トピックス5〜ワンデートリップ(日帰り旅行)への招待 |
最終更新日:1999/12/22 |
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■お着せの旅行に飽きてませんか? この時期(12月)はボーナスの時期。みなさんもそわそわしている時期ではないでしょうか? ところが昨今の不景気はボーナスの手取りがぐぐっと減っているそうで苦しい方もおられるんではないでしょうか? でもデート本や旅行雑誌等を見ると相変わらずお金がかかるようなプランばかり・・・ ディナーん千円コースとか、クリスマスディナーん万円とか・・・ しかも最近はマニュアル人間は嫌われるようで、本をぱくったことが相方に知れるとせっかくのデートも楽しみが半減してしまいます。 そこで提案。 休みの日にはおべんともって、今回はあえて、プランの手助けをするだけで実際の例は例示しません。だってマニュアル化はやっぱだめだもんね。自分で考えてこそ楽しいデート・・・もとい旅行になると思うので。(単に自分が作るのが面倒・・・ ではないです。決して。) ■定期の反対側への旅 毎日毎日、通勤通学で学校や会社にお勤め。そのとき大活躍するのが定期券。(電車通勤、通学に限りますが) じゃあ学校会社方面の反対側は? 意外なことにそんなに行く機会はないでしょうか? 定期券の反対側方面の電車。いったいどこにいくのでしょうか? ちょっと乗ってみませんか? その終点には何があるのでしょうか? ほら、旅のネタがひとつできました。 行き先に何があるのか。 それは単なる山奥の行き止まりだったり、 また見たこともないような都市だったり、 それとも海のそばだったり・・・ さらに先があるのならばもっと先に行くのもいいかもしれません。 「ちょっと気になる駅」を見つけたらそこで降りてみましょう。 もっともそこに観光地があるのならばそれについてあらかじめ調べておくのも手です。博物館、美術館もいいでしょう。駅前食堂でお昼をとって地元の味を味わうのもいいかも。そういうところはたいてい安いので・・・ ■伝説、言い伝え、物語を探す旅
そこに行ってみませんか? そこには何があるのでしょうか? 伝説の地がありました。 そこは何があるのでしょうか? ちょっと調べてみませんか? 図書館に行くのも手です。インターネットで情報収集するのも手です。また、現地に着いた際に観光協会に行くのも手です。そこに訪れてさらにその周りを訪問して・・・ 1日なんてあっと言う間に過ぎてしまいますね。たいてい小説なんかで取り上げられる地名は結構有名でみどころが多いのが普通です。 パターンとしては小説で見つけた地名について、最寄駅を見つけ、図書館やインターネットで情報を収集して、現地に訪れたときに観光協会にも聞いてみて、そうしていわく付の土地?をおばいて?いくわけです。なんだか探偵ごっこみたいですね。そうです。旅行は探偵ごっこに通じる部分があるんです。気づきませんでした? ■バス1日乗車券で旅に出よう バス会社などでは1日乗車券を発売しているケースが多いです。たいていは駅前の観光案内所なんかで売られているやつですが、これはよそ者専用と思っていませんでしょうか?そんなことありません。誰でも使えます。 普段乗っているバス路線でも、ほかの路線に乗ってみれば全然表情が違うかもしれません。なにか、気になる建物を見つけるかもしれません。それならば降車ボタンを押して降りるまでです。1日乗車券は何回でも乗ったり降りたりできるわけですからね。 自分の町だと思っていてもまだまだ知らない部分があるのといっしょです。むしろ東京人が東京タワーに乗ったことない、もしくは京都人で金閣寺を見たことがないという人が案外多いのではないでしょうか? わが町再発見のチャンスだったりします なお、1日乗車券の有無は簡単には大型の「JR時刻表」の会社線ページの冒頭にまとめて載っています。また、町の拠点駅の観光案内所もしくは駅そのもので販売していることが多いのでそこに尋ねてみるといいでしょう。都市のバス路線は1日乗車券が発売していることが多いです。まずは1日乗車券の有無から確かめてみましょう。