飛騨・奥飛騨ゾーン

最終更新日:2003/01/31 
〜飛騨地区を幅広くカバーするゾーン〜     >>トップ   >周遊きっぷ
飛騨・奥飛騨ゾーン
詳細データ
 内容
 範囲 図のJR線、神岡鉄道線(紫色)、濃飛バス線(水色
赤字は境界駅)
 ゾーン券の価格 3,800円
 備考 濃飛バスの特急バス乗車時には別途指定料金が必要です。
 主な駅から入り口までの「行き券」「帰り券」の値段(大人)
周遊きっぷの価格は、「ゾーン券の価格」に下の各出発地からの「行き券」+「帰り券」の総合計となります。
発駅 経由 入口駅 割引運賃 片道有効期間 新幹線利用
札幌市内 千歳・室蘭・函館、津軽海峡、日本海縦貫線 猪谷 11,250円 8日 ---
東京都区内 東海道線、高山線 下呂 6,130円 4日 7,280円
大阪市内 東海道線、高山線 下呂 4,200円 3日 5,780円(新大阪〜名古屋〜岐阜〜下呂)
福岡市内 山陽・東海道線、高山線 下呂 9,190円 6日 9,320円(博多〜名古屋〜岐阜〜下呂)
*日本海縦貫線・・・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽線を日本海沿いにつながっている線を指す。
ポイント
このゾーンの特徴 値段的に安い割に結構ゾーンが広いので使い勝手はいい。神岡温泉、平湯温泉、高岡とぐるっと一周して下呂に抜けるだけでもとが取れてしまう。特急の本数も多いので利用しやすいだろう。ただ、バスの本数が多いとはいえず、また神岡鉄道とバスとの接続もよいとはいえないので、あらかじめ時刻等を把握しておく必要があるかもしれない。濃飛バスの特急便乗車の場合は座席指定券が必要となる。 高山以北は本数がかなり減るのでここを中心にプランを立てるとラクかもしれない。

温泉地下呂 下呂はもちろん温泉地。どちらかというと宿泊地としての色彩が濃いが、どうしても・・・ という向きには「湯めぐり手形」が便利、1200円で31軒の旅館のうち3軒の温泉に入浴ができる。6ヶ月有効なのでその日に使い切る必要もないだろう。なかには露天風呂から高山本線を眺めることができるところもある。

飛騨の小京都、高山 高山は飛騨地区の中心都市。小京都の異名をとるように古い町並みが残る。また、バスで郊外に向かうと合掌造りの家(飛騨の里)、飛騨民族館などがある。市内は十二分に時間をとりたい。古い町並みは三町附近、また、歴史館などは数多くあり、飛騨民族考古館、平田記念館、高山市郷土館、日下部民芸館、高山陣屋、高山屋台会館(桜山八幡宮内)などがある。人力車の姿も見かけるが2人のり1時間1万円は高いか? もっとも4分1000円のコースもあるが(笑) また、高山に宿泊して朝市に出るのもいいかもしれない。いずれにしても高山に着いたらまずは観光案内所でマップをもらうこと。(施設がなぜかばらけているので。)4月の高山祭りは全国的に有名。

平湯温泉から上高地へ 高山から平湯温泉まではバスが多数運転されている。でも安房トンネルをこえて上高地まで約35分でいけるのだし、せっかくだから別払い(1050円)してでも上高地に向かうのもいいかもしれない。30分毎と本数も多い。また周遊きっぷをフルに使おうとすると、高山〜平湯温泉〜新穂高温泉〜神岡大橋とつながる。途中のみどころとしては、奥飛騨クマ牧場、昔話の里、また神岡方面と平湯方面の分岐点となる栃尾温泉では共同の露天風呂がおすすめ。なんと川の河原にある。また新穂高温泉まできたら、ロープウェーで(新穂高高原〜鍋平高原・しらかば平〜西穂高口。1回乗り換え)で一気に2000メートルまで上がることができるから、そこから槍ヶ岳や穂高連峰をみるのもいいだろう。

さらに小さな「小京都」 高山の北に位置する飛騨古川はちょうど高山を小さくしたような町である。飛騨の匠文化館、飛騨古川まつり記念館、古川町郷土芸能館など。高山と同じく、古くからの町並みも有名である。規模が小さい分、散策はしやすいだろう。

