近江路ゾーン

最終更新日:2002/12/05 
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近江路ゾーン
詳細データ
 内容
 範囲 図のJR線、JRバス線(赤線
近江鉄道( 紫色)、近江鉄道バス(水色

赤字は境界駅)
 ゾーン券の価格 4,000円
 備考 新幹線はゾーンに含まれていません。
 主な駅から入り口までの「行き券」「帰り券」の値段(大人)
周遊きっぷの価格は、「ゾーン券の価格」に下の各出発地からの「行き券」+「帰り券」の総合計となります。
発駅 経由 入口駅 割引運賃 片道有効期間 新幹線利用
札幌市内 千歳・室蘭・函館、津軽海峡線、日本海縦貫線 敦賀 12,430円 9日 ---
東京都区内 東海道線 米原 5,710円 4日 6,780円(入口米原)
福岡市内 山陽線 京都 7,760円 5日 7,640円(入口京都)
*日本海縦貫線・・・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽線を日本海沿いにつながっている線を指す。
ポイント
このゾーンの特徴 滋賀県が中心のゾーン。そのほか、京都、若狭と広がっている。近江鉄道やバス路線がある割には値段は比較的安い。なお、新幹線はゾーン外なので注意。琵琶湖一周、京都〜敦賀間、敦賀〜米原間を特急に乗るとほぼもとは取れる。
湖西線は特急街道。特に、近江塩津付近は極端に普通列車の数が少なく、特急がつかえる周遊きっぷはかなり強力。また、米原-敦賀間も1時間に1本程度と便利である。逆に京都-米原間は特急の数が少ないが、新快速もあるので、移動に困ることはないだろう。ただし、湖西地区の観光地は特急が止まらない駅が多い。

若狭への最短ルート 近江今津-小浜間のJRバス若江線は、鉄道路線をショートカットする意味では重要な線区。新快速+JRバスで京都-小浜間を短時間で移動できる。最近、ここに鉄道を引こうという動きがあるが、どうだろうか。私が乗ったときは今津と小浜駅近辺を除き、ずっと自分1人しかのってなかったので、そんなに需要があるとは思えないのだが・・・。
小浜は一地方都市だが、国宝など歴史的に重要なものが多い。三重の塔で有名な明通寺、神宮寺、萬徳寺などがある。なお、春〜秋にはこれらを回る観光バスも運行される。そのほか、蘇洞門めぐりの観光船が小浜新港(若狭フィッシャーマンズワーフ)から運航されている。

ライオンズカラーの近江鉄道 近江鉄道はかつて、貨物列車とレールバスLEcar導入で注目を浴びていたが、基本的には西武系の地方鉄道である。そのため、ライオンズカラーの電車が活躍している。最近、転換クロスシート車が導入され、話題になった。基本的には米原-八日市-近江八幡と、八日市-貴生川間および、多賀線は降り返し運転である。そのうち、八日市-貴生川間のみは周遊きっぷで乗車できない。注意しよう。
多賀大社は「お多賀さん」で全国的にも有名な神社。お正月には、数10万人規模で初詣客がおしよせる。

新しい観光地、烏丸半島 守山に「わんわん王国」が出来ている。熊本の同施設と同じものだ。ただし、守山駅からいくのではなく対岸の堅田駅から歩きながら琵琶湖大橋を渡っていくのがおすすめ。もちろん守山駅、堅田駅双方からバスもあるし、浜大津港からの船でもいい。琵琶湖に浮かぶお堂、浮御堂とのかけもちもいいだろう。

ところで、草津-烏丸半島間のバスがゾーンに入っているが、烏丸半島には琵琶湖博物館等、滋賀県の文化施設が立ち並んでいる。全部回るには最低半日はほしい。また、烏丸半島港から、大津港、雄琴港、琵琶湖大橋港へ高速船が出ている。湖上遊覧ができる。

湖上遊覧 大津駅から徒歩15分の大津港からは琵琶湖遊覧船「ミシガン」「ビアンカ」が、また、琵琶湖北部の竹生島へは彦根、長浜、今津から観光用の高速船が出ている。ただし冬季は極端に本数が減るので要注意。

歴史探訪の旅 近くに京都、奈良という強烈な歴史都市があるので、どうしてもかすみがちであるが大津はとにかく文化財の数が多い、有名どころでは、源氏物語で有名な石山寺、新年のカルタ大会で有名な近江神宮、最澄が建てた延暦寺、「三井の晩鐘」で知られる三井寺などがある。

