トピックス13、ぱーぱー流あったら便利旅の小物のあれこれ

最終更新日:2000/12/05 
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今回は私が経験して積み上げてきた(?)旅に便利な道具をいくつか上げてみました。はっきりいって内容はかたよっているしこれまた雑誌で言っていることと思いっきり違うこともある(笑)ので参考になるかどうかはわかりませんが。

また、一般的な旅の持ち物等の指南は旅行雑誌等でされていると思いますから、ここでは独断と偏見であったほうが便利と思えるアイテムを用意してみました。

荷物は軽薄短小が基本

まあごく当たり前のことでしょうか。荷物が少なければ少ないほど旅行がラクチンなのは当たり前です。私の場合、1泊2日程度ならばA4の書類が入る程度の方から下げるかばんを使います。
リュックを持つ人もいますが、案外リュックは車内では煙たがられるものです。大きければ大きいほどうっとおしがられます。中には登山用ザックを背負っている人もいますが、自分からすると「何入ってるんだ???」
とにかく荷物は少なめに・・・ というとこのページが終わってしまいそうなので(笑)私が持っていって便利だな、と思うものを上げてみました。
2000年11月の能登半島行き(2泊2日)の荷物は以下のとおり。カバンはA4サイズのソフトタイプの肩から下げるタイプです。
  • 下着(上下)
  • タオル(一枚)
  • お金、きっぷ等
  • B5ノートPC(ACアダプターは持たず、PHSやデジカメとつなぐコードは持参)
  • PHS
  • 時刻表(中型)
  • デジカメ
  • スーパーのレジ袋(一袋)
推定重量、2kg(うちノートPCが1.3kg(笑)、別にもっていかなくてもいいんだけどね。仕事があったもので)


新聞紙は現地調達!?

新聞紙があるとなにかと便利です。とくにアウトドア派の人は新聞紙のありがたみというのがよくわかるでしょう。
たとえば地面に座ったり、あるいはなにか濡れたものをもらったり、あるいは袋等がなくなったりしたときの代用など使い道はいくらでもあります。普段は使わない・・・と思っても、いざあると非常に便利なものなので持っておいたほうがいいでしょう。

さて、その新聞紙ですが、もちろん家から持ち出してもいいですが、現地調達もいいのではないでしょうか?自分は新聞を隅から隅まで読むタイプなので、現地に着くと真っ先に新聞を探しに行きます。(笑)もちろん地元紙です。どうせせいぜい百数十円の出費です。(競馬新聞は知らんけど)それでイザというとき役に立つわ、ヒマ潰しにもなるわと一石二鳥ですね。
おもしろいケースとしては現地で新聞を買うと、おいしそうなお店の宣伝があったので直行したこともあります。こういうケースはまれとは思いますが、現地の観光情報ソースとしても無視はできません。
で、現地調達した新聞の行方ですが、自分は帰るときにあっさりすてています。が、中には旅行の思い出として持って帰る人もいます。ただこの場合、新聞の非常用としての役目がなくなってしまうわけですが。


あると便利な果物ナイフ

別に列車殺人がしやすいわけではありません。(そんなことするなって。)
その目的は・・・ そう、文字通り果物の皮むきです。
旅行の不摂生の原因はお菓子だのジュースだのビールだのどんどん消費してしまうことです。(小学校の遠足が原因のような気がするんだけど・・・ おやつ300円まで、とか。) でもそれは全国画一の味ですよね。地方名物のお菓子でもかまいませんが、たとえば信州に行ってリンゴを食わずに帰れるでしょうか?岡山まで行ってマスカット食わずに帰れるでしょうか?(いや、帰れると思うけど一応比喩で)
よくあるパターンが道を歩いていると露天商なんかに遭遇して、その場で果物なんかを購入するケース。リンゴなんかはそのまま食べられるかもしれませんが、農薬の問題もありますからその場で皮むきして食べてしまうのがおいしい食べ方だと私は思っています。

 でもね、リンゴの皮むきができない人はナイフもってもあまり意味がないような・・・(←それぐらいできるよね?)

まあ、買ったお店で剥いてくれるところもありますから悲観する必要はないんだけど・・・

旅の思い出のメモ帳

よく漫画家なんかがよくやっているやり方に、
「あるとき突然ネタが思いついたらとりあえず紙にメモ書きしておく」
という方法があります。これはあとで実際に原稿を書くと、メモがあるとないとでは作業効率がかなり違うそうです。

旅の思い出等をまとめる場合も同じです。旅行中に思ったことや起こったことをとりあえずメモ帳に殴り書きしておけば、あとで旅行記等書くとき非常に便利です。人間の記憶というものは案外あいまいなもので、覚えていることは少ないものです。ところが手帳に書いたメモ書きを見ると鮮やかに思い出すものです。これはビジネスマンでしたらそういう経験はよくあると思うんですが。
中には思ったことをその場でパソコンに書く人もいます。自分も「リアルタイム旅行記」と称して思ったことをその場で書いて旅行記として仕上ています。便利は便利ですし、当時の雰囲気がそのまま文章に出てくるので非常に便利なんですが、問題はその都度パソコンをつけたり消したりする手間がかかるということ。最近はCE機やパーム機なので手軽にすることも可能は可能なんですが・・・
中にはメモ書きをそのままスクラッチブックに貼り付けていて旅行記にしている人もいます。生の思い出が伝わるのでいいアイディアとは思うんですが、他人に見せて理解されるでしょうか??? 私は以前この手の旅日記を見せられて理解不能になり、説明を求めたことがあります。(笑)


パソコンの持参はどうか???

