プランニング考察〜宿をどうする?〜

最終更新日:2003/03/04 
〜目的に合った宿選びをしましょう。〜     >>>トップ   >プランの作り方

宿を考える。

宿泊を旅の良し悪しを決める重要なファクターです。これの選択如何で面白くなったり、つまらなくなったりします。
宿泊だけでなく、例えば夜行列車泊というのも考えられます。ここでは宿泊について考えてみましょう。

ラフプランで泊まる地名を書いていますが、その地名に聞き覚えがあるのならば、まず間違いなく何らかの泊まるところがあると思って結構です。また、宿泊付フリープランの場合、宿泊に困ることはありません。


ビジネスホテル
駅前にあることが多く、深夜チェックインが可能、早朝チェックアウトも可能と旅に自在性が効くので便利です。 値段も地域差こそありますが5,000円台程度でありそこそこ安いし、たいていはバストイレつき。セキュリティがしっかりしているので女性も安心です。一人旅に向いています。

ただし、レストランとかはないところも多いので、あらかじめ食事については調達しておく必要があります。最近はコンビニが増殖したため、そこで購入することも多いのではないでしょうか。
また、深夜まで外出可能な利点を生かして飲み屋で夕食というオプションも考えられます。


シティホテル
ビジネスホテルとシティホテルの区別はなかなかつきにくいですが、ビジネスホテルの豪華版といったところでしょうか。帝国ホテル、都ホテルといったそうそうたるところを考えてます。
決して安いわけではありませんし、また駅前にあるわけでもありませんが、館内にレストラン、プールなどいろいろな施設がつき、それを利用できるので使わない手はありません。深夜チェックイン、早朝チェックアウトは可能ですが、なんかもったいない気がします。

また空港バスや高速バスなどはこういったホテルを経由することが多いので、うまく利用すれば大きな荷物を持っても楽々移動できたりするのが利点です。


ユースホステル
ユースホステルは(YH)はなんといっても観光地に立地しているにもかかわらず安さが魅力、基本的に会員にならないと泊まれませんが、ビジターといって非会員でも泊まれる制度があります。(一般的に1,000円増し)詳しくは日本ユースホステル協会へ。

ユースホステルは基本的な部分では9時が門限なのであまり遅くすることはできません。また夕食を撮るの場合はたいてい夕方6時30分までにチェックインしないとダメです。また2段ベッドが並ぶ男女別相部屋で、就寝時間は10時〜11時です。
また、チェックイン時に自分用のシーツをもらい、ベッドメーキングを自分で行わないといけません。(チェックアウト時に返却)
場所によっては飲酒禁止、またYH独特のミーティングに参加しなといけないところもいくつか残っています。
もともと青少年の健全な育成のための施設ですから、かなり窮屈に思う人も多く、敬遠する向きが多かったのですが、最近は規制をこういった緩めているところも多いです。

一人旅ももちろんOKですが、基本的にYHでは人との交流が重視されるので、ビジネスホテルみたいなプライバシー重視の方にはおすすめできません。(中には個室タイプもあります。) 会員の場合、素泊まりで2,200〜3,500円程度、夕食は1,000円、朝食は600円程度が主流です。


国民宿舎
国民宿舎は比較的観光地にあります。決して駅前にあるとは限りませんが、やはり安価です。(一泊2食6,000円〜8,000円)ただしカードが使えないところがほとんどなので注意。安価ですから人気も高く、満室のケースが多々あります。(ヘタすると半年前にすでに埋まっているケースも)。2人以上が基本なので、一人旅にはあまり使えません。

食事自慢なところも多く、素泊まりするには勿体ない気もします。また、駅から遠いところでも送迎してくれるケースもありますので、相談してみましょう

国民宿舎は公営と民営で分かれていますが、運営母体が違うぐらいで基本的には同じです。公営国民宿舎民営国民宿舎


公共の宿・かんぽの宿
企業などが社員の福祉のために保養所を立てているうち、一般にも開放するようになったものがあります。また、かんぽの宿のように、簡易保険加入者のための保養施設などもありますが一般のの人でも泊まることができたりします。

