トピックス10〜淡路花博(国際園芸・造園博、ジャパンフローラ2000)

最終更新日:2000/05/05 
〜文字通り花と緑の楽園、みたままレポートです。〜     >>>トップ   >トピックス
2000年3月12日から2000年9月17日まで、淡路島において「淡路花と緑の博覧会」(ジャパンフローラ2000)が開催されています。今回、ちょっとこの催しを覗いてきました。ガイド等はあちこち出ていますから、ここでは直感で書くことにしました。ですからストレートに書くのでジャパンフローラの案内にならないでしょう。(爆笑) そういう方は公式ページがあります。ちなみに公式ホームページはhttp://www.jf2000.or.jp/index.htmlですが、現在はありません。

なお、今回も(笑)写真点数が多いので3ページに分けました。ご了承ください。

交通アクセス

 花博は淡路島で開催されます。交通アクセスとしては、本州側からならば京阪神地区から直行バスが出ているほか、JR舞子、山陽電鉄舞子公園(期間中は特急が臨時停車)から高速舞子バス停まで行き、そこからシャトルバス等に乗ります。本数等で圧倒的に便利なのが舞子経由でしょうか?休日には臨時便もでます。
 また、変わった方法としては船という方法もあります。JR・山陽明石駅から海に向かって徒歩7分ぐらいのところにある明石港から岩屋港まで高速船で13分、そこから徒歩で歩いてもいいですし(30分強) バスで5〜6分というところでしょうか?この高速船は明石海峡大橋の下をくぐるので、話題作りにはいいかもしれません。また、土休日や休み期間だけですが、神戸中突堤から淡路交流の翼港(南ゲート近く)までの高速船があるほか、

モノレール?
高速舞子から会場を結ぶモノレール。なんともいえないカタ〜イ乗り心地(爆)には賛否両論あるかも。
 四国側の場合、鳴門経由も可能です。大鳴門橋経由の高速バスがあるほか、臨時バスもでています。ただ、本数については本州側ほどでもないので注意が必要です。

 で、花博のバス停は4箇所あります。国道花博、淡路花博、夢舞台前、高速花博の4箇所です。
 舞子から乗車した場合はいずれの4つのバス停に運ばれることになります。メインは淡路花博バス停でしょうか?大きなバスプールもあり、メイン ゲート前なのでおそらく大半のバス利用者がこちらから乗るのではないでしょうか?
一方国道花博は主に鳴門方面から乗車する人がつかうことになります。(徳島方面から入る場合に使います。)ちょっとゲートからは遠いのが難点でしょうか? 舞子方面の場合、国道花博よりも終点の夢舞台前着のほうがいいでしょう。
 夢舞台前は南ゲートが近いです。夢舞台ゾーンから回りたい人はこちらからが便利です。また、国際会議場(使う人いるの?)、たぶん一番人気の淡路夢舞台温室、「奇跡の星の植物館」もこちらからのほうが便利ですね。  高速花博は、実は私が一番おすすめするバス停です。淡路自動車道下り線のみに設けられたバス停で、かなり山の上にあります。ここからは花博会場が一望することができます。ただ、そこから会場ゲートまでは相当降りなくてはならないので、エレベーターというか、カーゴというか妙な乗り物が活躍しています。随時運転で運賃は無料。これ目当てに高速舞子経由にしている人もいます。(私もその一人) なお、ここからだと夢舞台ゲートが近く、百段園はここからめぐると非常にラクですね。問題は本数が少ない上に、満席で乗車拒否をくらう可能性があることでしょうか?

