トピックス10〜淡路花博(国際園芸・造園博、ジャパンフローラ2000)

最終更新日:2000/05/05 
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お庭めぐり

沖縄の庭こうやって写真でみるとなんとなく南国風のイメージが出てくるんだけど、最初みたときは何か?と思った。(笑)  散策をおえて、メインゲートのほうに歩くと日本の各地の庭園や、世界各地の庭園などが再現されています。もっともたくさんのエリアを用意したせいか、一つあたりのエリアの広さがかなりせまくなっているのが少々残念ですが、それなりに雰囲気が味わえたり、中には思わず笑いをさそうような庭園があったりして興味をそそられるところです。
 人気はやっぱりチューリップ咲き乱れるオランダ庭園でしょうか? また、石垣が出てきた!! と思ったら沖縄の庭。そういえば石垣(これ何の石垣だろう?)がたしかに南国らしさを感じさせます。まらインドはヒンズーっぽいイメージかな?と思ったら出迎えたのはなんと仏像。たしかに仏教発祥の地だけど、なんとなく日本に遠慮しているんじゃないかなあ? 個人的にはサンスクリット(=梵字、これに興味を持つ人っていったい・・・)を見たかったのですが。また、インド庭園では特産品の展示もやっていました。
 中国(中華人民共和国)の庭はどっちかというと古代中国をイメージした感じ。なんとなく清朝以前の中国のイメージがあります。池があって、橋が架けられているので橋の上で漢詩でもよめば李白の気分になる・・・・かな?
 韓国もありました。ただ韓国というとキムチのイメージが強くて韓国風といってもピンときません。(笑) ただ、間取りのとり方がどちらかというとせせこましい日本とは違い、大陸風のゆったりとした配置が印象的でした。
 そして唖然某然としたのがイタリア。ううむ・・・ これは庭のまん中にどこかで見たような像が鎮座。これは写真をみてもらうほかありません。(笑) 周りは何もないのでますますこの像が大きくみえます。通り過ぎる人もさすがに立ち止まって見ます。好印象かどうかはともかく、人々に印象づけた、という点ではナンバーワンではないでしょうか?オーストラリアは北部の荒涼としたイメージを出したかった感じですが、ちょっと狭すぎたせいかイマイチ中途半端。カナダは森林地帯のイメージのようですが、ビーバーが登場すれば一躍人気コーナーになりそう。(笑)
モンゴル庭園はい、モンゴルですねえ〜 遊牧民の家ですねえ〜 でもモンゴルも定住化が進んでいるとか。 う〜んよくできている・・・
うああ〜まさに「イタリア!」を象徴するような像(何かはあえていわない) 存在感はバツグンなんですが・・・
花の館空いていたので入ったのが花の館。やっぱり園内は花だらけ!!
 いよいよ大詰めです。あとはメインゲート前に並ぶ2つの大きな建物。さてどうしようか?というのも、もう時間がだいぶおしせまってきたのです。10時ごろ入園して今が15時、まあ途中休憩や軽い食事をとりながらだったのでチンタラしすぎといわれればそうですが、とにかく園内をくまなく回ろうとすると確実に1日がかりになります。また、アップダウンが激しいので結構疲れます。このせいか、新聞には花博は大賑わいだけど、周辺の観光施設は閑古鳥が鳴いているというありさまだそうです。まあせっかく3000円近く払ったんだから(まあ私は宝くじで取り戻しましたが(爆) )くまなく見て回ろうっという人が多かったはずです。それだけのボリュームがここにはあります。2〜3時間ぐらいで全部見て回れるかなと思っていた私にとっては予想外の広さでした。
 とまあ、前置きはこれまでにしておいて、15:00を回ってしまいとにかく16:00にはここを出たかったので、両方見れるかどうかはちょっと疑問でした。で、メインゲートから入って向かって右側の建物(「緑と都市の館」)にはなにやら長蛇の列ができています。パンフをみると3Dシアターなど最新技術を使った展示があるらしい。新しモノ好きな私としては結構気にはなるのですが、行列を見て断念。ならば、ということで入って左側の館に入りました(「花の館」) こちらは行列もなく、すんなり入れました。
韓国ブース韓国のブース。ハングルが飛び交うかとおもったけど漢字でまとめられている。
 さて、内部は世界各国の紹介ブースと、企画展が行われていました。各国紹介ブースでは先ほどの屋外の庭園と同じような感じでブースに区切って各国の紹介がされていました。見所・・・ う〜ん、ブースが小さすぎてなんだかわけわからん、というのが素直な感想です。もちろん「花と緑」ですから、あちこちに植物が植えられているのは屋内であっても同じですが。イメージ的には・・・ え〜と合同就職説明会のブースみたいな感じ?(爆笑)
 半分は企画展でした。ちょうどバラの展示がされていて、いろいろなバラが展示されています。私ってなぜかバラに縁があるのでしょうか? ばら展はなぜかよく行くので今回も、「またか」と思わず思ってしまったものです。とはいうもののバラは好きな花なので、じっくり観察します。でも何種類もあるんですが、ぱっと見では全然区別がつきません。解説をみて、「ああ、なるほど」と知った気分になるだけでした。
お土産屋(アジアショーケース)お土産屋も豊富にあります。もちろん大賑わいなのですが・・・ そんなにたくさん買っている人はいなかったような・・・  時間がそろそろ押し迫ってきました。バスの時間まで若干あるので土産街に立ち寄ります。世界各国の名産品や但馬牛などの兵庫県の特産品が売られています。特に目立ったのが淡路島特産のたまねぎを使った商品。あと目立つのはたこ焼き・・・ ならぬ明石焼や明石の名産たこめしにまつわるものがかなり目立っていました。(そういえば店内の売店にたこめし弁当っていうのもあったよな・・・)
 お土産を買う人はやっぱり多いですねええ。でも乾物なんかは持って帰るのに苦労しそう。あとなぜか宇宙食?なんてものもあったほか、この花博のイメージキャラクターでもある「夢ハッチ」関連グッズの店もありました。しかし大量にお土産を買い込んでいる人は案外少なく、もしかして「み〜て〜る〜だ〜け〜」ばっかりなのか?(私もそうですが(^^ゞ )
ただ、外国製品なんかは一見の価値ありの商品が多かったです・・・