一般の人が泊まる場合、宿泊費は近くの国民宿舎と同程度、設備はまちまちで温泉旅館のように豪華なところから、簡素なつくりのところまであります。
ただし国民宿舎同様割安なことが多いため人気は高いです。本屋に行けば「公共の宿・保養所情報」として販売されていることが多いので、それで探すのが手っ取り早いですね。

ただ忘れてはならないのは、あくまでもその企業の対象者、あるいは保険の加入者向けの施設であって、一般の人が泊まるにはある程度のハンデがある(予約時期が遅い、割増料金を取られる、など)ことを覚えておきましょう。


国民休暇村
国民宿舎に各種施設が整っているところと考えれば判りやすいでしょう。テニスコートや温泉などがあったりして、宿泊よりは滞在型施設といってもいいと思います。スケールはかなり大きく、中には大久野島のように島全体が休暇村というのもあります。そのため、単なる宿泊には使いにくいのが事実ですが、休暇村自体が旅の目的になりえますし、また移動ばかりするのではなく、1日のんびりと滞在するのもいいものです。

値段体系は宿泊費+夕食+朝食というケースが多く、宿泊費が4,000〜5,000円程度、夕食が2,000〜5,000円、朝食が1,000円程度です。それでも似たようなタイプの温泉旅館に比べると安いのは言うまでもありません。


温泉旅館・観光旅館
よくテレビ番組などで紹介されているのがこのタイプの宿です。一泊2食15,000円以上と非常に高いのですが、その分いたせりつくせりのサービスが待っています。
駅への送迎はあたりまえ、部屋食にすることも可能です。館内は施設が整っているので、どちらかというと滞在向きかもしれません。(宿によりけりですが。)
要するに「高いけど、その分サービスも満点」ということですね。

ただしこういう宿に一人で泊まることはまず無理でしょうし、また「青春18きっぷ」で清貧に行こうとしている方はあまり見向きもしないでしょう。
ただ、まめにインターネットなどで探すとたまに格安プランが転がっていたりするので(特にシーズンオフ)丹念に探すことが重要かもしれません。

普段は利用する機会はないかもしれませんが、一晩の殿様(お姫様)体験も悪くはない・・・かも。

(余談ですがツアーではこの手の旅館を使うことが多いですが、たいていは超有名クラスからワンランク落ちる宿になることが多いです。団体宿泊料金は、一般料金と比べて驚くほど安いですね。ただ、一部の超有名旅館の場合はそれ自体を売り物にしていることがあるので、高めの設定となり、その分ツアー代金も加算されることが多いです。)


駅前旅館・商人宿
もともとビジネス客や商用客をターゲットにした宿で、都市の大小を問わず、全国各地にあります。ただしインターネットとかで紹介されたり、旅行雑誌に載ったりすることはあまりなく(ビジネスホテルと同じように載るケースもありますが)、専ら地元のタウンページが情報源になることもしばしばです。内装は様々でビジネスホテルと同等のところもあれば、畳敷きの6畳一間のような本当に「寝るだけ」のところもあります。
もちろん一人でもOK、門限は12時前後のところが多く、朝早く出発も可能。ビジネスホテルとあまり変わらないかもしれません。(というか境界線をひくのが結構難しかったりする。)

鉄道関連で有名なところではでは小出駅前の「小出ホテルオカベ」なんかが該当するでしょうか。(どちらかというとこれはビジネスホテルのカテゴリに入りそうです。)只見線の一番電車に乗るためには駅ネするかこのホテルに泊まるかのほぼ2者択一になります。

