成だなあ〜
写真の通り、四万十川ぞいを走っている間(6時台)は十分写真撮影できるほど明るかったです。西日本に日暮れは遅いですねえ〜
ホテルクレメント宇和島
投稿者:ぱーぱー@宇和島は旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 06:39
 上の写真は今回の装備です・・・ 発泡酒とツマミはまあおいといて(笑) 基本的にデジカメで撮った画像をパソコンに取り込み、加工して旅行記本文といっしょにアップします。 パソコンのサイズがやや大きめで重い(泣)んだけど、まあこれは仕方がありません。 さて、今回の宿泊はホテルクレメント宇和島です。 JR四国が立てられ、宇和島駅そのものがホテルということで迷うことは絶対にありません。(笑) まだ築3年ということでまだまだキレイで、そして全体が木目調のかなりシックな雰囲気が出ているかなり感じのイイホテルですね。 自分はもちろんシングルですが、見た感じやや狭いかなあとは思うけどまあこれは仕方ありません。 バストイレ付きで、冷蔵庫の中身はカラでよそで買ってくることになります。 テレビはシングルとしてはえらく大きな21インチ。もっとも目の悪い私にはありがたいですが・・・ あと目についたのは家庭用の電気ポットが備え付けられていたのと、パソコン通信用のモジュラージャックがついていたこと。そして空調が温度を直接制御できること。 結構細かいことだけど便利です。 さらに細かいことではJR四国内の全列車が掲載されたポケット時刻表が設置されているのはさすがJR系(笑) 食事は安く上げたければ、近くに酒も売っているコンビニがあるのはありがたいですね。 それよりももっともビックリしたのはトイレがウオッシュレットだったこと。 ビジネスホテルのユニットバスでウオッシュレットなのは初めてで、ちょっと意表を付かれました。しかも自動脱臭装置もついている豪華版(笑) シャワーも使いやすく、ユニットバスに関してはトップクラスの設備ではないでしょうか? ・・・とまあハード面では新しいこともあり値段相応だと思う(予想6800円ほど)けど、ソフト面では、クーポンは朝食付きなのに朝食券を忘れるわ(笑)1Fのレストランでサラダ付きピラフを頼むとサラダがないとか(爆) 土地柄なのかどこかのんびりとしたところもあるけれど、後のフォローがしっかりしていたのでまあ気にしないことにしましょう。 ところで宿泊すると、次回の宿泊が25%引きになる割引券をもらえるんだけど、 なんか既視観を感じていたら、よくよく考えてみたらこの割引券はヤフーオーク
泊まったのは宇和島駅真上のホテルでした。たしかにそそっかしかったというか、のんびりしていたのはご愛嬌。もっとも四国全体がそうなのかな?ところで、高知駅と宇和島駅の駅のみどりの窓口で座席指定を受けたんだけど、「途中下車の旅」のきっぷを差し出すと、なんか初めてみたような顔するんですよね〜 おお〜い、自社商品でしょうが(笑) もっとも利用客が少ないということなんだろうけどね。(それとも指定はあらかじめワーププラザできっぷと同時に購入しているのかな?)
クレメント宇和島の評価については本文の通りです。ただ、目覚ましタイマーの設定がやたら面倒だったのはちょっと減点かな?ターミナルホテルとしての評価はかなり高いです。値段も地方都市であることを考えたら決して安くはありませんが、設備面で稼いでいる、といった感じでしょうか?
