九州駅弁道楽

最終更新日:2001/04/16 
〜九州の駅弁旅をリアルタイムでお伝えする予定・・・ 九州駅弁物語、今、スタート!!〜     >>>トップ   >旅行記

これは、8/11〜8/13に九州一周の旅行したときに、リアルタイムでの旅行記です。なお、緑字は、帰宅してから追加した分です。
テストを兼ねて  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/09(水) 23:15

2回目のリアルタイム旅行記です。
今回は「九州の駅弁」にスポットを当ててみました。

一応「チャレンジ九州2000キロ」も兼ねているので、乗り潰しがメインとなりますが、
それでもよければお付き合いくださいませ。
ここでは、3食×3日間すべて駅弁で行こうと考えているんで、
その感想なんかを随時書いていきたいな・・・ と思っています。


あ、それから  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/09(水) 23:20

青春18きっぷ3日分+ワープで佐賀・長崎を除くすべてのチェックポイントをクリアする
予定です。

今回のコースはかなりひねっていますので、今どこにいるのか考えながら読むと
いいのではないでしょうか?
なお、チャレンジ九州2000キロは現在終了しています。


ムーンライト九州  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/10(木) 18:20

とりあえず、今晩のムーンライト九州で出発です。
今日の夜行列車は某イベントのために、東京方面の夜行列車は
むちゃくちゃ混むだろうなあ〜 と思っていますが、
九州方面は反対だし、そんなこともないだろう・・・

さて、ビール片手に出発するか・・・
次の目的地は小倉、小倉ぁ〜

 いよいよ出発です。今回は珍しく九州一周を青春18.きっぷでやることになりました・・・ 最初は周遊きっぷの予定だったんですが・・・ 特急をほとんど使わないので周遊きっぷよりもこちらのほうが安上がりという判断になったのです。
    ちなみに、今回の行程は以下のとおりです。
  • 京都〜小倉
  • 小倉〜日田
  • 日田〜由布院
  • 由布院〜大分
  • 大分〜佐伯
  • 佐伯〜延岡
  • 延岡〜宮崎空港
  • 宮崎空港〜南宮崎
  • 南宮崎〜西鹿児島(宿泊)
  • 西鹿児島〜指宿
  • 指宿〜枕崎
  • 枕崎〜西鹿児島
  • 西鹿児島〜西都城
  • 西都城〜志布志(鹿児島交通バス)
  • 志布志〜南宮崎
  • 南宮崎〜吉松
  • 吉松〜人吉
  • 人吉〜宇土
  • 宇土〜三角
  • 三角〜熊本(宿泊)
  • 熊本〜阿蘇
  • 阿蘇〜熊本
  • 熊本〜大牟田
  • 大牟田〜鳥栖
  • 鳥栖〜香椎
  • 香椎〜西戸崎
  • 西戸崎〜香椎
  • 香椎〜折尾
  • 折尾〜若松
  • 若松〜折尾
  • 折尾〜門司港
  • 門司港〜飯塚
  • 飯塚〜篠栗
  • 篠栗〜博多
  • 博多〜京都
・・・われながらすごい行程だなあ〜 時刻はあえて書きません。各自で調べてみましょう。とにかく「乗り倒した」気分でした(笑)

九州上陸  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/11(金) 07:03



現在小倉です。

九州にやってきました。
ムーンライト九州はだいたい20分ほどの遅れが出ていたようです。
また、下関駅で駅弁が発売されていたので早速購入。
希望は「ふくめし」だったけど、なかったので「ふく寿司」に。
中身は、「ふくが入ったちらしずし」だよねえ・・・
味はやや酸味がきついかなと思ったのは食中毒事件の影響でしょうか?

ムーンライト九州は8両。混雑はいうほどでもなかったけど、
やはり荷物置き場やスキー置き場、更衣室で寝ていた人がやたら多いのは
昨今のこの列車の人気ぶりをあらわしていると思うな・・・
この列車に乗るのは6年ぶりだけど、少なくとも6年前は
4両で十二分に空席があったことを思うと・・・ねえ〜

