鹿児島ゾーン

最終更新日:2004/09/26 
〜新幹線開業で使い勝手が悪くなった。〜     >>トップ   >周遊きっぷ
鹿児島ゾーン
鹿児島ゾーン・周遊きっぷ
鹿児島ゾーンのゾーン券です。九州新幹線開業前のものなので、ゾーン券の価格が4,000円、出水〜西鹿児島がゾーン券に入っています。
詳細データ
 内容
 範囲 図のJR線、JRバス線(赤線
赤字は境界駅)
深緑は利用空港)
 ゾーン券の価格 3,800円
 備考 行き、帰り券に肥薩おれんじ鉄道は利用できません。
 主な駅から入り口までの「行き券」「帰り券」の値段(大人)
周遊きっぷの価格は、「ゾーン券の価格」に下の各出発地からの「行き券」+「帰り券」の総合計となります。
発駅 経由 入口駅 割引運賃
有効期間
新幹線利用の
片道割引運賃
飛行機利用
(通常期運賃)
札幌市内 室蘭、函館、
東北(青い森・IGR経由)、
東海道、山陽、
鹿児島線、九州新幹線
鹿児島中央 22,440円
14日
20,320円
(東北・東海道・
山陽新幹線利用、
有効15日)
49,500円
(千歳〜鹿児島)
東京都区内 東海道・山陽線、
鹿児島線、九州新幹線
鹿児島中央 12.760円
9日
12.760円
(東海道・
山陽新幹線利用)
25,500円
(羽田-鹿児島)
名古屋市内 東海道・山陽線、
鹿児島線、九州新幹線
鹿児島中央 10,580円
7日
10,580円
(東海道・
山陽新幹線利用)
27,000円
(名古屋-鹿児島)
大阪市内 山陽、鹿児島線、
九州新幹線
鹿児島中央 9,400円
6日
9,400円
(東海道・
山陽新幹線利用)
20,500円
(伊丹-鹿児島)
福岡市内 鹿児島線、九州新幹線 鹿児島中央 4,280円
3日
--- 15,500円
(福岡-鹿児島※)
航空運賃は通常期の普通運賃のうち、最も安い運賃を表示。
福岡発は航空機利用不可
 利用例
    東京都区内発、鹿児島ゾーン、行きは東京〜博多、新八代〜鹿児島中央新幹線利用で鹿児島入り、帰りスカイマーク(通常料金)で東京に帰着する場合。
  • 行き券・・・12,760円(有効9日)
  • ゾーン券・・・3,800円(有効5日)
  • 帰り券(航空券)・・・25,500円
  • 合計:42,060円(行きの特急券等は別払い)
参考:東京〜鹿児島中央往復運賃:29,300円(往復新幹線経由)
ポイント
このゾーンの特徴 鹿児島県がゾーンの周遊きっぷだが、都城がゾーンに入っている関係か宮崎空港がゾーンの中に入っている。鹿児島空港だけでは便数が少ないのでこの措置は妥当なところか。もっとも宮崎空港からゾーン内までは自費だが距離があるので注意しよう。
ローカル線やJRバスに乗っていればしらずしらずのうちにもとはとれるはず。桜島港へのバスが廃止になってしまったのは痛い。さらにJRバス山川営業所廃止に伴う指宿地区のJRバス全廃、さらに九州新幹線開業による鹿児島中央〜出水のゾーン除外で、見事に「使えないゾーン」に変貌してしまった。
価格こそ下げられたが、雀の涙程度の値下げで大幅に利便性が損なわれるのはかなり問題ではある。鹿児島観光を目的にしているのならば、少なくとも鹿児島県西部はゾーンに入れるべきではなかっただろうか。

唯一の慰み?は九州新幹線増発に伴う鹿児島県東部の特急増発にそのまま使えてしまうことだが、それでもあんまりな気がする。
桜島へはフェリーが便利 桜島は国分から鹿児島交通を乗り継ぐ方法もあるが、基本はやっぱり鹿児島〜桜島間のフェリー。鹿児島駅から徒歩で10分程度のところに港があるほか、市内電車でもいける。鹿児島港は建物こそあるもの原則として無人で、桜島港で下船するときに運賃150円を支払うシステム。逆の場合は乗船時に支払う。このフェリーは桜島町営の公営だが、24時間運航、データイム15分ヘッド、所要15分なのに喫茶室まであるサービス満点の航路である。桜島港ではバスターミナルをかねており、各方面へのバスが出ているほか、観光案内所やみやげ物屋、温泉など桜島観光の拠点となる。そこから海岸線に沿って東半分は鹿児島交通、西半分は桜島町営が運行する。鹿児島交通はもとJRバスの路線で、周遊券時代は周遊券利用の乗客が多かったほか桜島港発着の定期観光バスもあり、これも周遊券でのれたので隠れた人気があった。現在はない。さびしいものだ。