 とまあ、とりあえず印象を書きましたが、ここからは注意点を。
まず、懸念されている渋滞ですが、明石海峡大橋ではさほどありません。渋滞する確率は少なそうです。ただし料金所あたりで躓く可能性があります。一方、花博バス停前に取り付け道路と駐車場がありますが、観光バスの駐車場は事前予約制の上、十分に確保されているので駐車場待ちの渋滞もさほど見られないです・・・ 少なくとも行きはスムーズでした。自家用車は空いている駐車場に誘導して、ゲートから離れている場合はそこから無料のシャトルバスが出ているのでこれもましです。もっとも「高速舞子」経由の場合は高速上にバス停があり、一般道に下りないわけですからこれらの渋滞とも無縁でこの点からも高速舞子経由がいいでしょう。

 帰りはちょっと問題です。というのは行きに比べて交通が集中しやすく、結果的に渋滞が発生しやすいです。特に問題なのは花博の取り付け道路から国道への交差点にかけて。花博バス停をでるとすぐのところです。国道の信号機の関係上どうしても一時的に渋滞が出ているようです。特に団体の観光バスが出始める3時から4時にかけてがすごいことになるようです。ですから帰りは時間にゆとりをもったほうがいいかもしれません。

 とまあ能書きはここまでにして、ここから体験記を書くことにします。 なお、会場のマップ及び自分の散策路に関しては こちらをクリックしてください。別ウインドウが開きます。