 ムーンライト九州に乗るのは数年ぶりです。毎日京都駅で見ることは見るんですけどね(笑) 多識にここ数年この列車の青春18期間中の人気はかなり上昇しているように感じます。8両で満席、自由席には床でごろ寝もありました。またスキー置き場や、荷物置き場で寝る人も・・・ もっとも、指定席で大荷物を荷物置き場に置こうとしていったら、すでに人が占拠していて荷物が置けないと、すごすご戻ってきた人もいましたが・・・ 自由席ではともかく、指定席で荷物置き場占拠はなんかヘンな気もします。それで荷物が置けないのだからね。展望室は比較的静かでした。
 どうも車両故障があったみたいで、関西地区のJR東海道、山陽線はかなり遅れが発生しているようでした。奈良線では221系の奈良行きが停車中。ガラすきなのはやっぱりお盆だからでしょうか?また、ML九州は京都駅7番線発車ですが、6番線に大阪行き特急「雷鳥」が到着。てっきり「雷鳥」を先に通すのかと思いきや、雷鳥は京都駅に置き去りにして快速である「ML九州」が先に出発してしまいました。定期特急をさしおいて、臨時快速を先に通すなんていう経験は初めてです。
 また、京都駅東京方面ホームではコミケ目当てらしい集団がたくさんいました。たぶんこれからMLながらや臨時大垣夜行で東京に向かうのでしょう。

 下関駅ホームで駅弁の販売があったのは意外でした。結構売れてたようです。でもふくめしがなかったのはいと残念。このときに「ムーンライト九州」のテールマークを見ましたが、いつもなみかデザインが変わってますね。昔はブルーの下地にお月様だったのが、いつも間にか下地がベージュ系になっています。

あゆと温泉  投稿者:ぱーぱー@日豊線は旅の途中です  投稿日:00/08/11(金) 15:22

日田駅時間があまったので、とりあえずまだ早いけど昼飯に
「鮎寿司」を購入。結構有名な駅弁ですね。
なお、チャレンジ九州2000キロのブックをもっていると主要駅の駅弁が
100円引きになるので、結構おとくかも。



その鮎寿司だけど、ビールといっしょに購入したら、それが正解。(笑)
ボリュームにややかけており、これだけではなんか物足りない気もするものの、
ビールのツマミにはもってこいだろう。
鮎はかなりしまっているんだけど、ご飯がやたら甘いのが減点。
いかにも別々に作りました、っていう気がするんだよなあ〜
(実際はどうかしらんけど)

日田から由布院までは普通列車がないので、
「ゆふいんの森1号」でつなぐ。
ゆふいんの森自身ははじめて乗るけど、まさにリゾート列車然としてました。



由布院で小休止。
とりあえず「クアージュゆふいん」へ。駅から徒歩7分。
入浴料800円と高めだが、水着で入るゾーンと風呂ゾーンとわかれていて、
両方込みと考えるのが妥当かな?
で、スパゾーン(と呼ばせてもらう)では打たせ湯、音湯? サウナなどがあるんだけど・・・
なぜか女性ばっかりなんだよ〜(^_^メ)
そりゃあ目の保養にはなったけどね(笑)
なんか女風呂に紛れ込んだようでなんかこっちが恥ずかしい・・・

由布院から13時ごろの列車で
大分へ、さらにそこから南下して行きます。
今日の目的地はなんと西鹿児島・・・ 先は長い。

 「鮎ずし」の評価が思いのほか厳しくなってしまいました。私は結構ごはんにはウルサイので、甘めの味付けをしたご飯というのはどうも苦手です。(最近はマヨネーズをご飯にかける人もいるとか・・・ ちょっと想像できません) ただ、酒のつまみとしては最適でしょう。
 「ゆふいんの森」は新型ですが初めての乗車です。4両編成の中に車掌一人と、客室乗務員三人という豪華版。記念写真や車内販売、ビュッフエでの販売、観光ガイド、ゴミ集めなどこまめに動き回っていました。内装もJR九州らしくない(笑)柔らかなイメージで好感をもち、思わずテレカを買ってしまいました。オールハイデッキですが、駅にいるとき以外はそんなに感じなかったです。
クアージュゆふいんは駅から徒歩7分とありますが、10分ぐらいは見たほうがいいかもしれません。駅前の賑わいからかなり外れてしまい、川を渡った先にあって初めてきた人には迷うかもしれませんからね。内装は上記の通り。でも水着に着替えてスパゾーンにいくと、女性ばっかでなんか恥ずかしい(笑) まあ、別にスケベ心を起こしたわけでもないですし、何しろ暑かったですからそのまま入りましたけど。でも水着着ているとはいえ、女性といっしょにサウナに入るのは初めての経験でした。(爆) お風呂はもちろん男女別で露天風呂もあります。健康器具や仮眠室、あんま機などもあり、それらを全部利用してたら800円でも安いかもしれませんね。

やれやれ・・・  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/11(金) 20:04

もう真っ暗です。
夜の遅い九州といえどもさすがに真っ暗ですね・・・
大分から佐伯、そこから特急でつないで、延岡から宮崎空港、
そしてとんぼ返りして南宮崎から西鹿児島という行程ですが・・・
かなりきつい・・・
西鹿児島着は23:00の予定だけど、なんか全般的に遅れがちだなあ〜

さて今度の駅弁は大分駅の・・・ その・・・ なんだっけ?