船でかえろ!!

さて、そろそろ帰る時間がやってきました。帰りはどうやって帰ろう・・・? そういえば明石〜岩屋間の船があったな・・・ ということで船利用になりました。この航路を利用するのはほぼ15年ぶりでしょうか? 以前は船だったが今は高速船になっています。が、花博会場から岩屋港行きのバスが約40分に1本とかなり少ないので注意する必要があります。私が乗ったのは16:05発の便。ところが定刻どおりに発車したものの、発車してすぐの国道へのとりつけ道路付近で大渋滞。普通なら5分とかからないところが30分かかってしまいました。やっぱり帰りの時間にはゆとりを持つべきでしょうか?
 乗ったバスは乗客はわずかに三人。大半は本州直通のバスに流れるようで、ものの見事にガラガラです。でも出口でつまったので結局港に着いたのが16:30ごろ。あるいてもあんましかわらなかったな。やれやれ。
正面ゲートこちらが正面ゲート。ここから入る人が大半なのでは? なお、ペット持ち込みは禁止されているのでペットは正面ゲート近くの預かり所で。
 さて、船の運賃は明石〜岩屋間410円 13分で結びます。高速船ですがそんなにスピード感はありません。んでもって開放タイプのデッキがあり、晴れた日はここですごすのがいいでしょう。が、高速船+小型船なので結果・・・ よくゆれるんですな。ちょっとした波で結構ゆれます。もっとも瀬戸内海は波が静かなのでそんなに気にならないかもしれませんけど。
 でも圧巻なのはやっぱり明石海峡でしょうか? 下から覗くと結構大きく見えます。時間はかかりますが、やっぱり行き返りの行程に変化をつけたほうが、やっぱりいいのではないでしょうか?
 明石は明石焼、たこめし?の街。(あと日本標準時もね) かえりに立ち寄るのがベストでしょう。明石焼とは・・・ 一度食べてみるしか仕方がありません。(だって言い様がないもの(笑) )
高速船と明石海峡大橋
船は明石海峡大橋の下をくぐります。船経由で行く人は少ないみたいである意味穴場かも。
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