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■詳細データ
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| 内容 |
| 割引率 |
JR鉄道線2割引。(学割なし) ただし、東海道新幹線利用の場合、片道営業キロが601キロ未満の場合は1割引となるので注意。料金の割引はない。
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| 発売条件 |
- 大人2人以上、あるいは大人子供合わせて2人以上で同一行程をとること。
- 設定された目的地駅に向かい、そこ最寄の指定された宿に宿泊すること。宿の種類は後述。
- 出発駅から目的地駅までの乗車キロが片道で201キロ以上あること。
この条件を満たせば購入することができる。基本的に宿と同時購入となり、きっぷ単体の発売はない。
宿は、発売している旅行会社が指定した宿のほか、共済組合等で設定している保養施設なども含まれる。どの組合がバカンスクーポン利用できるかは各組合に問い合わせたほうが無難である。(たいがいはいけるはず)
なお、ここでいう「目的地駅」とは旅行会社、あるいは共済組合があらかじめ旅館の最寄り駅として指定した駅であり、こちら側では指定できない。なお、ひとつの旅館につき複数の目的地駅が設定されていることもある。
また目的地駅が北海道、四国、九州の場合は片道航空機を利用できる。(北海道・四国・九州内相互発着を除く)
バカンスクーポンによる航空運賃割引はないが航空会社の各種割引はそのまま受けられる。ただし、きっぷと同時購入、もしくは提示を必要とする。
多客期は購入できない。
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発売時期
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通年
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| 通用時期 |
通年
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| 有効期間 |
普通きっぷと同じ。航空機利用の場合はきっぷの有効期間内に指定して利用すること。もちろん宿も有効期間内で指定する。
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| 発売個所 |
日本交通公社、東急旅行、近畿日本ツーリスト、日本旅行の各店
購入方法は宿の種類によって2パターンある。
- 共済組合、年金組合等の保養施設利用の場合
宿泊施設に予約申込みを直接行い、所定の「バカンスクーポン購入申込書」に必要事項を記入し、所属所長の証明を受け、その写しを添付の上、取扱い旅行会社の支店等で購入すること。また、旅行会社と提携している場合は直接旅行会社に申し込む手も。
- 旅行会社指定の宿の場合
旅行会社で宿と同時に申し込む。(専用パンフレットがある場合もある。)
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| 備考 |
- JRの駅では発売していない。
- 払い戻しは有効期限内で未使用の場合に購入した旅行会社で払い戻す。また、宿に直接予約した場合は宿に連絡すること。手数料は旅行会社等のクーポン券の取り消し手数料に準じる。
- 旅行会社ではパック旅行の一種として取り扱っている場合もある。この制度を直接うたったパンフはあまりないが、宿ときっぷをいっしょにしたプランなどに該当例がある。
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■乗車の目安(バカンスクーポン)
| 評価者:tkd | 評価日:2002/12/24 20:53:19 | [[ 使用済み ]] | 評価:★★★★ |
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新富士−広島で使用しました。C社唯一の支社管内のようにとくとくきっぷが少ないところでは有効だと思います。旅行会社のプランで宿を手配すると宿の料金が高めになり割引の効果が薄くなりますが,場所によってはそこそこ安いところがあるので,宿の料金が選択条件と思います。 | | 評価者:気分屋 | 評価日:2002/09/30 22:37:37 | [[ 未使用 ]] | 評価:★★ |
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宿とセットというのがいただけない。駅で単品売りしてくれたらいいんですが。宿を強制的にセット販売するのは抱き合わせ販売にあたらないのかな。 |
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■コメント
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| 平成10年4月に誕生したこの制度。周遊きっぷと同時に登場しただけあって、制度的には周遊きっぷとそっくりで、「ゾーン券を宿泊券に置き換わった周遊きっぷ」とたとえることができよう。もともとは日本旅行が発売していた一般客向けの「JR特選旅行」と、JTBなどが発売していた組合加入者向けの「保養所きっぷ」を合体したものであるが、使い勝手は従来よりもぐんと良くなっている。
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| 周遊きっぷの東海道新幹線利用の割引率が5%なのに対し、この場合は割引率は1割引き。たしかに普通より割引率は落ちるもののまだましである。2点間の往復旅行の場合は周遊きっぷより使い勝手がいいのだが、学割がないのがマイナス。出張に使おうにも一人では利用できない。なんともうまくできたきっぷである。(笑) |
| ゾーン券がない分、なんとなく従来の「一般周遊券」に近い部分もある。東海道新幹線を通らない限り割引率が2割引きで、宿の制約があるとはいえ、ルートは自由なのでかなり便利だ。ただ、似たような性格の「レール&レンタカーきっぷ」と比べて、特急料金等の割引がないのでそのあたりと比較対象になるかもしれない。 |
意外な使い方としては、このバカンスクーポンと旅行会社専用のフリーきっぷ(包括契約扱い)を組み合わせる方法がある。以下に代表的なものを記載しておくので参考までに。値段はあくまでも参考価格であり、旅行会社により若干異なる。
| 名称 |
特急普通車指定席用 |
フリー区間 |
| 北海道フリーきっぷ |
18,000円(3日) 20,000円(4日) 21,000円(5日) 23,000円(7日) |
JR北海道鉄道線全線 |
| 道東フリーきっぷ |
14,000円(3日) 16,000円(4日) |
周遊きっぷ札幌・道東ゾーンと同じ |
| 函館・小樽道南フリーきっぷ |
9,000円(3日) 10,000円(4日) |
小樽〜札幌〜苫小牧〜静内〜函館(長万部〜ニセコ〜小樽間は不可) |
| 帯広・小樽中央フリーきっぷ |
10,500円(3日) 11,000円(4日) |
小樽〜札幌〜新千歳空港〜旭川〜富良野 |
| 名称 |
普通列車用 |
フリー区間 |
| 札幌フリーきっぷ |
2,500円(1日) 3,500円(2日) 4,000円(3日) 4,000円(4日) 5,000円(5日) |
岩見沢〜追分〜苫小牧〜札幌〜小樽〜石狩当別を囲んだ区間 |
| 名称 |
特急普通車自由席用 |
フリー区間 |
| 全九州フリーきっぷ |
10,000円(3日) 14,000円(4日) |
JR九州鉄道線全線 |
| 長崎・ハウステンボスフリーきっぷ |
4,200円(2日) |
鳥栖〜佐世保〜長崎と鳥栖〜博多間 |
| 湯布院・別府フリーきっぷ |
4,800円(3日) |
小倉〜博多〜由布院〜大分の中 |
| 博多・西鹿児島フリーきっぷ |
4,800円(2日) |
博多〜西鹿児島〜指宿 |
| 南九州フリーきっぷ |
3,500円(3日) 4,300円(4日) |
宮崎〜南郷〜吉松〜人吉〜鹿児島 |
| 西九州フリーきっぷ |
5,200円(3日) 6,000円(4日) |
鳥栖以西と鳥栖〜門司港間 |
| 中九州フリーきっぷ |
5,200円(3日) 6,000円(4日) |
博多〜熊本〜人吉〜阿蘇〜大分〜由布院〜博多 |
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