桜島はやっぱり生きている島 桜島観光はレンタカー利用もいい。ただ、道路状態があまりいいとはいえない上に、アップダウンが激しいので運転には注意したい。主に海岸線をえんえんと周回るうちに埋もれた鳥居や、岩石剥き出しの溶岩流の跡などあちこちで噴火の痕跡が見られるのでチェックするのもいい。一箇所、桜島への登山道路があり、ある程度登ることも可能だが、通行止めの日が多いのでこればかりは運次第。レンタカーが無理ならば鹿児島発着の定期観光バスにのる。JRバスの運行だが、周遊きっぷでは乗車できないので注意しよう。
桜島港から桜島の付け根にあたる桜島口、そこからJRバスで垂水方面、国分方面にぬけることができた・・・ が2000年5月に廃止。鹿児島交通に移管した。廃止のときにJEバスが引き受けたことで有名になった路線だったが、やっぱり縮小の波には勝てなかったようだ。この路線は鹿児島空港から直通している便もあるので上手に利用したい。国分〜垂水中央間は旧国鉄大隈線にあたる。なお、桜島〜桜島口間のバスも以前はJRバスの運行であったが今では鹿児島交通に移管されている。なお、桜島を知りたい向きは桜島港近くの桜島ビジターセンターへ。しかし、だんだんJRバスが消えていくなあ〜
日本最南端の駅 日本最南端の駅は指宿枕崎線の西大山。ここから見える開聞岳は非常に美しい。とくに夕暮れ時は非常にきれいである。ところが問題になるのが列車の本数。
指宿枕崎線は西鹿児島〜指宿・山川間は本数が多いものの、それ以遠は極端に本数が少なくなる。JRバスも平行して運転されていたが、こちらもなくなってしまった。おかげでこの周遊きっぷの価値がかなり減ったような気がする。それはともかく事前に綿密に計画をたてておくことをおすすめする。
また、枕崎から先はバスで伊集院、鹿児島方面に抜けることが可能なので上手に利用しよう。
鹿児島市内観光 鹿児島は市内電車が走っており、観光には非常に便利である。鶴丸城、(そういえば鹿児島城ってなかったよね?)磯庭園、西南戦争の舞台ともなった城山など、どちらかというと歴史的なところが多い・・・ そらそうか、明治維新で薩摩藩といえばここを指すんだから。西郷隆盛を知らない人はいないんでは?
評価者:二毛猫評価日:2007/01/22 17:37:11[[ 使用済み ]]評価:★★★
岡山を起点として…
1日目:ひかりレールスター→ドリームにちりん(宮崎まで)
2日目:→きりしま(霧島神宮で下車)→きりしま(隼人で下車)→はやとの風(鹿児島中央まで)
3日目:普通列車で鹿児島中央〜枕崎往復(途中、開聞で下車)その後市内観光
4日目:普通列車で川内まで→つばめ+リレーつばめ(熊本まで)→はやぶさ(東京まで)
    *岡山→東京の乗車券は別途購入

と回りました。
別に悪い切符ではないと思いますが…
宮崎ゾーンと統合(又は重複部分を消して鹿児島北部を入れる)などすればもっと
使いやすいとは思います。
評価者:田上 靖之評価日:2006/12/01 22:09:23[[ 未使用 ]]評価:★
鹿児島らしさを出すために肥薩おれんじ鉄道、川内より先の鹿児島本線
もゾーンに入れるべし。
せっかく宮崎空港が使えるのなら宮崎空港−都城もゾーンにするべし。
宮崎ゾーンと比較すると非常に価値の低さが際立つ。
評価者:柳原愛子評価日:2005/10/25 21:02:49[[ 未使用 ]]評価:★
九州新幹線の開業により、新幹線は予想通りとはいえ、鹿児島本線+肥薩おれんじ鉄道までもが完全に利用できず、鹿児島ゾーンの名称を鹿児島南部ゾーンに変更してもらいたいぐらいです。

鹿児島を拠点とし、都城、隼人、霧島温泉、吉松などへは特急で、指宿、開聞岳、池田湖などへは快速で日帰り観光ができます。
しかし、鹿児島県内の観光名所へは、鉄道よりもバスが不可欠であるにもかかわらず、旧鹿児島本線は使えず、バスも宮之城と桜島桟橋だけというのも、寂しい限りです。

垂水、桜島、鹿屋、佐多岬、伊集院、加世田、知覧などの観光地の多くは、旧国鉄が走っていた地域ですが、これだけ各所へのバスがゾーンに含まれていないとなると、レンタカーを利用した方がいいでしょう。
九州の周遊券を見ると、佐賀・長崎ゾーン以外は、各県の周遊券が発売されています。
なぜ、佐賀・長崎ゾーンだけが単独ではないのかは、単純に佐賀ゾーンを発売しても、まったく売れないことが想像できるからです。
ゾーン東部の隼人〜吉松〜都城〜隼人の区間が宮崎ゾーンと重複していることから、宮崎ゾーンと合併し「鹿児島・宮崎ゾーン」として4000円にするか、残すのであれば、他の九州内の周遊券と比較すると、2500円位が妥当な料金かと思われます。