一応トリめしです。正式名称は・・・ パッケージすてちゃった(笑)
味は駅弁にはめずらしく薄味。ボリュームが見かけよりも多く、
これひとつでご飯になるので、結構便利ですね。
しいたけが入っているあたりは大分の駅弁らしいです。
私としてはおすすめしたんだけど。。。。 名前なんだっけ???

 大分の駅弁は「地鶏弁当」800円です。しいたけがまる一個入っているあたりはさすが大分。とりめし関連はそぼろにしたところが多いのですが、九州はすべてこのように切れで入っているケースが多いです。またこの弁当は駅弁にはめずらしく薄味でかなりさっぱりした印象を受けました。照り焼きなんですがね・・・ いままで2つが寿司だったので、このさっぱりした駅弁にかなり好感をもったのは言うまでもありません。
 ところで、大分駅ホームのキヨスクのおばちゃん。「チャレンジ九州2000キロキャンペーン」のこと知らなかったらしく、最初なにそれ?と言っていました。ルールブックを見せて、駅弁が100円引きになることを知ると、「へ〜」てな感じで100円引いてくれました。彼女曰く、
「6月にここきたばっかでわからなかった」
そうです。逆にいえばこの「チャレンジブック」を利用して駅弁の割引を受けた人が2ヶ月ほどいなかったわけで・・・・ たまたまなんでしょうか? それともみんな駅弁でなくて駅そばに走ったかな?(そっちのほうが安上がりだし) それとも「チャレンジ九州2000キロ」自身あんましやっている人が少ないとか・・・そういやあ、九州内にいる間、駅名標をバックに写真をとった人は私以外皆無でした。
大分から815系のお世話になります。815系の評価自体は後に述べるとして、ここから西鹿児島までの8時間はひたすら忍耐の旅になってしまいました。とりあえず乗りつづける、これはもはや拷問です(爆) 特急でさっさと逃げたかったのですが「青春18きっぷ」なのでそれも許されません。もっとも佐伯〜延岡間は普通列車の数が少ないので特急でワープしましたが・・・・ このとき、JR九州の割安な特急料金体系に結構感謝したりしました。
 南宮崎からの西鹿児島行きはグリーン車の格下げ車です。グリーン車のシートピッチでボックスシート化しているので、なんとも優雅な座席だこと(笑) 西鹿児島まで爆眠したのは言うまでもありません。

 投稿者:ぱーぱー@枕崎は旅の途中です  投稿日:00/08/12(土) 07:42

おはようございます。
ただいま枕崎駅です。
これから西鹿児島、都城、志布志、南宮崎、吉松、三角、熊本と回ります。
果たして1日で回れるでしょうか???

 西鹿児島の宿泊はお金の問題があったので「エクセルサウナ、タイセイ」にしました。入浴料1,700円で一晩過ごせます。駅から徒歩3分という触れ込みですが、駅前広場を抜けるのに3分かかるので(爆)実際は5分ぐらいみたほうがいいでしょう。また、ちゃんと眠りたい方ように仮眠室(800円)もあって、つごう2,500円でぐっすりと眠れます。食堂は24時間営業。なぜか鹿児島のビジネスホテルは高いのが多いので、駅から近くて安いココはおすすめといえるでしょう。仮眠室利用の場合、モーニングコールもしてくれるので早朝の電車に乗り遅れることもありません。
 西鹿児島始発の指宿行きはキハ200の4両編成。黄色に塗られています。また、指宿から乗った列車はキハ58、28の2両。枕崎につくとそのまま折り返して「なのはな2号」に化けます。指宿からの枕崎行きは・・・ 半数以上がマニアだったような(爆) 日本最南端の駅西大山では、駅名標を写真に撮ろうと車内を駈けずり回っていました。(苦笑) 私は・・・ というと美しい薩摩冨士(開聞岳)の姿に見とれていたのは言うまでもありません。

効率がいじのもよいのか悪いのか・・・  投稿者:ぱーぱー@日南線は旅の途中です  投稿日:00/08/12(土) 14:45



枕崎からの快速「なのはな2号」はキハ58+28の2連。
う〜ん、ちょっと予想外だけど、2両で、10時前に西鹿児島に着く列車だと・・・
予想通り、西鹿児島手前でかなりの混雑になってしまった。(笑)

