〜鉄道の華、「新幹線」の特急券です。〜
新幹線に乗るときには、乗車券のほか、新幹線用の特急券が必要です。
ここでは、主に新幹線に関連する特急券を集めてみました。
ここでは、主に新幹線に関連する特急券を集めてみました。
■新幹線特急券(新幹線の指定席)
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新幹線の指定席に乗れる「新幹線特急券」
新幹線の指定席に乗るには一般的に「新幹線特急券」が必要です。
乗車列車、座席の番号、禁煙・喫煙などが記されています。 在来線特急と異なるのは頭に「新幹線」の文字が入ることです。 |
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2つ以上の列車に乗り継ぐ場合
新幹線は改札を出ずに同一方向に乗り継ぐ場合は、特急料金が通算されます。この場合の新幹線特急券は右のようになります。
1枚目に「新幹線特急券」がありここに通しの特急料金が記載されます。2枚目、3枚目に実乗区間ごとの「新幹線指定券」が発行されます。これは「ひかり」と「こだま」を乗り継いだ例です。新幹線指定券の金額欄には「***」と印字されていることがわかります。
また、「元のきっぷと同時使用に限り有効」とあるとおり、新幹線改札や車内改札ではこれらのきっぷすべてを提示しないといけません。
コラム:このきっぷは発売箇所をそのまま表示しました。普通は発売箇所は一箇所ですからひとつだけ表示ですが、これはJR西日本の「5489」サービスで予約し、京都駅の「みどりの券売機」(実態は自動販売機型マルスでMV端末と呼ばれます。)で引き取ったものです。このため、神戸予約セ(5489)、と京都駅MV43(みどりの券売機)の2つが出てきます。
さらに摩訶不思議なことに新幹線指定券の2枚目には神戸予約セの文字が落ち、京都駅MV43の文字だけ表示されます。一緒に引き取ったにもかかわらずです。 これはマルスの仕様なのかバグなのかはわかりません。 |
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2つ以上の列車に乗り継ぐ場合
ひとつ上のひかり380号の席が「4号車7番B席S」となっています。「S」が奇妙ですがこれはサイレンスカーを表します。
また、右のひかり351号の席が「8号車1番A席0」となっています。これはオフィスシートを表わしています。
券面だけで席の種類までわかるようになっています。
コラム:この表記は2004年3月13日以降のマルス改修によって変更されたもので、それ以前はサイレンスカーの場合「ひかり380号S」、オフィスシートの場合は「ひかり351号O」と列車名につけられていました。
また、以前は発券方法もサイレンスカーの場合はマルスで列車名を「サイレンスひかり」と入力するのに対し、現在は素直に「ひかり」と入力してその中で設備項目を選択する方法に変更しています。 |
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乗り継ぎ列車にのぞみがからむ場合
乗り継ぎに「のぞみ」がからむ場合はさらに変わってきます。
これは「こだま」「ひかり」「のぞみ」と3列車を乗り継いだ例ですが、一枚目の「新幹線指定券」に「のぞみ乗車区間」と呼ばれるものが記載されています。これは「のぞみ」が「ひかり」「こだま」に比べて割高なため、このように乗り継ぐ場合も「のぞみ」に乗車できる区間を明記しておく必要があるからです。 |
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新八代接続の九州新幹線
九州新幹線が鹿児島中央〜新八代間で開業しましたが、新八代で鹿児島方面と博多方面に乗り継ぐ場合、通しの「新幹線特急券」が発行されます。新八代以北は在来線ですが、れっきとした「新幹線特急券」であるのが謎です。
このように1枚の券面に2列車表記というマルスでは前例のない表示方法になりました。(一部駅は3枚組みになっているところもあります。) 「幹特在特」という文字がありますが、これは新幹線も在来線も割引していることを示してます。(具体的には新幹線も在来線部分も2割引) コラム:
乗変の文字がありますが、これは乗車列車の変更を行ったものです。JRではきっぷ購入後、一回に限り変更が認められており、この場合には「乗変」の文字が入ります。
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指ノミ券、指定席特急料金券
三連休パスなど、新幹線の指定席が利用できるきっぷを利用して、新幹線の指定席をとると、右上のような「新幹線指定券」が発行されます。「特急」の文字がありませんが、これは「三連休パス」等きっぷ側に特急料金が含まれているという考えからです。俗に「指ノミ券」と呼ばれています。
下は説明が難しい「新幹線指定料金券」です。つばめ2枚きっぷは繁忙期に指定席を利用する場合は指定席と自由席の差額に相当する500円を支払う必要があります。このときに発券されるのが「新幹線指定料金券」です。「九遊きっぷ」で指定席を発券する場合も同様です。
なお、つばめとリレーつばめは同一列車という扱いから、2列車乗車にもかかわらず、500円になっています。 |
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東北・上越新幹線2階建て「MAX」
東北・上越新幹線には2階建て新幹線「MAX」があります。
これについては1階、2階の指定が可能で、このように階数表示がなされます。 2階建ての1階部は景色がほとんど望めないし、特に指定をしないと2階から割り当てられててくるので、2階が先に売り切れて1階が売れ残る傾向にあります。 |
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上越新幹線指定席料金券
新潟県中越地震により、上越新幹線は途中区間で長期運休を余儀なくされていますが、途中区間をバスではさんだ形で自由席特急券の発売を開始しました。その後、指定席の発売も再開されました。
形態としては特別企画乗車券の形をとっています。実際の座席指定の際にはこの企画券に指ノミの新幹線指定券が発行されます。なお、このきっぷは新幹線全通後になくなりましたが、またこのようなきっぷが発行せざるを得ない事態にならないように祈りたいものです。
(汽車旅出張族様提供)
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