富山・高岡ゾーン

最終更新日:2003/01/21 
〜富山県がゾーン。七尾方面も可。〜     >>トップ   >周遊きっぷ
富山・高岡ゾーン
詳細データ
 内容
 範囲 図のJR線、JRバス線(赤線
赤字は境界駅)
 ゾーン券の価格 4,200円
 備考
 主な駅から入り口までの「行き券」「帰り券」の値段(大人)
周遊きっぷの価格は、「ゾーン券の価格」に下の各出発地からの「行き券」+「帰り券」の総合計となります。
発駅 経由 入口駅 割引運賃 片道有効期間 新幹線利用
札幌市内 千歳・室蘭・函館、津軽海峡、日本海縦貫線 富山 11,000円 7日 ---
東京都区内 高崎・上越線、北越急行、北陸線 富山 5,570円 3日 5,570円
名古屋市内 東海道線、北陸線 金沢 3,440円 3日 4,090円
大阪市内 東海道線、湖西線、北陸線 金沢 3,690円 3日 4,380円
福岡市内 山陽・東海道線、湖西線 金沢 9,190円 6日 9,070円
*日本海縦貫線・・・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽線を日本海沿いにつながっている線を指す。
ポイント
このゾーンの特徴 富山県がゾーンのきっぷ。ただ、類似ゾーンとして、「加賀・能登ゾーン」があり、そちらのほうが利用価値が高いので富山県を積極的に周遊したい以外はどちらかというと、「加賀・能登ゾーン」を勧めたい。ただ、富山を中心に和倉温泉に泊まって・・・ なんかの場合は威力がでそうなきっぷである。後述する氷見〜和倉温泉の短絡ルートをとる場合にも使えそう。もとをとるのはさほど難しくはない。何せ普通よりも特急のほうが多い場所だからね(笑)ただ使いどころには困りそうではある。

千里浜ドライブウェイ 富山市内は富山市内、バス1日観光きっぷが便利。(550円)ますのすしで有名だが、駅弁よりも市内で売られて方が安くておいしいいうのが一般的な説(笑)。富山市内の観光は案外てこずるかも、豊臣秀吉が攻略に手を焼いたとい白鳥城跡、また城下町の跡として富山城跡・・・ う〜ん、なかなか思いつかない。 あっ、(ますのすしの製造元)の見学もあるか。 

ユニークな建物が多い町 建物で注目すべきは小矢部市(石動駅)、これは世界各国の有名な建築物を公共の建物に真似て建てられているのが楽しい。たとえば、バッキンガム宮殿とノートルダム寺院と赤坂プリンス(爆笑)を組み合わせた荒川公民館、中世のお城をベースにビッグベンの時計台、そしてベルサイユ宮殿と迎賓館をあわせた(と説明された)門をもつ、石動中学校など・・・ ちょっと言葉では表せないので実際に見て欲しい。北陸自動車道からはその様子がばっちり見えるが、列車利用の場合は石動駅で下車する必要がある。また、石川県との県境には倶利伽羅峠、そして倶利伽羅駅があるが、ここは倶利伽羅の合戦(平安末期、木曽義仲が牛の大群を使って平氏を壊滅においやった戦い)で有名である。古戦場跡も残っている。

高岡大仏 高岡は銅。高岡銅器は全国的に有名である。また、その銅を用いて作られたのが高岡大仏である。この大仏さんは中に入ることができる。また、万葉歴史館、高岡城跡、国泰寺、気多神社などみどころは多い。なお、高岡からは第三セクターの万葉線が走っているが、気楽に乗り降りしたい向きには万葉線の電車と渡し船が乗り降り自由の「万葉線・如意の渡し1日フリー乗車券新発売」(1000円)がある。

海岸沿いを走る また、高岡からは城端線、氷見線の2つの路線が出ているが、城端線の終点の城端は城下町。また、白川郷方面のバスも出ている。曳山会館などがある。もっとも白川郷方面は金沢からの直通バスを利用したほうが便利であるが。また、砺波はチューリップの町。とはいうものの、チューリップだけでなく、花しょうぶやミズバショウなどもあり、いわば花の町である。