宝くじ、あたりぃ〜

 私は舞子駅から高速バス経由で、高速花博で降りることにしました。例の変な乗り物(笑)に乗りたかったからです。高速上からは淡路花博の全景が一望できます。そして高速花博へ。下車するとその妙な乗り物(笑)が私を待っていました。それに乗って降りてゆきます。
 乗り心地はゴムタイヤのない新交通システム(なんだそりゃ)のようなものです。乗車時間は2分ふほど。タダだから文句は言えません。でも一応れっきとした乗り物であることは間違いないです。(笑)
 さて、降りたところはまだ高いところ。でもここからだと百段園が非常に便利です。百段園は丘陵地に段々畑のごとく100もの花壇で花が植えられているもので、下から上がると結構しんどい(エレベーターもあるにはあるが) ところがこちらの場合は上から順順に降りていくので非常にラクチンです。ちなみにここは無料エリア。けれどもここの花壇の花をすべて見て回るには一時間はかかると見ていいでしょう。また、日当たりがいいので(だんだん畑ならば当然か?)日向ぼっこする人たちや、花壇に腰掛けて弁当を食べる人たちも・・・ 難をいえば案内板がわかりにくく(デザインの問題もあるのでしょうけど。) また、通路が狭いので団体が押し寄せてくると大変なことになります。もっとも、ここでは花の匂いでむせかえりそうになりますが、花博内はそういう箇所が何箇所もあるので慣れるしかないです。(笑)
 また、ここには人口の川が流れており、川のせせらぎが結構リラックスしてくれます。今回の淡路花博では坂が多いことを利用してこういう水の流れを多用しており、最近のリラクゼーションブームに乗っている節がうかがえます。こういうのは好ましい傾向ではあるのですが・・・
 そして百段園を降りるとレストランや土産屋が建ち並んでいます。こちらは花博の中では結構本格的なレストランが建ち並んでいるので、軽食には物足りない方はこちらがおすすめかも。もっとも無料ゾーンにあるので、園内にいる場合はいったん外に出ないといけませんが、再入場が可能なので問題ないでしょう。
百段園と水のせせらぎ坂を巧みに使った水のせせらぎ。左上のほうにあるのが100個の花壇がある百段園。かなり高い位置にあるのでエレベーターで登る手もあるが、高速舞子バス停から降りていく方法がもっとも合理的だろう。
 いよいよ園内に入ります。南ゲートから入ることにしました。理由は・・・ 特にありません。(笑) とにかく入れる入口から入りたかっただけです。入場券売る場もありますが、JR等の駅で売られていたりするので(JR舞子駅でも立売してます。)案外この場で当日券を購入する人は少ないですね。某遊園地みたいに入場券売り場で長蛇の列、ということはなさそうです。
 さて、入るといきなりみえたのは汽車ぽっぽ、ではなくてトレーラー型のバス(でいいのか?)「夢ハッチ号」です。花博の園内は広いので、このような乗り物もあります。メインゲートと南ゲートをつなぐ役割もあるようです。また、案内員が乗っていて車内から沿線(?)案内することも・・・ もっともスピードは人間の小走り程度で決して早くはありません。もっともバスですから(?)道には多数の客が歩いているわけで、この客を蹴散らしながら?行かなければならないからだろう。まさかひき殺していくわけにもいかないし。(爆笑)
夢ハッチ号トレーラーバス?かな? 夢ハッチ号は園内の人気者。乗り場には行列もできる。独特の車体の前で記念写真とる人も
 そのあと、目についたのが「宝くじ」。インスタントで、園内のあちこちで売られています。1枚200円で、スクラッチカード方式。1枚につき3回チャンスがあり、それぞれの絵柄がそろうと「あたり」。あたりには200円から100000円まであります。売り場では「本日の大当たり数」「昨日までの大当たり数」が掲示してあり、3つ絵柄がそろえばあたりであることも手伝って気分はパチンコ(爆笑)。
 結構売れていて、私も5枚購入。(1000円) うち、一枚が5000円があたり、他の1枚が200円があたっていた。4200円のもうけではあるが、これを元手にもう一丁・・・・ するとどつぼにはまるのでここでやめる。(パチンコ、競馬と全く同じパターンではないか(笑) ) でもこれで花博の入場料(2,900円)が浮いたということでよしとしましょう。
 けど、当選金が一般の宝くじに比べて低めに対し、あたり本数がかなり多いのでやってみる価値はあるかもしれません。(遊び感覚で、ね)
花博内の宝くじ結構確率の高い宝くじ。え、あたりくじ? 速攻で現金に換金しましたよ(笑)
 南ゲートから南よりに池があります。ここではどこかで見たような白鳥の形をした船が浮かんでいます。(笑)カップルで、親子づれで乗るものでしょう。ただ、混雑時は船どうしが接触することも・・・ ちょっと池の大きさに対して船の数が多すぎなんじゃないかな? ただ、周りからじろじろ見られるので恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。(って、遊園地の乗り物ってみんなそうだと思う。)
 でも園内に池が多いのはなかなかで、どちらかというと水不足に陥りやすい淡路島としてはかなり思い切ったんではないでしょうか?
どこかで見た乗り物(笑)カップルや家族連れに人気が高い。もうちょっと広かったら、ねえ
 さて、ここから海沿いに歩きます。ここにはレインボーガーデンといって色とりどりの花が咲いています。「レインボー」の名のとおり、7色の虹に見立てた花壇が特徴dす。この花壇はなかなか味があるのですが、花の香りで蒸せかえてしまいそう。百段園でもそうでしたが、屋外でこんなことになろうとは思いませんでした。なお、近くに小ぶりな円形の広場があり、イベント等が行われていることもあります。また、木を使ったオブジェみたいなものもありますが、凡人の私にはさっぱり芸術というものがわかりません。
 平坦ではなく、なだらかな丘陵地に花が植えられている光景はなかなか見事なものです。ホントは「アルプスの少女ハイジ」のごとく、ねっころがってみたいのですが、そんなことしたら追い出されるのが関の山ですから、ぐっとここではがまんします。(もっとも芝生のあちこちで、お弁当を広げて日向ぼっこしている姿があちこちで見られるのは、さすがに「花と緑」を歌うだけあります。)
お花畑お花畑。やっぱりこうでないと花博とはいえないよねえ〜
 さて、丘陵地を登ると、海側に橋があり(国道を横断します。)、その向こうに軽食屋が立ち並んでいます。オススメは六甲アイスクリーム。そこの花エキスをまぜた?ソフトクリームが人気でした。(夏にかけてもっと人気が出ると思います。)私が訪れたときは、バラでした。300円はちょっと高いかな?
 そして軽食街を抜けるとまたもや花壇が広がります。(しおさい庭園)今度は一面に色とりどりに花が咲き乱れています。いままでは、1つの花壇に1つの花でしたが、いろいろな花があふれていて、華やかさが一層まします。また海が間近にあるので、潮の香りと花の香りがブレンドされて?妙な(笑)香りになっています。また、虫たちがたくさんよってきていたのも印象的でした。もっとも、こういう博覧会のときぐらいしか体験できなくなっているというのは悲しい事実ですけどね。(昔は野原にねっころがって花や草の香りをつけていたんだけど、今では・・・ ねえ〜)
海と御花畑お花畑。海沿いに広がっている。ハマナスがあれば最高なんだけどそれを期待するのは酷というもの
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