西鹿児島から都城行き快速は乗りつぎ時間は6分。しかし、西鹿児島での昇降に手間取り、
ちょっとあぶなかった・・・
が、まだ朝ご飯食べていない。そこであわてて売店に駆け込み、
「田の神弁当」を購入。
表紙はお地蔵さんがあしらっているが、いわゆる「幕ノ内」
ただ2段がさねの豪華版で、1段目がおかず、2段目がご飯という構成。
おもしろいのはおかずのかき揚げに、さつまいもが混じっていたこと。
さすが「薩摩の国」だろうか(笑)
ボリュームは十分。まあ、幕ノ内だから・・・ けど、郷土色はしっかりでてました。

さて、日豊線は鹿児島をでてからがしばらくビューポイント。
太平洋がぐぐっとせまってくる。もっとも竜ヶ水あたりは、台風等で水害にあったりして大変だけどね・・・
逆に、国分を過ぎると今度は山の中へ。運転本数も減るがお客も減る。
霧島神宮はまるで山中の小駅みたいだった。

さて次の乗り換え駅は都城か西都城。どっちにしようか・・・
と思っていたら、西都城の「とりめし」は結構有名ということで、
西都城に即決(笑)今回は弁当に行程が左右されているような気がする・・・

ここで、とりめしを購入し、今度はバスで志布志に向かいます・・・

西鹿児島駅でかろうじて駅弁を購入。とりあえず朝飯は確保しました。できれば鹿児島自慢の黒豚を使った駅弁を探していたのですが、なくてこちらになりました。みての通り、2段重ねでおかずの量が非常に多く、ご飯がたちまち足りなくなったのは困り者です(笑) しかも最後に残ったのがわさび漬(爆) 基本的に全部食べるのがポリシーなので、わさび漬けをそのまま食べることになり・・・ か、辛い(T_T)
 西都城駅の駅弁屋は結構有名みたいなのですが、駅構内の駅弁屋のシャッターは閉まっていて、駅前の店舗で販売しています。「チャレンジブック」の割引券が聞くかどうか少々不安でしたが、尋ねてみるとちゃんと使えました店の看板には大きく、「かしわめし」の文字が・・・ しばらく眺めていると車でここまで買い付けに来ている人がほとんどで、駅弁というより町の弁当屋といったほうが正確でしょうか?

廃止線  投稿者:ぱーぱー@日南線は旅の途中です  投稿日:00/08/12(土) 15:55

西都城からバスに乗って、志布志に向かいます。
このバスは1日6本と少ないのですが、この時間帯はちょうどうまい具合にありました。

さて、このバスにのりますが・・・「末吉駅前」???
はて・・・ と
思ったら「鉄道記念館」なんてものがあるではありませんか。
しばらく頭の中が真っ白・・・・

そうだ、

この西都城〜志布志間はかつての国鉄志布志線が走っていたんでは??
末吉はたぶんその駅なんでしょう。
廃線跡にはあんまし興味はないものの、ちょっとだけしまった!!と思うのでした。
その後、注意してみるとサイクリングロードがあります。
たぶんこれが廃線跡なんでしょう・・・

約1時間強で志布志駅上バス停 そこから志布志駅は徒歩5分ほどです。
志布志駅では13:26発の南宮崎行きが入ってきたところでした。
ナイスタイミング・・・って、朝から接続よすぎるなあ・・・
(この後、南宮崎で5分接続と息つくヒマを与えてくれません(笑))

さて、ここで西都城のとりめし・・・ じゃなくて「かしわめし」をいただくことに。
さてさて、かしわめしは評判どおり、というかなんというか・・・
かしわが数切れ入った炊き込み御飯風で、味はさすがに評判どおり。
駅弁としてはあっさり口が好感がもてます。
西都城駅までわざわざ車で買いにくる人がいるだけありますね。
(10個以上買いにきた人がいたのには驚いたけど)
ボリュームも十分。ただ西都城って、そう訪れる機会がないだけに、
全国的な知名度があんまりないのが難点でしょうか?

この「志布志線代行バス」あんまし志布志でも接続はよくありません。今回はめずらしくばし! とはまったケースで自分でも驚いているぐらいです。バスをはさむ場合、乗り継ぎ時間を考慮しないといけないのは鉄則ですが田舎のバス路線の場合、まず遅れるということはありません。むしろ早着しやすいです。もっとも志布志といっても駅前で降ろしてくれるわけではないので、そのあたり注意が必要かもしれませんね。西都城のバス停は駅前ですが、志布志行きのバス停はちょっとわかりにくいところにあるので注意が必要です・・・・って 駅弁屋のまん前なので駅弁買って外に出たらすぐ見つかったのですが(爆)
 廃止路線だ、ということは今回訪れるまで気がつきませんでした。末吉駅前、松山駅前など意外にも駅前のバス停が多いですね。末吉駅前は鹿児島交通バスの営業所もありましたし、鉄道記念館もありました、事前に気が付けば途中下車だのちょっとは考えたのですが・・・ あと、サイクリングロードがあってそれが廃止跡だとすぐわかるんですが・・・ いつもこの手の施設を見るたびに税金の無駄遣いと思えるのは私だけでしょうか?