評価者:モトカー評価日:2005/02/22 18:58:59[[ 使用済み ]]評価:★★★
使いました! 皆さんの辛口の評価と異なり、まずまずだと思いました。
1日め:サンライズ瀬戸で、熱海→西へ
2日め:岡山でサンライズを降り、新幹線で小倉へ。それから、快速で、鳥栖まで行き、
    鳥栖から熊本までリレーつばめで。それから、午後は、熊本観光。
    熊本城と水前寺庭園を見物しました。
3日め:熊本を朝に立ち、普通で人吉まで。人吉から、いさぶろう号で、吉松へ。
    さらに、はやとの風で鹿児島中央へ。 駅近くのホテルで宿泊。
4日め:鹿児島市電&市バス一日乗り放題きっぷで、仙巌園と水族館を見物。割引になった
    ので、おトクな感じがした。さらに、午後は、きりしまに乗り、霧島神宮駅へ。
    駅からバスで往復し、霧島神宮に参拝しました。特急と路線バスが閑散としていたのに
    比べて、観光バスが神宮前の駐車場にたむろしており、その差にびっくりした。
    夜は、前日と同じホテルに宿泊。
5日め:指宿まで行き、砂風呂に入る。900円。
    なのはなDXで鹿児島中央に戻る。鹿児島中央周辺をぶらぶらして、夕方、国分駅まで
    特急きりしまで。バスに乗り換え、空港まで行き、超割のANAで羽田へ。
    帰宅は22時ごろでした。
まずまず、満足です。
評価者:旅好き評価日:2004/10/10 08:49:22[[ 使用済み ]]評価:★
これは使い方をよっぽど考えないと得な感じしませんね。
例えば、行きを九州新幹線経由にして、帰りは日豊本線もしくは肥薩線経由など。
飛行機使うにも大阪〜鹿児島もしくは宮崎は今は特割7や早割21でさえ高い。
まだ、これを使うくらいなら九州ゾーン使うほうが面白みありそうです。
これはあまりにもひどい。
東北地方のゾーンよりも使えないですよ。
評価者:旅好き評価日:2004/03/03 19:26:46[[ 使用済み ]]評価:★★
宮崎空港も使える点は評価できるんですがね。
しかし、九州新幹線はダメでは評価できないですね。
評価者:RUKA評価日:2003/07/16 00:52:03[[ 使用済み ]]評価:★★★
実家が鹿児島なので、毎年1回は必ず利用します。
単純往復では元が取りづらいかもしれません。
片道飛行機利用は妥当ですね。
乗りつぶしを考えているならば、出口か入口の駅を吉松にしてくまがわ・有明と乗り継ぐことをオススメします。
実際に3年前に出口を吉松にして乗り継いだことがあります。
乗りつぶしが目的ではなく、温泉などが目的ならば、鹿児島本線か日豊本線の沿線で、温泉のある特急停車駅に宿を取れば、比較的元は取りやすいでしょう。
評価者:気分屋評価日:2002/12/02 20:26:20[[ 未使用 ]]評価:★★★
 これも宮崎ゾーンとセットにすれば使い道があがりそうです。桜島フェリーの乗船と桜島レンタカーが割引になればいいのですが。
 鹿児島、桜島、指宿を観光するにはいいですね。ただ、ここまでくれば、九州1周かそれなりに広範囲を観光したくなるので県単位でなく観光しやすいようなゾーンがほしいところです。
モデルコース
1日目
〜2日目
東京18:03---(さくら・はやぶさ)---10:20鳥栖10:31---(リレーつばめ7号)---11:46新八代11:49---(つばめ7号)---12:16川内12:22---(普通)---12:50伊集院13:15---(バス別払い)---14:54枕崎15:30---(普通)---16:31山川(砂蒸し風呂)(泊)
3日目 山川8:06---(なのはな)---9:05鹿児島中央9:27---(はやとの風2号)---10:25霧島温泉10:34---(バス別払い)---11:07霧島いわさきホテル11:13---(バス別払い)---11:32えびの高原13:19(12:10高千穂河原13:57)---14:25霧島神宮16:24---(バス別払い)---16:37霧島神宮16:57---(きりしま22号)---17:26都城(泊)
4日目 都城7:36---(普通)---9:06吉松9:09---(普通・別払い)---10:04人吉(観光)13:00---(いさぶろう・別払い)---14:22吉松14:55---(はやとの風3号)---16:34鹿児島中央(泊)
4日目 鹿児島・桜島観光・鹿児島空港20:25---(スカイマーク308便)---22:05羽田(着)
九州新幹線で霧島高原周遊バスが登場しましたが、これを行程に組み入れてみました。2日目の山川行きは土休日は若干時刻が変わります。
  
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