1日乗車券を購入するとたいてい観光マップがもらえるので、それを活用しましょう。もしなかったら購入場所で観光マップがないか聞いてみましょう。たいていあるはずです。 ■温泉にいこう 日帰りで温泉にいってみましょう。これはガイドブックに出ています。「日帰り温泉」というタイトルがそれですね。ガイドブックに頼るなという意見と相反しますが温泉は別格です。外湯ならばお金もさほどかかりませんしね。(ただ、ガイドブックは食事が高い店が多いのが気になる・・・ この際その部分は読み飛ばしましょう。もっともお金がある人は別ですが。) 食事は現地の人に聞いてみるのが一番です。手っ取り早いのが駅前の観光協会、なければ駅で直接聞いてみましょう。ちょっとお金がかかりますが、タクシーに乗って「安くてうまい店」を聞いてそこに連れて行ってもらうのもいいかもしれません。もっとも悪徳タクシーだったらとんでもないところに連れて行ってしまうかもしれませんし、個人の主観が入るので実際食べると好き嫌いがでるのも致し方ありませんけれど。でも自分の経験上たいていは、「あたり」です。 外湯ですが、公衆浴場は100〜500円ぐらいと比較的安いです。ですが、ない場合はホテルのお湯を使うことになります。この場合の値段はまちまちで、500円ぐらいで入れるところから、2000円ぐらいかかるところまでまちまちです。(中には入れないところもあります。ホテルや旅館のフロントで聞いてみましょう。)温泉が目当ての場合は公衆浴場があるかどうか確認をとったほうがいいかもしれません。 一応結構有名な駅前銭湯のページがあるので紹介しておきます。 web版全国駅前銭湯情報温泉と呼ばれる周りにはたいてい何かあると思います。また、何もなくても温泉街の雰囲気を味わうのもいいでしょう。夕方が一番風情がありますが、くれぐれも終電車には気をつけて・・・(笑) ■大回り乗車もデートでやれば・・・ 最近は一種の市民権を得たともいえる「大都市近郊区間大回り乗車」。そのしくみはトピックス1で詳しく解説しているのでそちらを参照してもらうとして、これをデートに入れてしまえ。というものです。 一人200円以下で半日以上電車に乗るわけですが、「え〜」とか言わずにやってみるのもいいかもしれません。大回り乗車中は途中下車は一切できませんから、お弁当や飲み物は持参でということになりますが、現在の近郊区間はローカル線も範囲に入っていたりするので思わぬ旅気分を味わうことになります。まあ、まずは簡単なところから始めてみるといいかもしれませんね。 なんといってもコストが安すぎます。(爆笑) ただ、耐久の旅、修行の旅になるかもしれませんがそのあたりはあしからず。もし退屈するようならば・・・ そうですね・・・ クロスワードパズル雑誌なんかいかがでしょうか? 自分は一人旅でよくヒマつぶしに持っていっていますが、2人以上ならばさらに楽しめるだろうし、答えが出やすいかもしれませんよ。 もちろん景色をじっくり眺めることもも忘れずに。また、知らない土地で車内で地元の人と話をするのもいいかもしれません。 ■ワンデートリップの注意点 いろいろな点からアプローチしてきましたが、注意点も2、3点ほど・・・
■とくとくきっぷ ワンデートリップに便利なきっぷを一部紹介します。くわしいことは「とくとくきっぷ」を参照してください。青春18きっぷ(広範囲タイプ)を除き、すべて地域フリータイプに入ります。なお、ハイパーリンクをクリックすると直接そのページにジャンプします。 そのほか、札幌、新潟、静岡なんかでも発売されています。詳しくはとくとくきっぷ・地域フリータイプを参照してください。 どうしようもなくなったら・・・あえて今回はモデルコースを書きませんでしたが、どうしても作れない〜と言う方は、「たびと鉄道のけいじばん」」で書き込んでみてください。かならず助けがくると思います。本当はプランニングからが旅の始まりとも言いますけど、やっぱりうまくいかない場合もあります。そんなときにはほかの人の意見を取り入れましょう。自分が主体をもって行動すればもう「マニュアル人間」ではないはずです。(^o^)丿 |
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