また、東京では上野近辺に商人宿が点在しています。東京のホテルは全国的に見ても高い傾向にありますが、このあたりの宿だと2,000〜3,000円台はあたりまえ、といったところでしょうか。そのかわりバストイレ共同、畳敷き6畳一間、冷房なし、といったところもあったりします。
近年はビジネスホテルに改装したりして数は減少傾向にあるようです。


カプセルホテル
1畳くらいのスペースのFRP製(が主流)カプセルの中でお泊まりするホテルです。
大半のカプセルホテルは2段式になっており、そこにもぐりこんで休みを取ります。中には寝具、テレビ、目覚し時計、空調設備などの一通りの設備が整っていますが、「寝るだけ」の施設ですからカプセル内では立ち上がったりすることはできません。洗面所、トイレ、休憩所、風呂は共同です。サウナ付のところが多く、また供食設備を整えているとこもあります。
たいてい繁華街に位置し、専ら終電に乗り遅れた人のご用達になることが多いです。予約はほとんどのところで入りません。ただし、その性質上「男性専用」とか「女性専用」とかになっていることが多く、利用の前にそのあたりの確認が必要です。

宿泊料は3,000円台が主流、ただし需要の多い東京では4,000円台が主流です。
カプセルホテルに関してはどうも人によって好き嫌いが激しいようで、嫌な人は徹底して嫌なようです。ただ一つだけいえるのは閉所恐怖症の人は絶対泊まってはいけない施設であることは確かです。(笑)

カプセルホテルについてはカプセルホテル案内が便利です。


健康ランド・サウナ
最近流行りの健康ランドですが、深夜営業するところがあります。またサウナも深夜営業するところも多いです。基本的に宿泊施設ではないので、そのあたりに期待してはいけません。(どのあたり?)

健康ランドは当然ながら風呂は充実してますし(でないと困る)、サウナはサウナが充実している・・・はず。
最近急増しており、安価や宿泊手段として注目されています。

宿泊については3パターンに分かれ、
  1. カプセルホテル併設タイプ
  2. 仮眠室を用意しているタイプ(仮眠室に入らないと泊まれないところと、ザコ寝が基本だが別途料金で仮眠室が利用できるところとあります。)
  3. フロアでザコ寝するタイプ
値段的には1→2→3と安くなりますが、当然グレード?は逆になります。
もっともゴロ寝タイプはリクライニングソファを設置しているところも多いです。もっともすぐに埋まってしまいますが・・・

健康ランドでは深夜料金として、深夜は500〜1,000円程度の割増料金を取るところも多いです。
ですから地方ではゴロ寝タイプで2,000円強、都市部では2,000円後半から3,000円台、仮眠タイプはこれに800〜1,000円プラスというところが多いです。
カプセルホテルはカプセルホテル料金を適用するところが多いですね。

詳しくはカプセルホテルと同じサイトですが、宿泊可能な健康ランド・サウナが参考になります。
また、日本サウナ協会にも宿泊可能なサウナの一覧が出ています。


民宿
比較的安価に泊まれる宿泊施設です。場所にもよりますが、1泊2食で5,000〜8,000円といったところでしょうか。ルームチャージが基本のホテルとは異なり、2食付が民宿の基本です。
このため深夜到着、早朝出発はあまり喜ばれません。また、家族経営のところがほとんどなので、タダの民家にしか見えないようなところが民宿だったりします。(それが民宿の醍醐味でもありますが。)

基本は畳敷きでバストイレ別、食事は食堂で取るのが基本ですが、中には部屋食もあります。空調はまちまちで冷暖房完備のところもあれば九州なのに冷房がないというところもあります。(東北以北は冷房なしが普通だったりします。また冬季は暖房費が加算されることも)
駅から遠い場合まありますが、車で送ってくれる場合もあるので聞いてみましょう。この宿の車で、タダ乗りするという裏技もあります。ただし、やっぱり一人旅には向いていません。また人数が少ないと相部屋になることもあります。