やっぱりなかった・・・  投稿者:ぱーぱーは旅の途中です  投稿日:00/08/13(日) 00:19

日南線は海岸沿いを走ると思われがちなんですが、
実際は3分の2は山中を走って結構厳しいんですね。
でときおりみえる海岸が・・・ なんか荒れ狂ってるんですけど・・・・
台風か・・・なるほどね、と思ったら今、ニュースで
宮崎県の海岸で波にさらわれて死者が出た模様。う〜む。

で青島で到着後、車内販売が。
売り物はういろう(爆)名産だそうで、1パック350円也
・・・ 写真みたらわかるんだけど、えらく分量が多いぞ(笑)
あとで夕食に化けることになる。


さて、今度は南宮崎で吉松行き快速に乗り換え。乗換え時間5分。
保険のために弁当を手に入れたかったんだけど・・・ ホーム売りがないので、
これではムリ。

で今度は吉松行きに乗る。
都城から吉都線に。・・・景色は単調だなあ〜
・・・ ZZZ ZZZ ・・・

気がつくとどうも遅れているようだ。
えっと、たしか吉松で人吉行きが2分接続だから・・・・ まずいんじゃ・・・
で、
すると運転士が、
「吉松で人吉行き乗る人いますかあ〜」

は〜い。

吉松は6分遅れで到着。私一人のために人吉行きの発車が遅れてしまったのでした(爆)
人吉〜吉松間「いさぶろう」「しんぺい」が活躍しているが、
それ以外にも入っているようで、私が乗った列車も「いさぶろう」のヘッドマーク付き。
その畳敷きのところでくつろぎながら、夕暮れの矢岳越えを満喫することになりました・・・

人吉着。でも人吉には弁当はすでに売り切れでこの時点でほぼ今日の晩飯ヌキは確定・・・ ういろうがあったな(笑)
結局今日の夕食はビールとういろう・・・ 名古屋か?ここわ?

かくして、今日一日で西鹿児島5:07発の列車で始まり、
枕崎、志布志、小林、人吉、三角と周り、前日と合わせて南九州チャレンジ終了。
熊本着は23:50・・・
なんかぐったりしたなあ〜
・・・と今こんなしょうもない文章をつづっているわけですが(笑)

 日南線は2度目ですが、こんなに山がちだったかな?と思えるぐらい厳しいところを走ります。またここを走るキハ40には車体を黄色く塗って車体に「NICHINAN LINE」とペイントで大書きしていた車両がありました。 青島でういろうを購入して、350円と安かったのでお土産にちょうどいいやと思って購入すると、「当日中にお召し上がりください」の文字が。結局夕食に化けてしまいました。10個ほど抱えて車内販売に来てたみたいだけど、あっという間に完売。人気は結構あるようです。
 南宮崎から吉松行き快速に。もっとも都城からは普通ですが。この間は爆眠していました。そろそろ疲れでしょうか?やっぱ本格的な宿泊施設でないと疲れをつるのは難しそうです。吉都線内では、女子高校生がぎゃあぎゃあ騒いでいて、車内にいる男たちの品評会なんかやっておったなあ(彼女らはこのページを見ていない・・・ことを祈ろう) 私はおっさんだからたぶん評価対象外なのは間違いないでしょう。(謎)
 でこの列車、6分遅れで吉松着。ホントはここで駅弁買いたかったけど・・・ それもかなわず晩飯はういろうに。矢岳越えの景色は良かったけど、途中で真っ暗になってしまいました。たたみ敷きの車両で1時間。い草の香りがぷ〜んとするのはまだ新しいから、ではないような気もするなあ。
 そして人吉から八代へ、そのまま熊本に行けばいいのですが三角線を攻略すると熊本着は23:50。.5:07から南九州を縦横無尽に駆け巡ってもうフラフラでした。でも駅前から徒歩7分にあるという「熊本第一ホテル」って駅から10分ぐらいかかりそう(笑) 結局ホテルに入るや否や投稿だけしてそそくさと寝てしまったのでした。熊本第一ホテルは1泊二日で4,900円。最近は旅で6,000円以下のビジネスホテルしか泊まっていないような気がする・・・

