北近畿ゾーン

最終更新日:2004/10/03(時刻は2004/10/16以降の時刻、2004/11/03微修正) 
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北近畿ゾーン
北近畿ゾーン・周遊きっぷ
北近畿ゾーンのゾーン券です。北近畿タンゴ鉄道が乗り放題なのが特徴。特急の接続が比較的いいので使いやすいといえるでしょう。
詳細データ
 内容
 範囲 図のJR線、JRバス線(赤線
北近畿タンゴ鉄道( 紫色)、全但バス(水色

赤字は境界駅)
 ゾーン券の価格 4,800円
 備考 北近畿タンゴ鉄道は特急、急行の自由席が利用できます。
 主な駅から入り口までの「行き券」「帰り券」の値段(大人)
周遊きっぷの価格は、「ゾーン券の価格」に下の各出発地からの「行き券」+「帰り券」の総合計となります。
発駅 経由 入口駅 割引運賃
有効期間
新幹線利用
札幌市内 室蘭、函館、日本海縦貫線、
山陰線
園部 12,930円
9日
14,520円
(東北・東海道新幹線利用
入り口園部・有効10日)
東京都区内 東海道・山陰線 園部 6,800円
4日
8,080円
(東海道新幹線利用。入り口園部)
名古屋市内 東海道・福知山線 篠山口 3,440円
3日
4,900円
(東海道新幹線利用。入り口篠山口)
福岡市内 山陽線・福知山線 篠山口 7,760円
5日
7,890円
(山陽新幹線で新大阪から
福知山線利用。入り口篠山口)
新幹線利用・・・特に記載がない限り並行する新幹線を利用したとする。有効期間は特記以外在来線経由と同じ。
日本海縦貫線・・・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽線を日本海沿いにつながっている線を指す。

名古屋市内発は園部入口は200キロないので、篠山口入口とした。
 利用例
    東京都区内発、北近畿ゾーン、行きは東京〜京都新幹線利用で岡山入り、帰り在来線で東京に帰着する場合。
  • 行き券・・・8,080円(有効4日)
  • ゾーン券・・・4,800円(有効5日)
  • 帰り券・・・6,800円(有効4日)
  • 合計:19,680円(行きかえりの特急券等は別払い)
参考:東京〜城崎往復運賃:17,200円
ポイント
このゾーンの特徴 文字通り北近畿がゾーンとなっている。JRのほか、北近畿タンゴ鉄道もゾーンに入っており、北近畿タンゴ鉄道の特急自由席にも乗車できる。
特急網が比較的発達しており(というより普通列車の移動が大変)、ゾーン券のもとを取るのは比較的やさしい。ただ、北近畿タンゴ鉄道内の特急は運転整理で若干本数が減り気味なのがきがかり。
小浜線は2002年12月現在現在電化工事中で、電化されると京都府内のJR線はすべて電化されることになる。

丹後半島をめぐる。 丹後半島は北近畿タンゴ鉄道のエリア。もっとも周遊きっぷは気にせずに乗れる。やっぱし観光地としては天橋立か。ここはレンタサイクルをかりて、天橋立を自転車で爆走してみたい。また、宮津湾を巡る遊覧船や天橋立を上から見下ろすことができるロープウエーなんかもある。
鉄道ファン向けには、野田川駅からバスでバスで20分の加悦にある加悦SLの広場にいくのもいい。なお、土休日を中心にSLの広場をはじめ付近の古墳公園やハープの里など巡回するバスも設定されている。

丹後半島をバスで一周することもできる。途中経ケ岬、間人(たいざ)等で乗り換えとなるが、冬季は途中区間で1日1本となる区間があるので注意。

二つに分かれた港町舞鶴 舞鶴は西舞鶴と東舞鶴に分かれている。途中に山があり、国道もJR舞鶴線もトンネルを一度は通らないと東西舞鶴を行き来することはできない。新日本海フェリー舞鶴港は東舞鶴にある。西舞鶴と東舞鶴を結ぶ船なんかも運航されていたが、2004年9月に廃止された。松尾寺は西国33番札所のひとつ。駅から1時間ほど山登りなので、訪問の際は覚悟するように。