一方、氷見線は富山湾にそって走る。特に雨晴は海岸線に面したロケーションと、そのユニークな地名によって全国に知られた駅。富山湾の名物はなんといってもホタルイカなので、夜になるといかつり漁船がこうこうと明かりをつけてイカつりをする(ホタルイカは明かりにあつまってくる)姿が見られるかも。終点の氷見は漁業の町。ここで海産物を手にいれるのもいいし、ここに泊まって舌鼓をうつのもいい。(氷見フィシャーマンズワーフ海鮮館)なお、早朝に定置網漁が行われているので見物してもいいかも。
ここから七尾方面には路線バスが出ている(途中脇で乗り換えあり・時刻は時刻表などで)。海岸沿いを走るルートなので、一度通ってみることをおすすめする。

和倉温泉・金沢 金沢和倉温泉と回るには「加賀・能登ゾーン」のほうが便利である。が、東日本発で単純に金沢と和倉温泉を回るのならばこちらのほうが有利である。金沢は加賀百万石の城下町。兼六園等見所はいっぱいある。そこから、和倉温泉までは特急で1時間強の道のりだが、片道は千里浜ドライブウエイを経由する。定期観光バス利用したら旅のアクセントとなるでしょう。和倉温泉は温泉地として有名だが、宿代も高い。(苦笑) 旅行会社の宿泊パックなんかの利用がいいだろう。なお、外湯は1軒(総湯)。(「加賀・能登ゾーン」参照)

富山市内のローカル線 富山駅からひっそりと出ている直流電化の路線。それが富山港線である。もともとは私鉄だったのを戦時中に買収したもので、ほかのゾーンの各線区と表情がかなり異なる。駅間距離が短く、JR最短距離もここの大広田〜東岩瀬間の450mが最短である。キハ120型、475系を使用していて特にこれといった観光地はないものの、赤エンピツをもったオジサンがうろうろしてたら要注意。臨時駅の競輪場前駅が開設されている可能性が高い。しかし、都市路線の割には本数が少ない気がする。

小さな町の大きなお祭 越中八尾は何の変哲もない山の町だが、ここのお祭り(おわら風の盆、9/1〜9/3)は結構有名で臨時列車も運転される。これは夜がふけるまでおわら節を歌いつづけるもので、期間中は20万人の人手でにぎわう。普段でも曳山記念館など回ることもできる。(曳山まつりは5/3) 片道は高山本線経由でゾーンに入るのが旅行に変化をつけられていいのではないだろうか? なお、非電化区間だが、高山本線の猪谷以北がJR西日本、以南がJR東海なのでJR西日本のキハ120とJR東海のキハ40、48が仲良く走っている。

評価者:二毛猫評価日:2007/05/01 18:48:57[[ 使用済み ]]評価:★★★★
行き:東京都区内 →(とき)→ 越後湯沢 →(はくたか)→ 富山
ゾーン内:富山⇔金沢4往復+氷見・高岡観光
帰り:富山 →(北陸)→ 東京都区内
富山に出張のさい、金沢のホテルしか予約できなかったので周遊きっぷにしました。
観光地はやや地味ですが、ビジネス目的ならば文句なしです。
評価者:札幌在住の路面電車ファン評価日:2006/11/29 22:29:25[[ 使用済み ]]評価:★★★★
 富山市内のローカル線であった富山港線が路面電車化したポートラムと富山地鉄市内電車、高
岡・射水市の万葉線の電車に乗るために5月の連休と今月先週末に富山に旅行した際に利用しまし
た。5月に利用した時は北陸本線の富山〜金沢と氷見線の高岡〜雨晴に乗車しました(雨晴付近の
風景はとてもよかったです)。特急列車の自由席に乗車できるので効率良く廻ることができました。
先週末は5月に乗車できなかった城端線や七尾線、高山本線富山〜越中八尾。それにJRバスの金沢
〜森本〜福光(名金線)に乗車しました。バスについては本数が少なく、乗車できたのが19:40分
の便だったので、風景を眺めることができなかったのはちょっと残念でした。

 北陸本線は多くの特急が走っている上に、富山は3つの路面電車もあるし、ローカル私鉄では一番
長い100キロ近くの路線網を有している富山地方鉄道、氷見線や城端線のような魅力あるローカル線
など鉄道好きな人にとってはたまらないところですね。ただ、富山県内の3つの路面電車に乗るだけ
の場合はそんなに長くJRの路線に乗車するわけではないので、元は取りにくいかな、と思いました。