値段アップ  投稿者:ぱーぱー@鹿児島線は旅の途中です  投稿日:00/08/13(日) 11:57

さて、今日は最終日。
とりあえず、ラリーのために阿蘇まで往復し、熊本に戻ってきたらだいたい午前9時。
熊本で朝食の駅弁・・・と思いきや、幕の内ばかり、
中華弁当など、多少気になるものもあったけど、
大牟田でいいや、と今回はパス。九州南部はどうも駅弁の値段が全般的に安かったようで、
熊本にいくと、駅弁の値段が全国共通になってきた気がする。
九州南部では1000円を超えると相当豪華な駅弁になったものだが、
熊本では1000円が当たり前になってきている。たぶん以北の駅弁もそうだろう。

で、銀水行き電車に乗る。電車は815系ワンマンカー。
JREの701系の九州バージョンといったらいいんだけど・・・
イメージはだいぶ違う。
オールロングなのは共通として、内装が一言で言うと、
「つばめ型電車を通勤型にしてみました」
ってなカンジかな?
オールロングで拒否反応が出そうだけど、他に例を見ない超大型の窓、
そして、シルバーメタリックの内装はさすがにJR九州。
ただ、そのカンジが好き嫌いが出そうな気がするのは気のせいかな?
すくなくとも私は旧国鉄型のボックスシート車よりはいいなあ〜と思ったのは、
やっぱりあたらしいものが好きだからだろうか?

さてさて、次なる駅弁は大牟田の「たいらギ寿し」なぜ「ギ」がカタカナなのはなぞだけど、
見たカンジはどうもホタテの弁当みたい。
中身は、ホタテの貝柱が入った散らし寿司、ホタテ貝のチーズ和えなど、ホタテ料理になっていた。
値段は千円を超えるだけにかなり豪華版だけど、それだけの価値はあると思う。
肝心のホタテはかなり柔らかく、食べやすかった・・・・ ちょっと柔らかすぎのような気もするのはゆですぎかな?
惜しむらくはちらしに乗っているのがかにかまぼこ(のはず)がちょっと痛いかな?
まさかホントのカニを乗せろとは言わないから素直にホタテだけで勝負すればよかったんでは・・・

 さてさて、最終日は阿蘇まで往復してきて、その後鹿児島本線を北上します。815系の評価は私にとっては結構いい評価です。少なくともボックスシートの415系とか113系とかよりはよっぽどこっちのほうがいいです。私は別段クロスシート至上主義はとっていませんから、ロングシートであってもこっちのほうがよっぽどいいです。もっとも窓が異常に大きいので、景色が展望室からみたような感じになる、という妙な感覚があったのも事実なんですが・・・。JR東日本の701系もこれぐらいのデザインにすればいいのに・・・ と思うのは私だけではないはず。もっとも好き嫌いだ出そうなデザインであるのは明らかですけどね。
 大牟田駅の駅弁は「ホタテ貝」の駅弁です。。。。と思ったら、あり?写真がない(^^ゞ てなわけでここに載せます。



 この大牟田の名物がホタテだなんて全然知りませんでした。ちなみに右上にある白い物体は白玉ダンゴです。駅弁で白玉ダンゴは初遭遇ですね。


(2000年9月1日:地元の方から指摘がございまして、「タイラギ」とは、自分がホタテばかりだと思ってた貝なんだそうです。知りませんでした。しらんことを堂々と発表していた自分が恥ずかしい・・・。だったら駅弁に解説ぐらいつけてほしいなぁ〜)

シュウマイ  投稿者:ぱーぱー@2647レは旅の途中です  投稿日:00/08/13(日) 17:31

大牟田からの快速に乗り、鳥栖で下車。ここでは名物の肉うどんもいいが、
ここは駅弁にこだわって、シュウマイ弁当とする。
値段は700円。


シュウマイが6こはいっているが、ご飯も手抜きないのが好感がもてる。
やっぱりおすすめの駅弁のひとつののは間違いないでしょう。
お肉はやっぱり鶏肉でした。そぼろ状になっていて、結構いけます。

・・・ 駅弁ってけっこうボリュームありますねえ〜
3食駅弁してるといいかげんおなかがぱんぱんになりそう(笑)
夜はどうしようか思案中です。

この駅弁は全国的に有名ですね。シュウマイのみも売っているのでそっちでもよかったんですが、やっぱり弁当ということで選びました。シュウマイはともかく、ご飯やそぼろにも手を抜いていないのには結構感動しましたね。これで700円は安い部類に入ると思います。ただ、これを食べると車内に強烈な中華のニオイを発するので(笑) 少なくとも混んだ車内で食べることはオススメしません(爆)