そばの産地の城下町 豊岡和田山から出石(いずし)に出られる。ここは出石そばとして全国的に有名で、ここではそば作り体験なんかもできる。城崎といっしょに回るコースが一般的。また、途中には玄武洞もあるのでそこもついでに回るといいだろう。なお、玄武洞へは玄武洞駅から渡船で行ける。もっとも秋芳洞みたいな洞窟を想像してはいけない。

湯の町城之崎 城崎は温泉地として有名。7つの外湯がある。駅の近くにもあるので、気軽に途中下車して回ることも可能。宿泊者は無料で回れるので外湯めぐりも楽しい。また、文学作品にも登場しており、志賀直哉記念館なんかもある。時間があればロープウェーに乗って城崎の町並みと温泉寺の訪問や、城崎マリンワールドなんかもいいかもしれない。

かに、温泉、日本海 香住はカニ、そして夏は海水浴客でにぎわう。このあたりから駅弁のレパートリーに「かに」が増えてくる。(香住・浜砂の販売は中止)浜坂、香住には遊覧船も出ている。
また、香住の手前の餘部駅付近の餘部鉄橋は全国的に有名。もっとも海岸沿いにあるので風が強く、それが「みやび」列車転落事故につながった。それ以降、規制が強くなり、この区間の運休の多さがダイヤの乱れの多発を招いている。JR西日本では浜坂で普通列車の運転系統を分けて、ダイヤ混乱の被害を最小限に押さえている。

温泉では湯村温泉がゾーンに入っているが、浜坂から湯村温泉に向かう途中の七釜温泉も要チェック。「釜」温泉である。相当熱いけど。

評価者:hiro評価日:2007/04/17 22:18:25[[ 使用済み ]]評価:★★★★
余部鉄橋を見に行く際に利用しました。
それだけではもったいないので、天橋立へ。
駅周辺では結構レンタサイクルを扱う店があります。2時間400円、1日400円などいろいろ。天橋立を往復するだけなら1時間でも十分です。
2時間で往復し、自転車を返してからビューランドから全体を眺めるのがお勧めです。
眺めとしては対岸のケーブルカーを登ったところにある傘松公園よりも、駅に近いビューランドの方がややよいようです。
今回入りませんでしたが、天橋立駅前に日帰り温泉「智恵の湯」があります。列車を降りるときに改札で申し出ると割引証をもらえるそうです。
評価者:キッコロ♪評価日:2007/02/23 17:16:34[[ 使用済み ]]評価:★★★★
名古屋市在住の学生ですが、2005年11月に2泊3日で鳥取に出かける用事があり、
名古屋市内から鳥取まで往復乗車券を買うのと、この周遊きっぷを利用して浜坂から先を乗り越すのとあまり変わらないので、はじめて周遊きっぷを利用しました。
名古屋からだと園部まで200キロ以内なので、200キロを超える高蔵寺始発にして発券してもらいました。
1日目は快速列車を乗り継いで園部まで行き、園部から特急きのさき・北近畿・はまかぜと乗り継いで浜坂へ。
浜坂から先は別払い(570円)で普通列車で鳥取へ。2日目は用事で終日鳥取滞在。
3日目は始発の特急はまかぜで出発。浜坂までは運賃・料金とも別払い(合計1300円)です。
城崎で下車して城崎温泉に入浴。その後、特急タンゴディスカバリーで天橋立に出て天橋立を見物。
天橋立からは特急はしだてで園部に出て、園部からは普通列車乗り継ぎで名古屋に戻りました。
浜坂から鳥取までは33キロほどしか離れていないので、鳥取まで行く際にも結構使えるきっぷだと思いました。
評価者:柳原愛子評価日:2005/10/18 00:21:42[[ 使用済み ]]評価:★★★
名前の通り、北近畿の観光地を廻るのには、北近畿タンゴ鉄道全線も含まれているので、大変便利な切符といえます。