やはり民宿はあまり全国に紹介されることはなく、基本は地方自治体の観光関連の部署に問い合わせるのがいいでしょう。そのときに「駅より近い」とか条件を言えば、紹介してくれると思います。
また、地方自治体のHPには宿泊情報として地元の民宿情報が出ていることがありますから、そちらにも注目です。


インターネット・マンガ喫茶・ファミレス・カラオケ
最近流行しているのは24時間営業のインターネットができるマンガ喫茶です。最近は主要都市ならばたいてい見られるようになりました。
会員制のところとそうでないところがあり、会員制の場合はたいてい会員にならないと入れません。会員になる場合は身分証明が必要で自動車免許や学生証などが必要になってきます。

値段的には千差万別ですが、高くても3,000円以内というところが多いです。夜間割増のところもありますが、中には1,000円台で一晩が過ごせるところもあります。
マンガ喫茶の中にはリクライニングシートがあるところもあり、そこで一晩過ごすことも可能ではありますが、基本的に泊まるところではないわけですからおのずから限界があります。また健康ランドと違って夜間消灯しない場合もありますから、寝るには不向きです。

24時間営業のマンガ喫茶が増える以前は、ファミレスが多かったようです。でもさすがにファミレスで粘るのは体力がいるような・・・

最近はカラオケでも朝まで営業するところが増えましたが、もはや「寝る」ところではありませんね。


ライダーハウス・自炊宿
ライダーハウス駅ネを除けば最も安い値段で泊まれると思います。
とりあえず寝るところだけを提供し、食事は自炊もしくは外食、必要な機材(キッチン道具など)は無料・もしくは有料貸し出しで自分で食事を作ったりするところです。なかには布団や空調などもなども完備していて快適なところも。
特にライダーが多い北海道にこのタイプの宿が多く、夏になるとライダーで賑わいます。また本州にも地方を中心にありますが、やはりライダーの利用が多いようです。

宿泊料は場所、設備によって異なりますが、500円から1,500円程度、中には無料のところもあります。

全国のライダーハウスを網羅したサイトはたしかないと思いますが、北海道のライダーハウスを紹介したサイトはたくさんありますので検索エンジンで探してみてもいいかもしれません。このあたりが参考になるかも。

ただし、自炊宿はともかくライダーハウスは駅前にあることはほとんど皆無といっても過言ではなく(以前JR北海道が運営していたツーリングトレインは駅構内でしたが)、鉄道旅行で使えるライダーハウスは少ないと言ってもいいでしょう。

自炊宿はは民宿や旅館で供食設備がなくなったような感じですが、中には食事がとれるところもあります。
値段的にも民宿や旅館から食事代を引いたような額メインです。
自炊宿は温泉地にあることが多いです。これは自炊宿がもともと長期温泉療養用の宿泊施設として設置されていることが多いためです。
「湯治場」としての温泉地ならばまず間違いなく自炊宿はあります。このため、温泉巡りをしていると自然と自炊宿に泊まることも増えるのではないでしょうか。


STB(駅ネ)
STBとは「ステーションビバーク(Station Bivouac)」の略で要するに駅で一晩を過ごすことです。
駅ネと言ってもそのタイプは2つあり、一つは「宿代がもったいないから駅ネで宿代をケチろう」というケチケチタイプ(Aタイプ)と「夜の星を見ながら駅で一晩を過ごそう」という自ら進んで駅ネをするタイプ(Bタイプ)があります。

後者の場合はあらかじめターゲットとなる駅を下見して実地検分したり、寝袋やランタンなんかを用意していわばキャンプ気分で泊り込み、STBそのものが目的となるタイプですが、前者の場合はとりあえず雨露凌げばいいや的な考えがあるので、あまり考えなしに泊まれそうな駅に泊まってしまうという考えですね。