門司散策と客車列車  投稿者:ぱーぱー@飯塚は旅の途中です  投稿日:00/08/13(日) 19:46

順調に西戸崎、若松とクリアして門司港へ。
門司港につくと・・・ なんか屋台がでているなあ〜
しかもやたら人が多いぞ?
なんのことはない、今日は花火大会なので、観客がぞろぞろと詰め掛けているのでした。

時間があまったので、門司散策へ。
とりあえずお約束というかなんというか(笑)和布刈(めかり)へ向かう。
そこには・・・ そう、関門人道トンネルの門司側入り口があるのでした。

まあここに来るのは2度目だからまあ慣れたといえばそうだけど、
和布刈神社はまともに参拝したことないので、この際お参り・・・ と
やっぱり関門人道トンネルで渡ってみる。
歩いて本州〜九州通れるのがウリだけど、結構距離あるよなあ。
1往復したけど、ちょっと足にきてしまった・・・

門司港に戻ると、いよいよ本格的に人の波(笑)
門司港に到着する電車から大量の人が改札向かってやってくる。
いやあ〜 花火大会の威力はすごいなあ〜
帰りの電車も出てたけど、本数はほぼ倍増するようだ。

さて、いよいよ門司港から、もはや全国的に有名になってしまった?
門司港発飯塚行き客車列車2637レに乗ることに。
5年ほど前にも乗ったことあるけど、まさかデジカメに収める日が来るとは思わなかったな(笑)


さて、この客車列車。行き止まり式の門司港のホームにしずしずとバック運転して入ってきた。
そして扉が開いて入ると・・・・

「暑い!!」

ゆうに40度は超える暑さが襲いかかってきた。
すぐに外にでる。30度の外気が心地いい(笑)
門司港では、マニアがたくさん集まってきて写真と取りまくっている。
まあ私もその中の一人なんだけどね。
冷房のスイッチが入り、ようやくましになってきた。
門司港出発。

この列車、なかなかツボを捕らえているなあ〜
小倉では「ソニック」883系と並ぶし(撮影可)
スペースワールドでもきっちり長時間停車してくれる(笑)

かくして、日曜なので、一般客よりもマニアのほうが多いこの客車列車は
一路飯塚へと向かったのでした・・・

 門司港で花火大会があるのは来てはじめて気づきました。そういやあいつもはガラガラなはずの門司港到着時にやけに多くの人が降りてきたなあ〜 と思ったんですけどね。結局和布刈神社で休憩をしてそのまま門司港駅へ直行しました。和布刈神社は海峡特有の風が吹き荒れていて、結構心地よかったです。しかし、門司港駅近辺の人の多いこと!! 花火を見たい気はしますが、混雑は嫌いなのでそそくさと門司港から逃げました。
 門司港からの客車列車は乗客の半数以上が一目にソレとわかるマニアばかり。なかにはカップルもいましたが、彼氏が連れてきたのか彼女が連れてきたのかそれとも両方がそうなのか・・・ 客車列車がソニック883系がびゅんびゅん走る鹿児島本線上をのんびりと走る事じたいが奇跡に近いんですね。でもやっぱり客車列車は好きです。でも対向する門司港行きはどれも乗客満載。花火客なのは言うまでもありません。
 直方から筑豊線に入ります。かなりの部分で架線が張られていて、電化工事もかなり進んでいますね。直方には50系客車、キハ66,67気動車、EF76電気機関車など・・・ ってなんで非電化の直方に電気機関車がいるんでしょうかねぇ(謎)

2度目のふく  投稿者:ぱーぱー@ムーンライト九州京都行きは旅の途中です  投稿日:00/08/13(日) 22:27

飯塚から列車に乗って篠栗を制覇。これでチャレンジ2000キロ
の佐賀、長崎をのぞき。すべて制圧したことになる。
・・・まさかできるとは思わなかったな・・・
でも結構やばい場面もあったし、かなりムチャな行程だったことは自分自身で認めざるを得ないので、
もう2度とこんな旅行はしね〜ぞ! と心に誓うのだった。

篠栗を過ぎ、いよいよ博多に向かってあとは帰るだけ(笑)
博多行きの列車でふと外を見ると、はるかかなたに花火が・・・
まるで祝ってくれているようだった。
・・・まさか門司の花火ではあるまいな???(だったらすごいけけど)
博多到着のときに新幹線が併走・
おお〜「500系ひかり」だあ〜
初めてみたな(笑)

博多で駅弁を購入。21時前になってもまだ駅弁を売っているところはさすがに
九州第一の駅。
ここで「ふくめし弁当」を購入。チャレンジブックを差し出すと、
あちこち100円引きの券が切り取られているサマをみて〜
「あっちこっちまわってきたんですねえ〜」
・・・ とミニペット茶をサービスしてくれた。
いやたしかに回ったことは回ったけど・・・
3食駅弁ですごしたからなあ〜(笑)
そりゃあ〜減るわ。