評価者:YAMA評価日:2007/05/01 23:02:15[[ 使用済み ]]評価:★★★★★
行き:広島市内→(新幹線)→名古屋→下呂→高山(泊)
2日目:高山→新穂高温泉・栃尾温泉・上高地(ゾーン外)→高山→猪谷→富山(ゾーン外)(泊)
3日目:富山→立山・黒部→富山→猪谷(ここまでゾーン外)→高山(泊)
帰り:高山→下呂→名古屋→(新幹線)→広島市内

立山黒部アルペンきっぷがGW使用対象外であるため、このきっぷを使用して上高地
および立山観光。濃飛バスの使用でほとんど元が取れるお得なきっぷです。ただ、
濃飛バスの運転手の中にはこのきっぷの存在をしらない人もいましたのでご注意を。
評価者:hiro評価日:2006/11/23 21:37:56[[ 使用済み ]]評価:★★★★
神岡鉄道廃止前に猪谷から利用しました。

神岡はガイドブックにも載っていない事もある比較的地味な町ですが、今回は神岡鉱山前から市街地を歩き「神岡城」(鉱山資料館や郷土資料館がある)、「星の駅宙(スカイ)ドーム神岡」(道の駅)をめぐりました。

奥飛騨温泉郷では温泉めぐり。栃尾温泉の荒神の湯や新穂高ロープウェーを眺めながら入れる神宝乃湯など、露天風呂がたくさんあります。ただし新穂高の湯や平湯温泉の神の湯など冬季閉鎖のところもあるので要注意です。

意外によかったのが、ひらゆの森で、500円ながら無料の休憩室や食堂もあってのんびり過ごせます。雰囲気も落ち着いています。バスターミナルから近いので、利用価値大です。

富山〜平湯間の特急バスが富山地鉄バスと濃飛バスで運行していて神岡(道の駅)から栃尾温泉までは本数がないので別払いで利用しました。(奥飛騨温泉口駅は経由しません)

きっぷの案内には、神岡鉄道廃止後の「12月1日以降は奥飛騨温泉口〜神岡間乗車可」と記載されています。
しかし、猪谷から直接神岡や奥飛騨温泉郷には入れなくなり周遊しにくくなります。そうなると評価は★★★になりそうです。
評価者:Yamaoka評価日:2005/08/28 18:09:09[[ 使用済み ]]評価:★★★★
この盆休みに大阪から利用しました。

行き:関西線(急行かすが),高山線経由
帰り:高山本線,東海道線(特急ワイドビュー飛騨)経由

高山--大阪間は1日1往復直通特急がありますのでうまく利用すると
いいと思います。私は帰りに臨時の直通特急を利用しました。

エリア内の飛騨古川--猪谷間は現在代行バスで振り替え輸送のため
JRの使い勝手が今ひとつです。濃飛バスの奥飛騨温泉口--栃尾温泉間
の本数が少ないので乗られる方は注意が必要かと思います。その他の
区間は30分毎ぐらいでバスがありますので予定を立てやすいかと
思います。

奥飛騨温泉口駅に行かれる方、各方面の接続に1時間ほど時間があり
ますので、駅に隣接している喫茶店「あすなろ」で自家焙煎のコーヒー
を味わうのも良いかと思います。
評価者:旅好き評価日:2004/10/10 09:10:00[[ 未使用 ]]評価:★★★★
JR東海線区の唯一の生き残りゾーンですからね。
鉄道のエリアは狭いかも知れないですが、バスとか使えるのはメリットあるでしょうね。
関西だと、新幹線ルールがある名古屋経由よりも本線経由もしくは名古屋駅使うなら関西本線経由がいいでしょうね。
ただ、関西本線の亀山〜加茂は毎月第4日曜の昼間はバス代行もなくて5〜6時間ほど昼間の列車がないので、気を付けないといけないが。
モデルコース
1日目
〜2日目
東京23:43---(ムーンライトながら)---6:38岐阜6:57(土休日6:58)---(普通)---8:46(土休日8:59)下呂(観光)12:11---(ワイドビューひだ5号)---12:52高山(泊)
3日目 高山9:30---(バス)---11:10新穂高温泉(ロープウエー往復など)14:30---(バス)---15:05平湯温泉(泊)
4日目 平湯温泉8:40---(バス)---9:42奥飛騨温泉口11:26---(神岡鉄道)---11:57猪谷13:24---(ワイドビューひだ12号)---14:01飛騨古川(観光)17:15---(ワイドビューひだ11号)---18:29富山18:54---(はくたか21号)---20:58越後湯沢21:11---(とき340号)---22:28東京(着)
新幹線利用だと割引率が落ちるのでながら使用としました。かえりは日本海経由とします。バスは季節によって時刻の変動が激しいので注意しましょう。
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