ところで、ホテルでテレビを見ると高知テレビが映ります。ここは高知県のテリトリーなんでしょうか? そんで天気予報は明日は暑いということで思いっきりへこんでいました。(笑)
暑い・・・
投稿者:ぱーぱー@多度津は旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 11:39
 宇和島駅全景。というより駅そのものがホテルだったりする。これは便利だね。 さっきビジネスホテルって書いたけど一応政府登録旅館なそうで・・・失礼しやした(汗) 宇和島からは宇和海、しおかぜと乗り継いで今、多度津にきています。 松山はここ2年で2回訪れているのでパス。 一気に多度津までやってきました。 こういう芸当ができるのはさすが特急。(笑) とりあえず香川県突入です。 でもしおかぜはともかく、宇和海はなんか車内がかなりくたびれてますなあ。 2000系振り子気動車ですが、 車内の内装が黒ずんでいるのはいただけないし、照明も掃除を怠っているのか、 なんかきたない。 きわめつけは洗面台がひび割れていて、テープで補修しただけ・・・ おいおい。 もうちょっとメンテをしっかりしようね。
ホントにJR四国のメンテは今一歩、という感じを受けました。ハードは非常に優秀な車両を送り出しているJR四国ですが、もちっとメンテがよかったらなあ〜と。座席のの背面のテーブルはFRP製なんだけど、なんか薄汚れていて気持ちのいいものではなかったし、洗面台はほんとにびっくりしました。この日は特急で宇和島から多度津、琴平まで一気に移動。青春18きっぷではできない芸当ですが、最近は青春18きっぷの旅行が増えていたので、ある意味なんか新鮮でした。
こんぴらスピード攻略
投稿者:ぱーぱー@多度津行き普通列車は旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 14:31
 さて琴平である。こんぴらさんである。とはいうものの、過去2度上っているからそんなに感慨深いわけではない。が、きたからには上ってみたいなあ。 もっともこんぴら参りそのものは好きなんだけどね。 でも3度目となると、ただ上がるだけではもったいない。 というわけで通常ならば1時間20分ほどかかるお参りを1時間で済ますという、 スピード攻略に出た。ばちあたり?なんとでも言ってください(笑) さて行きは表参道を上がる。しかも駆け足で。 タイムリミットがかかっているだけに真剣である。 前回上ったのが4年前。添乗員としてスーツ姿で上っているから、まさか上れないってことはなかろ。 しかし「時間」との勝負となると事情は違ってくる。 一足飛びで上がっていく・・・ ちょっと息が切れてきたかな? と思い出したとき、 終点であった(笑)この間15分。なんともあっけない上がり方だろうか? なんか拍子抜けした感じでお参りし、朱印帳に記帳してもらい。ちょっと休憩。 ここからは瀬戸内海が見える絶好のビューポイントであろ。 しばらくほぇほぇ〜としていた後、おりだした。 帰りは裏参道経由。下りの場合は階段が多い表よりもこっちのほうが楽ちんで、所要10分。 あれだけ気合を込めて上った金毘羅参りはあっけなく終わった。 感想は? ・・・ 別の意味で気合が入ったなあ〜 さて何で一時間なのか?ホントは2時間とっていたのだが、とある事情で1時間となった。 JR琴平駅からとある事情のために阿波池田行き普通列車に乗り込んだ。
こんぴらさんは、けっこうあの参道が結構きついということで有名ですが、実際私は今回15分で上がりました。そんなにキツイというイメージはもたないですね。山登りとはわけが違うわけですから。(笑) もっともこんぴらさんに訪れるのは年配の方が多く、そういう方にはけっこうきついかも。杖使っている人が多いのは、やっぱりこんぴらさんはキツイ、というイメージがあるからでしょうかねえ〜
帰りは裏参道経由で降りました。こちらはクルマも通れる道なので、そんなにきつくありません。階段もありません。降りるときは階段のないほうがラクですね。もっともこの道を降りていくと、某ホテルの裏側に出てしまって初めてきた人は戸惑ってしまうのはないでしょうか?
御朱印は全国共通?の300円。300円で達筆がいただけるのだから、安いんじゃないかなあ〜と思うのは私だけでしょうか? 若いくせに御朱印とはなんぞや、といわれそうですが、最近は若い人の札所めぐりがはやっているのですよ。
坪尻
投稿者:ぱーぱー@南風リレー号は旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 15:15
なぜ1時間しか金毘羅参りととらなかったのは、 坪尻がちょっと気になったからです。 一度訪れたことがあるものの、写真もとっておらず、記憶もあいまいなのでこの際行ってみようかなあ〜ということになったのです。 というわけで、キハ58、65の2両編成の阿波池田行き列車は坪尻に向かって いくことになりました。 琴平から約20分。ようやく坪尻駅につきました。  さてさて、この駅は見てのとおりどう見ても廃屋にしか見えません(笑) あたりは深い山中でひとっこ一人あたりに住んでいるとも考えにくいです。 駅を出ると左右にけもの道があり、左にいくと線路をわたってなにやら本物の廃屋(笑)があります。 普通列車すら通過するものがあるぐらい。この駅は乗降客は少ないです・・・ ていうか定期客はいるのか? こんな駅ですが、スイッチバック駅であることもあり、訪れる人は多いみたいですね。 ですから、旅のノートなるものがおかれています。  どこかで見たような・・・・ 最近の旅のノートはセンチメンタルジャーニーに登場しているせいか、それ関連の書き込みが多いですね。 表紙に優ですか・・・・ 中にはノートにイラストを書いていく人もいます。 このノート、現在10冊目ですがまだまだ増えそうです。 でもこのままだと「あ〜るノート」にちなんで「センチノート」になりそう(爆) さてさて、ここから高松に向かいます。 坪尻から善通寺に向かい、そこから特急「南風」で多度津までつなぎ。多度津から南風リレー号で高松に向かう予定です。 途中特急で短区間つなぐのはフリーきっぷならではの芸当でしょう。 次の目的地はたかまつ〜高松ぅ〜(笑)
坪尻です。「センチ」のおかげでその知名度は全国に知れ渡ってしまいましたが。相も変わらずとんでもない駅です。駅前には雑草がおい茂っていて獣道があるだけで、舗装道路なんて影も形もありません。もちろん民家なんて全くありません。ホント、絵に描いたような「ド・田舎」駅です。いや、山の中に駅があるだけですね。もっともこんな駅は普通とっとと廃止されてもおかしくありませんが、スイッチバックで交換ができるなどの理由で残っているようにも思えます。ところで駅のポスターには「石山寺」が、な、なんで?