2段がさねの弁当で、920円なり。
肝心のふくは3きれとちょっとさみしいが(笑)
まあ値段が値段だけによしとしようか。
あとはおかずがオーソドックスな幕ノ内といったカンジだが、
ご飯の量がやや少なめ。またふくは刺身でなく(当たり前)ゆでてあるが、
味付けが何もないので、ちょっと淡白だったかな?
もっともふくそのものの味で勝負、といったカンジなので、
それでもよかったのかもしれない。
もっともその他のおかずの構成がやたら味付けが濃かったので、結局
ご飯が足りなくなってしまったのはある意味お笑いだな。

さて、ムーンライト九州だけど、
その前に「かもめ」885系がこれみよがしにとまっている。
青春18きっぷ利用の貧乏旅行者を尻目に颯爽と出ていった。
そのあと入ってきたのが「ムーンライト九州」
自由席は2両だが、座れない人が結構出た模様だが、2両でさばききれないほどでもない。
この列車も人気が出たもんだ。
さて、座席指定を見ると・・・

8号車1番A席

おいおい、カベぎわの座席でないかい。しかも展望室のすぐ後ろ(笑)
で、結局展望室へ。
かつて、まぐろの大群(爆)がいたことで、あんまり立ち寄りたくなかったけど、
今日はいたって普通。
もっともやっぱりビールを持ち込んで宴会する人がいるのもいっしょ(笑)
まあそれはいいとしよう。
でも展望室と客室との仕切扉が手動ドアになっているのはちょっと驚いた。
ほどなく自動になったけど。

1番AB席のいいところはなんといっても電源が目の前にあるところ(笑)
でもホントは使用してはいけないらしい。
・・・というか業務用だからねえ〜 
新幹線にも同じようなコンセントがあって、その座席指定をとるビジネスマンがいるとか。
結局使いませんでした。別にまだバッテリーあったからね。

隣の席は結構かわいい女の子。夜行の場合はちょっと困ります・・・
女性にとっては私みたいなむさいオッサンがきて災難だろうけど、
私にとってもヘンに気を使うから大変です(笑)

 いよいよ大詰めです。博多へは寝てばかりしていました。つうか、眠かったのです。
 博多駅では21時以降でも駅弁を売っているのはさすがです。ホントは「牛タン弁当」がほしかったのですが、なかったので2度目の「ふくめし」に。チャレンジブックを見せるとお茶をサービスしてくれたので、好感度は一気に上昇(笑) 内容は上記の通りです。値段相応といったところでしょうか?
 最後のムーンライト九州ですが、博多駅で「青春18きっぷ」を落とした人がいたみたいで、結構ざわざわしてました。自由席の混雑状況は・・・ 結構混んでますね。少なくとも行きよりは混んでいました。
 あと、カベ席は結局あんまし気になりませんでした。となりが女性なのも・・・ こちらが疲れはてていたからかもしれませんね。座席夜行ですが信じられないぐらいぐっすりと眠れました。ふうう〜

終わりに

まず反省点から、
 やっぱりむちゃな行程だったな・・・ というのが実感でした。学生ならばいざしらず、社会人になると疲労を翌日に持ち越すわけには行きません。でもお金はないし・・・ ということで、体力面の心配が問題でした。一方、旅行なれしてますから、トラブル対策は十分立てていますし、いざお金がなくなったらJRカードで逃げるという裏道も残しておいたのでそれほど心配はしてなかったのですが・・・ もうこんなむちゃなプランは立てないと思います。(もっともホテルも利用したので、完全車中泊よりはマシなんだけど・・・)
 それと、乗りっぱなしだけではやっぱり・・・・ という部分が多かったですね。せめて由布院みたいな、観光地で観光したかったな・・・ というのが本音ですね。次回からの参考にします。
 また、PHS通信を今回も使いましたが、なぜかDDIポケットはいったん転送速度が下がると、もとにもどらないようです。パンフレットでは電波状態に合わせてフレキシブルに変化するとあったんですけどね。私はPHSには詳しくないのでなんともいえませんが、このあたりは一度考える余地はありそうです。

(2000年9月1日、後日DDIの方から指摘を受けまして、ポケットMAL(現・DAL)利用の場合はパソコンで設定された電話番号の後ろに##4を加えるそうです。そんなの知らなかったぞ!!・・・ていうかどこにもそんな記述がなかったような・・・。もしつけない場合は最終的に14.4kbpsになるそうです。う〜みゅ。)



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