 ゾーン内の駅で乗降りを繰り返したので、ゾーン券は途中下車印や改札スタンプだらけになり
ました。今度使う時はポイントで示されていた氷見と和倉温泉の短絡ルートを使ってみたいと思
います。
評価者:トトロン評価日:2006/11/08 20:45:26[[ 使用済み ]]評価:★★★★
 神岡鉄道が今月で最後なので乗り納めと、金沢、津幡等のスタンプを捺印するために使用しました。
 当初、飛騨・奥飛騨ゾーンを使おうかと思いましたが、高山本線の普通区間が不便なのと、北陸本線のスタンプを押したかったので、こちらのゾーンにしました。
 金沢を拠点にして、3日間で、何とかこのゾーン内のスタンプを集めることが出来ました。
 はくたか1回、サンダーバード3回、しらさぎ1回、きたぐに1回と利用しました。金沢を拠点にすると必然的に、これらの列車に乗ることになります。
 このゾーンは、加賀・能登ゾーンに比べてどうかと思いましたが、使ってみると以外と使えました。
 特急の自由席は、結構混んでいるので、注意が必用です。はくたか(1号)は、私は運良く座れましたが、金沢からでも立席が出ました。
 高岡から金沢へ特急に乗った際に、改札で車掌さんから、「加賀温泉までですか?」と聞かれました。「このゾーンは金沢までです。」というと、「加賀・能登ゾーンと間違えました。富山・高岡ゾーンは、あまり見かけませんね。」という回答でした。確かに、この辺の観光の中心は金沢なので、加賀・能登ゾーンが人気の方が使う人が多いのでしょうけど、富山・高岡ゾーンも悪くないと思います。
 個人的には、ゾーンをまとめてもいいと思います。
評価者:柳原愛子評価日:2005/10/26 19:47:21[[ 未使用 ]]評価:★★★
以前、一度使用しましたが、富山と石川県の観光には、お得な切符といえます。
私は、「北陸フリーきっぷ」(2回使用)を使うことの方が多いのですが、その後、京都へ行くために利用しました。

拠点としては、富山〜金沢間に多くの特急が走っていることから、富山、高岡、金沢のどこでもいいと思います。
和倉温泉までゾーンに含まれているので、羽咋、七尾などを観光できるのは大きいのですが、北陸本線は「北陸フリー」と同じく加賀温泉までゾーンに入れてもらいたいですね。

難点としては、金沢市内には多くの名所や名刹が多いだけに、市内のバスが利用できるといいのですが。
評価者:ひじ評価日:2004/11/27 19:33:45[[ 未使用 ]]評価:★★★
未使用ですが、ゾーン内のJRバスについて書きます。
このゾーン内のJRバスは、「名金線」で、かつて国鉄バス車掌の佐藤良二さんが沿線に桜を植えた路線の生き残りです。
ゾーン券に明記されている金沢〜福光の名金線本線の他に、牧線、才田線、中尾線、医王山線という支線がありますが、これらの支線に乗車できるかどうかは不明です。ただし、深谷温泉を通る中尾線を除いて観光目的では用がないと思われるため、省略します(中尾線は加賀・能登ゾーンを参照)。

なお、金沢〜福光の名金線本線の富山県区間は、来春の廃止が計画されていますので、ご注意下さい。
評価者:気分屋評価日:2003/02/04 22:32:38[[ 使用済み ]]評価:★★★★
 数年前に利用しました。
 金沢の兼六園をはじめとする市内めぐり、高岡の瑞龍寺、大仏さん、富山城などの北陸観光で大変役に立ちました。
 普通電車より特急のほうがはるかに多いので北陸は周遊きっぷがかなり便利です。
 アプローチは大阪市内発着で往路北陸線、復路高山・東海道線を使いましたが往復経路上も面白い観光地があるので
いろいろ楽しめるきっぷでした。
モデルコース
1日目
〜2日目
東京23:43---(ムーンライトながら)---6:38岐阜6:57(土休日6:58)---(普通)---9:16(土休日10:09)高山(観光)12:56---(普通)---14:21猪谷14:58---(普通)---15:49富山15:55---(北越6号)---16:07高岡16:16---(普通)---16:43氷見(泊)
3日目 氷見8:51---(普通)---9:18高岡(観光)13:16---(普通)---14:06城端(観光)17:38---(普通)---18:26高岡18:31---(普通)---19:08金沢19:14---(サンダーバード33号)---20:09和倉温泉(泊)
4日目 和倉温泉9:51---(サンダーバード20号)---10:49金沢(観光)金沢16:29---(はくたか17号)---19:01越後湯沢19:11---(とき334号)---20:28東京(着)
3日目はかなりゆとりがあるので、輪島方面に足を伸ばしてもいいでしょう。氷見〜七尾ルートをたどるのもいいと思います。
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