駅ノートは現在NO10でした。最近はここを訪れる旅行者も多いようで、書き込みもかなり増えています。私ももちろん書き込みしました。でも最近の書き込みは「センチ」ネタがえらく多いような・・・
高松・・・ お茶とうどんと花菖蒲
投稿者:ぱーぱー@マリンライナー58号G席は旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 20:05
 さて高松で何をしようと思っていたのかはきめていなかったが、 とりあえず栗林公園を散策してあとはうどんといこうか・・・と思いまして、 いざ、栗林公園へ。 ところが、金毘羅スピード攻略したばっかりに、足にきている(情けない・・・) てなわけで、まずは茶室へ。そこで抹茶をたててもらい、一服する。 なんか落ち着くなあ〜 そもそも2日で四国を一周するのは相当無謀だとは思っていたが、 その疲れもなんとなくこの休憩で取れたようだ。(あくまでも気だが・・) もっともこういう安らぎがないと昨今よく言われる非行や残虐な事件というものに 結びつくんじゃないかなあ〜 と思うんだよね。 とりあえず安らぎ(笑)を得たあとに、本格的に公園を散策する。 結構広い、そして起伏がある。  こうして、一時間30分ほどえんえんと散策した。なんかほっとする。 昔の人はこれで風情を感じていたんだなあ〜とつくづく思ったのでした。  さて、園内の花菖蒲がそろそろ身ごろらしい。 というわけで花菖蒲園へ。係員の人はまだちょっと早いんじゃあ・・・ とおっしゃっていたが、なんのなんの。 結構な数の花菖蒲が咲いています。 しばらく、ベンチに座って花菖蒲を観察することにし、 いざ、デジカメで写そうとすると・・・ あ、電池切れ・・・(号泣) そんなにとったかなあ〜 100枚ほどしか撮ってないじはず。(←撮りまくりじゃん) てなわけで、あんまし映りのよくない一枚となってしまいましたが、 ご勘弁を(笑) そういえばもうすぐあじさいの季節。なんで6月の花はしょうぶといいあじさいといい、 青紫主体なんだろ・・・ 機分もブルーに・・・ それは雨のせい。 さて、公園を出て、讃岐うどんの一杯でも・・・・と行きたかったが、 有名なお店はお昼しかやっていない。 夕方やっているお店はあんましないんだよね〜 でも街中を歩くと1件ぐらいは見つかるもので、 ほどなくお店を見つけ、考えるいとまもなく 「ぶっかけうどん」を注文する。なんでって? だって讃岐うどん=ぶっかけうどんという思考回路が自分の頭の中に働いていたのでねえ〜 相変わらずコシは強いうどんでした。 お味は・・・・ そこまでおいしい、おいしくない、ってわかりませ〜ん。
抹茶はお菓子付で500円です。お茶をたててもらって、茶室「日暮亭」の縁側に座ってお茶をすすりました。なんかばたばたした今回の旅行なので、こういう落ち着きの時間は必要です。いい雰囲気なんだけど、はるかかなたでクルマの音が聞こえてくるがちょっと残念。もっとも京都でお茶会に出ても、騒音からはやっぱり逃れられませんから致し方ないのでしょうかねぇ〜
自分の足が早足なのかわかりませんが、一周すると約1時間30分かかる園内を私は40分ほどで回ってしまいました。(笑) 思ったほど広くはなかったですが、なにしろ分かれ道が多いので全部回ろうとすると大変です。まあ、ホントはゆっくり休みながら庭園を一周するのがいいんだけどね。また、今日は暑かったので木々の中を重点的に周り、いい森林浴になったものです。
しょうぶですが、ちょっと早かったようです。でも紫が主体の花が咲いていました。で、バッテリー切れですが、正直自分も予想外だったので、かなりあせりましたね。自分はデジカメでも光学撮影なのでそんなにバッテリーを食わないはずですが、100枚前後でバッテリー切れを起こすと認識したほうがいいかもしれません。でなんとか撮った一枚がこの。ピントが狂ってしまいまして、なんかボケた写真になってしまったのが残念です。
そのあと、讃岐うどんのお店に行きました。といってもお昼しかやっていないのがほとんどのようなので、夕方以降はなかなかないようです。そこで自分が見つけた店は琴電瓦町駅前のお店。(名前忘れた) 値段はそこそこ。で、やっぱり讃岐うどん特有のの強力な(?)コシがありました。ところで、讃岐うどんのうまい、まずい、というのはそんなに差が出るものか? という気がするんですね。あんまりひどいのは論外ですが、味の基準なんて人それぞれだし、私は食の専門家ではないので、どこで食べてもうまいものはうまいし、まずいものはますい、と個体差というものがあるのではないでしょうか?