駅ネに対してはいろいろなサイトで紹介されていますが、どうも目的がごっちゃになっているケースが多いです。
一番多いのは、とにかく宿泊費を浮かしたくて(Aタイプ)STBのサイトを見たのはいいが、STBサイトはBタイプの考えを持つ方が多いので、ギャップを生むということです。逆にBタイプのSTBに興味がない人は「駅ネはやめろ」と言う方が多いですね。
このため、駅ネに対する考え方に個人差が多いのが事実です。

まず、とにかく宿泊費を浮かすための駅ネの場合、体力の大幅な消耗を覚悟しないといけません。駅ネができる駅は「夜行列車が深夜発着する駅」「無人駅」となりますが、冷暖房が効いていることはまれで、空調は期待しないほうがいいでしょう。
また、そのまま駅のベンチで寝たりすると犯罪に巻き込まれたりする可能性があるので注意が必要です。灯りがあるところは虫が集まってきますので、虫刺されなどにも気を配る必要があります。女性の一人でのSTBはさすがにまずいでしょう。

信州や東北、北海道は夏でも冷えることが多いので、寝袋が欲しいところです。荷物は増えますが・・・
また夜間照明が切れるところも多いので懐中電灯・ランタンなども欲しいです。ここまで来ると相当な荷物ですが、これは裏返せば、そうしないと体調を崩してしまうよということです。たしかにタダですけど荷物がぐんと増えるので、そこは荷物との相談ですね。
あとは蚊取り線香ですが、火の元には十分注意しましょう。

朝は夜露でびしょびしょになることが多いので、寝袋で寝る場合も下に新聞紙をひいたほうがいいです。

また、駅ではなく公園で寝ることも可能ですが、ここまで来るともはや「野宿」です。

とにかくSTBにはまって面白いと思う人もいるのですが、単なる宿泊手段の「駅ネ」して考えると体力消耗を強いられるかなり厳しい宿泊手段であることを考えたほうがいいでしょう。


夜行列車泊
夜行列車で一晩過ごすことも考えられます。
北海道フリーや豪遊券などを使うと、域内の夜行列車に乗れますから、それで宿泊費を浮かすことが可能です。

寝台と座席がありますが、疲労度ではやはり座席に比べると寝台は圧倒的に楽です。できれば寝台利用が望ましいですが、予算の都合上どうしても座席になることもあります。
しかし、座席夜行2連泊以上はかなりの体力を消耗します。たとえ体力に自信があっても座席夜行連泊はかなり厳しいものがあります。
また寝不足になりやすく、乗り換えた列車で寝てしまって寝過ごしてしまった!という危険性もあります。(というか私もよく経験します。)たいてい乗った夜行列車では興奮状態でなかなか寝付けず、乗り換えた列車で猛烈に睡魔が襲ってくる、というのがパターンでしょう。

夜行列車の利点に効率よく移動できるというのがあります。特に青春18きっぷ+座席夜行の場合は遠方まで行くことが可能になるため、夜行列車泊は有力な宿泊手段になりえます。
ただし、この場合昼も夜も乗り詰めになる可能性があるので体力面に十分注意してください。夜行快速連泊はなるべくさけて、ビジネスホテルの宿泊と夜行列車を交互に組み合わせる形がいいと思います。

夜行列車そのものについての詳しい解説はここでは省きますが、(検索すればたくさんでてきます。)基本的には
  • 「時間を効率よく使える」
  • 「(特に座席夜行は)疲れる、寝不足になる。」
  • 「青春18きっぷと夜行快速の組み合わせで遠くまでいける」
  • 「北海道、九州ではフリーきっぷを使えば宿代がタダになる」
等がキーワードとして浮かんできます。

「フルムーン夫婦グリーンパス」は寝台がつかえますから、これを利用すれば無駄なく移動できると思います。


1、はじめに、プランニングの重要性
2、プランニングの具体例〜オーダーメイドで旅を作ってみよう。
3、逆説的プランニング〜決して旅は目的から始まるわけではない〜
4、プランニング考察〜宿をどうする?〜
5、指定席券をゲットしよう。〜取れなかったらプランががたがたに〜



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