さて、先も少し出てきましたがパソコンはどうでしょうか? マックはよくわからないのでノートPCはウィンドウズ機とします。

私は2000年9月に購入したソニーのバイオPCG-SR9C/Kを持参しています。バッテリー込みで重量1.36kg。正直言って重いです。(でも以前は3kg近いノートPCを持ちあるいていたのですけど・・・)
はっきり行って出先からインターネット等をするのはCE機やパームのほうが圧倒的に有利です・・・が、私がパソコンにしているのは、仕事で使っていることのほか、

デジカメで撮った写真をそのままアップするため

に使っています。これはCE機はともかく、パームにはなかなか出来ない真似です。(最近の機種は可能なそうですが。)私のやり方は、
  1. デジカメで撮る(スマートメディア)
  2. あらかじめスマートメディアのアダプターに刺さっているPCカードにスマートメディアをセットしてPCに取り込む。
  3. レタッチソフトで加工
  4. インターネットにアップ
という方法です。でも、こんなことする人はわずかじゃないんかな・・・
となると小型軽量、電池の持ちもいいパームになるわけなんですけどね。両方とも追い求めたいという人はCE機になるのですが、自分の目にはどうも中途半端に映ってしまって・・・
パソコンの致命的な欠点が重量とともに「バッテリーの持ち」です。最近は長時間駆動のマシンも出てきましたが、フォトレタッチをはじめるとあっというまにバッテリーを食ってしまうこともお忘れなく。

あると便利なレジ袋

スーパーでもらうレジ袋。大きめのものをいくつか用意しておくと便利です。利用方法としては、
  • 濡れタオル入れ・・・温泉なんかに入って濡れてしまったタオルをいれておくことができます。
  • 簡易ゴミ袋・・・ゴミのポイ捨ては禁止です。レジ袋に貯めておいて正規のゴミ箱に捨てておきましょう。
  • 洗濯物入れ・・・そして着替えた下着なんかを入れておきましょう。そのままカバンにほおりこむのははっきり言って不潔です。
  • 防水用具・・・雨にカバンが濡れてもいいように本などを袋に入れておくと便利です。
 とまあ、いろいろな利用方法があります。私の場合は基本的におにぎりを持参することが多いので、そのおにぎり等をレジ袋に詰めて、食べたあとはそれを捨てずに帰りの洗濯物入れにしています。
 かさばらないわりには使い道が結構あるので忍ばせておいたほうがいいかもしれません。

町歩きに便利な巾着袋

いくら荷物を少なめにしてもある程度の荷物は出来るものです。そこでよくある手としては駅のコインロッカーに荷物を預けておく方法です。これは旅行では半ば常識なんですが、ここに巾着袋を用意しておくと便利です。
巾着袋というろ時代遅れのような気もしないわけではないですが、かさばらない割には場所をそれほど食わないので大荷物の片隅に忍ばせておき、町歩きの時は取り出してそれで観光するというスタイルです。
巾着袋はリュック型がいいですね。両手が空く上に、帰りに荷物が増えたときはこの巾着袋に荷物やお土産を詰め込んで背負って帰るという方法も取れますから。

また、これとは別にあらかじめ巾着袋に時刻表や文庫本などを詰めて大荷物の中に入れておくのも手です。長距離列車の車内で大荷物は荷だなに上げておき、巾着袋だけを取り出して必要なときはそこから取り出すという方法です。巾着袋の中は自分は時刻表、文庫本のほか、ペットボトルのお茶、夏場だとお金等でしょうか。(薄着で入れるところがないとき) ただ貴重品の管理にはくれぐれも大事にしましょう。

防寒具はどうしますか?

寒くなってくると防寒具が必要になってきますが、中には車内など防寒具が必要にならない場合もあります。
ところが、暑くなって防寒具を脱いだはいいが、かばんが小さくて入らないという経験はありませんか?こういう場合は結構困るものです。
こういう場合は防寒具(ジャンバーなどは)襟巻き状にしています。つまり、ジャンバーの腕の部分を首に巻きつけてしまっていますね。
また型くずれが気にならないのならば裏技的使い方として、座席夜行列車等で肘掛にジャンパーを巻きつけて枕代わりにするという方法もあります。この場合、ファスナーつきのポケットに貴重品を詰めておけば安全性は飛躍的に上がります。

基本的に防寒具を想定して大きなかばんを用意すると杞憂に終わるか、防寒具はかさをとりますから入らなくなる可能性が高いですね。

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さて、旅行になれた人は至極当たり前のように見えるかもしれませんが、案外忘れがちな部分があるのも事実です。こうやって明文化して初めて気づいたことがありました。(私も忘れることはしばしば・・・)
ただ、一番問題なのは「あれもいるだろう、これもいるだろう、とあれこれ用意すること」ですね。旅の初心者に陥りやすい罠ですが、ここは一つ発想の転換として、
「あれはいらない、これもいらない、とどんどん削っていくこと」
となると本当にいらないものまで削ってしまいそうですが、まさかきっぷを削る人はいないでしょうから、そう困ることはないです。またたいていのものは現地調達することも可能ですから、お金がかかってしまうものの現地で購入する方法もあります。
まあこれも一つの失敗ですから、一度失敗したらそう忘れませんでしょうしね。

(ちなみに私は時刻表はたいがい現地調達しています。)
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