(←自分の味オンチを正当化する理論だったりしますが(爆) )
もっとも、人がおいしい、と言っている店はやっぱり気になります。
帰宅
投稿者:ぱーぱー@ひかりRail Starは旅の途中です
投稿日:00/06/06(火) 21:14
ようやく帰宅です。 ひかりRail Star からです。(もちろん姫路停車中ですが・・・) さて、ほんとは一本あとのひかりRail Starの予定だったんだけど、 まあ高松で時間があまったのでなんとなく一本前のRail Starでのれるかなあ〜 とおもいつつ、 高松駅のみどりの窓口で聞いてみると、 「オフィスシートだけ1席余っています」 おお、なんという天の配剤。まさかオフィスシートだけがあまるとは・・・ というわけでとっと変更。 オフィスシートはマルス操作が違うので、指名しない限り最後まであまりそうだ。 少なくとも今回のケースを見る限りではそう思えるなあ〜 そんでもってマリンライナーのグリーン車に乗り込む。 でも・・・ あれ?こんなにごつごつした乗り心地だったっけ? なんかグリーン車のくせして乗り心地はいまいち。 でも腐ってもグリーン車。やっぱり楽だぁ〜 また、マリンライナーにはおしぼりのセルフサービスがある(知ってた?)ので、 洗面台で顔を洗うのちにおしぼりで顔をふく。 これですっきりしたあ〜 瀬戸大橋は・・・ 暗いからよくわからん(笑) さて、ようやく帰りの新幹線。車内は満席。やっぱりRailStar人気はすごい。 アメ色の車内はいかにもJR西日本らしい。 でこうやって新幹線の中でパソコンが使えるのもRailStarさまさまなんですな。 (なんせバッテリーがやばかったので、電源がつかえるオフィスシートはありがたいです。) さて、あとは家に帰るだけだ。
マリンライナーのグリーン車に対する評価がやけに低いですが、それはマリンライナー中で「高松・・・ お茶とうどんと花菖蒲」の投稿をしていたからです。やたら打ち難く、それで評価を下げてしまいました。たしかにゴツゴツした乗り心地と、そして座席がなんかギシギシいってよくゆれるので、妙に打ち辛かったからですね。もし、そうでなかったらマリンライナーに対する評価は違ったものになっていたと思います。
ひかりRail Starの空席が残1だったのは本当に偶然でした。しかもオフィスシートということで、そろそろやばかったバッテリーが一気に息を吹き返したには言うまでもありません。どうせ外は真っ暗だし、それだったらということでひかりの中で打ち込んだのですが、使い勝手はなかなかでした。テーブルは10kgまでOKで、ノートパソコンごときではつぶれません。、また非常に大きく、A4サイズの私のパソコンも十二分に置ける大きさでした。電源の確保は結構ありがたいのですが・・・ たしか無停電電源装置(UPS)を積み込んで停電なし、という触れ込みだったはずですが、車内の注意書きでは停電することがあります、と出てます。??? UPSってついているのか? もっとも停電になっても持ち出しのノートPCはたいていバッテリーがつんでいますから、則データが吹っ飛ぶということはないでしょうけど。
ひかりRail Starは満席でしたが、個室は全部空いていました。この個室の売り方は一考の余地がありそうです。
■終わりに
さて、帰ってきましたが、なんとかうまくいきました。が、いろいろ反省点も出てきました。
良かった点
- 文章に当時の雰囲気がそのまま出ている。
- ほとんどナマ情報なので鮮度が高い。
- あとの編集が楽
といったところでしょうか?
もっとも反省点も多く、
- フォトレタッチを多用したのでパソコンのバッテリーの持ちが悪い。
- PHSは圏外が多い。
- 文章が散漫でまとまりがない・
あたりでしょうか?もっとも最大の懸念事項だった「書く時間がないのでは」という予想には、列車乗車時間が長かったこともあって、車内に書き込みをして駅到着時点で発信する。という手法を用いていまくいきました。ただ、観光主体だとこうはうまくいかないと思いますね。
今回の実際の移動時刻はあえて伏せました。というのも、現在私がどこにいるか探してほしかったからです。手がかりは随所においていて、時刻表をみたら比較的見つけやすかったのではないでしょうか?
今度またこんな企画ができたらいいかな? と思っています。(え、いや?) そのときにはもうちょっと洗練された文章にしておかないと(爆)
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