評価者:怪速ことぶき評価日:2008/06/12 14:27:30[[ 使用済み ]]評価:★★★★
数年前になりますが、SL北びわこ号に乗るために、倉吉から往路は餘部鉄橋経由で京都まで、復路は姫路まで新快速に乗りスーパーはくとに乗り換えて帰りました。
当時計算した所、企画券の京阪神往復割引切符で京都まで(大人15,000円)+木の本まで往復よりも安く、京阪神往復割引切符が安いと言い張っていた駅員さんが驚いたのを覚えています。
ゾーン内では、当時走っていたワイドビューひだ、サンダーバードにも乗りました。
ルート選択が自由で、片道を距離の短い山陰本線が利用できた事や特急も乗車区間が自由に設定できるのが良いですね。
家族サービスには良かったです。
評価者:柳原愛子評価日:2005/10/15 14:38:35[[ 使用済み ]]評価:★★★★
過去、この周遊券は三回使用していますが、大満足です。

この一枚で、滋賀県内にある名所・旧蹟の多くを廻ることができ、京都の高雄や宇治も含まれているので、お得な切符といえます。
そのため、米原や長浜、野洲などの滋賀県以外の京都に連泊することも可能で、ゾーン期間内には滋賀県各所を日帰り、期間の前後には京都市内見学をすれば、更に有効に使えると思います。
また、特急も多く走っているので、鉄道と旅行を同時に楽しめます。

難点としては、京都〜米原間に特急が少ないこと。
湖西線は、逆に多くの特急が走るものの、京都〜敦賀間を停車する特急が少ないために、朽木や高島などへの観光へは不便で、敦賀まで特急で行き、戻る普通も便が悪いので、結局、新快速で行くことになってしまいました。
また、出発地が東京の場合、新幹線を利用すると、乗車券が二割引きにならないのも痛いですね。
評価者:ひじ評価日:2004/11/27 20:57:58[[ 未使用 ]]評価:★★★
JRバスについてコメントします。なお、京都の高雄・京北線は京阪神ゾーンで書きます。
若江線(近江今津〜小浜):
これは、「ポイント」で述べられているように、京都方面から小浜へのルートとして使うのがよいでしょう。
近江今津〜上中までは特に何もありませんが、上中〜小浜までは、遠敷下車で萬徳寺、神宮寺に行けます。また国分付近は、国分寺と民俗資料館があるようです。

八幡線(三雲〜近江八幡):
特に観光ポイントはなかったように思います。強いて挙げれば、湖南市伝統工芸会館で下田焼の体験ができる、くらいでしょうか。
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=1089
なお、西日本JRバスは八幡線を2005年3月限りで廃止する予定です。代替交通の話も進んでいるため、廃止は確定的でしょう。
評価者:モトカー評価日:2004/05/12 22:06:18[[ 使用済み ]]評価:★★★★
神奈川県の寒川在住です。ゴールデンウィーク中に行ってきました。
行きは、ムーンライトながら91号で、京都着が7:30で、JRバスで高尾まで往復。
それから、京都→敦賀→観光→米原と、サンダーバードとしらざぎにのり、
さらに、彦根へ行き、彦根城を観光。 そして、守山のビジネスホテル宿泊。
翌日は、また京都に行き、JRバスで御室の仁和寺を観光。
京都駅まで戻り、奈良線に乗り、桃山駅、藤森駅で、それぞれ、御香宮神社と藤森神社観光。
それから、近江八幡へ行き、近江鉄道で多賀大社へ行き、彦根へ出て、
あと、特別快速と普通で帰ってきました。
JRバス2回と、特急2回、近江鉄道をかなり乗り、さらに、米原と京都をほぼ2往復
したので、じゅうぶん過ぎるほど、元はとれました。
近江ゾーンといいながら、JRバスの、京都→高尾線が入っているのと、
奈良線の宇治まで入っているので、近江&京都ゾーンといってもいいんじゃないかな。
お得だと思います。
特にJRバスは、今回は行きませんでしたが、金閣寺なども近くを通ります。
また、叡山坂本周辺や、近江八幡周辺も、観光対象となると思います。
Goodですね。
モデルコース
1日目
〜2日目
東京23:43---(ムーンライトながら)---6:51大垣7:02---(普通)---7:37米原7:55---(近江鉄道)---8:23高宮8:47---(近江鉄道)---8:51多賀大社前(多賀大社)多賀大社前12:12---(近江鉄道)---12:16高宮12:26---(近江鉄道)---13:06近江八幡13:14---(新快速)---13:46京都(京都・宇治観光)(泊)
3日目 京都8:39---(雷鳥5号)---9:13近江今津9:20---(JRバス)---10:18小浜(遊覧船・観光)16:06---(普通)---17:14敦賀17:34---(普通)---18:17長浜(泊)
4日目 長浜(観光)11:41---(新快速)---12:37大津(徒歩15分・バス5分)浜大津港13:00---(高速船・別払い)---13:40烏丸半島(観光)16:18---(バス)---16:42草津17:19---(新快速)---17:50米原18:18---(ひかり104号)---20:46東京(着)
琵琶湖を反時計回りに回ってみました。京都着が早いので、石山寺などに寄り道してもOKです。
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