ゾーン内には、園部、綾部、舞鶴、小浜、福知山、宮津、峰山、丹波篠山、出石、豊岡という小京都から、天橋立や城崎温泉、餘部鉄橋という名所まで数多く含まれているので、十分に使い甲斐があります。
拠点とするのは、やはり山陰本線、福知山線と北近畿タンゴ鉄道が走る福知山がいいと思います。
福知山からのJR線は、特急の無い小浜〜東舞鶴間と、「はまかぜ」しか走らない城崎温泉〜浜坂間以外は、多くの特急が走っており、また、北近畿タンゴ鉄道もJR特急が福知山〜天橋立間を乗り入れているので、ゾーン内の各所へは、ほぼ特急が利用できます。

また、ゾーンへの出入口駅でもある園部駅と篠山口駅へは、多くの特急が走る山陰線でも福知山線でも入れるので、東京や四国、九州などから新幹線を利用して(新大阪・京都)経由でゾーン地域へ出入りされる時には、ゾーン期間の前後に京都や大阪などにも、寄り道することができるので、色々な予定を立てることができます。

難点としては、丹後半島の経ヶ岬と、私自身が好きな小京都である村岡へ行くバスがゾーンに含まれていないことでしょうか。
利用価値としては、☆☆☆☆ですが、値段を吟味すると、やはり1000円近く高いことが、☆☆☆という評価に落ちた理由ですが、それでも十分にお得な切符であることには変わりません。
評価者:はるか評価日:2005/05/12 14:51:12[[ 未使用 ]]評価:★★★★★
母との二人旅行で使用しました。
東京-京都-天橋立-城崎(泊)-香住-餘部-篠山口-新大阪-東京という
旅程でした。

特急が使いやすく、また、きっぷを買う手間が少なかったので
満足しています。
天橋立、松葉ガニ、餘部鉄橋もよかったです。

東海道新幹線利用時、
出入り口を篠山口にすると2割引でいいんですけど、
園部だと5分引きというのが、やはり納得できませんね(笑)
出発駅を相模湖あたりにすると、600km超えて、
トータルでも少し特になるようです。
評価者:ひじ評価日:2004/11/27 23:03:46[[ 未使用 ]]評価:★★★
このゾーンで利用できるJRバス園福線についてコメント。
基本的に、園福線は山陰本線に並行しているので、沿線に行くところがない限り利用する必要はないと思われる。
このバスの沿線に観光で行くところがないわけではない。
丹波自然運動公園: 園部より約30分、丹波自然運動公園前下車。一部便は公園センターに乗り入れる。
福知山温泉 養老の湯: 福知山駅より約20分、養老水公園で下車(一部の便が経由)。
福知山城: 福知山駅より5分、福知山城公園前下車。明智光秀が築城した。
モデルコース
1日目
〜2日目
東京21:10---(出雲)---7:21浜坂7:43---(バス)---8:05湯村温泉12:15---(バス)---12:43浜坂13:17---(普通)---13:35餘部(見学)15:26---(普通)---16:06城崎(泊)
3日目 城崎(観光)12:32---(きのさき6号)---12:41豊岡(出石バス往復)豊岡(玄武洞見学)城崎(泊)
4日目 城崎9:18〜(タンゴディスカバリー64号)〜10:26天橋立(観光)17:44---(タンゴディスカバリー4号)---19:55京都20:26---(のぞみ66号)---22:46東京(着)
城崎に拠点をおいて行動してみました。1日目の湯村温泉行きは休日運休となり、8:43発が始発となります。餘部は下に下りるのに結構時間がかかるので、それなりに時間を見たほうがいいでしょう。
  
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