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最終更新日:2005/12/21 
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ここでは青春18きっぷを利用する上で便利なことを書いてあります。(少なくともそのつもりです(^o^);; )参考程度に読んでみたらいいでしょう。中には青春18きっぷ特有の規則もありますが・・・
利用は午前0時から 当たり前ですが、青春18きっぷの利用は午前0時からです。だから普通夜行列車にのると活動の幅が大幅に広がります。
東京出発で、東京発「ムーンライトながら」に乗るときは、東京-横浜間の乗車券を別買いするのが基本です。

午前0時を回ったら 青春18きっぷは午前0時を回って最初の駅まで有効です。ただし電車特定区間(基本参照)では終電車までOKです。

快速の利用 関西圏、中京圏の新快速を積極的に使いましょう。遠くまで行けます。また、地方都市にある快速電車を組み込めば思ったよりも効率よく移動できたりします。

新幹線平行在来線 東海道、山陽本線など新幹線が平行しているところは昼間特急がありません。ということは特急待ち合わせがないので意外と早いものです。ただし、東北本線、上越線など極端に本数が少ないところではかえって時間がかかります。そこで、新幹線をとなりの駅まで乗るという方法があります。となりの駅までならば、新幹線の特急料金が830円、840円、940円または950円の特定特急料金なので比較的少ない出費ですみますね。もちろん別途乗車券も必要です。

短距離高速バスの利用 普通列車が少ない場合は高速バスを間に挟むとスムーズに移動ができることがあります。また、鉄道がない部分を高速バスでショートカットするのもいいかもしれません。
前者の例が福島〜仙台間(1000円)、後者の例が高速舞子〜鳴門公園口(2,300円、徳島まで2,900円)なんかが該当します。

石勝線「新夕張-新得」、津軽海峡線「蟹田〜木古内」、日豊線・宮崎空港線「宮崎〜宮崎空港」間の例外 この区間は直通する普通列車がありません。のでこの区間だけ、特急自由席を乗ることが認められています。ただし、該当するのは新夕張〜新得間、もしくは木古内〜蟹田、宮崎〜宮崎空港間内に乗車したときであって、それ以外の区間に1駅でも乗ると全区間の乗車券、特急券等を請求されます。注意しましょう。

ホームライナー 乗車整理料金(ライナー料金)を払ってのる列車は、乗車整理料金(ライナー料金)さえ払えば乗車することができます。たいていは短区間の列車ですが、三島-浜松間、大垣-豊橋間といった長距離もなかにはあります。また、小田原-新宿間など普段乗る機会のない列車に乗ることも。

グリーン車は、別料金・閉鎖・グリーン車として営業・普通車として開放、とまちまちなので、310円の投資でグリーン車に乗れることも。

ホリデー号 休日に運転される行楽臨時列車には変わった経路をとるものがあります。また、すいている場合が多いので時刻表でよく確認して乗車しましょう。だいたい休日のみに運転される「○○ホリデー号」が該当します。

大宮発甲府ゆきとか、名古屋発塩尻行きなどユニークなものもあります。今までは空いているというのが相場でしたが知名度が最近は上がるようになりそうともいえなくなっています。

指定席快速 夜行快速列車を中心に、全国で座席指定券が必要な列車があります。こういうのは保険のためにも座席指定をとっておいたほうがいいでしょう。

ただ、ムーンライトながら、ムーンライトえちご等全車指定の列車もあります。これらの列車は早めに座席指定が売り切れる場合が多いのでなるべく一ヶ月前の10時に購入することをすすめます。
青春18期間中の夜行快速列車は特にあっというまに売り切れることが多いのでなおさらです。

じゃあ、指定席が取れなかったらどうするか?キャンセル待ちするしかまいです。基本的に快速の指定席のキャンセルは出ずらいのでキャンセル待ちは新幹線や飛行機ほど期待できません。
自由席があれば自由席でいき、もし全車指定ならばその列車をあきらめるほかありません。くれぐれも指定券なしで全車指定の列車に乗らないように! マナー違反です。

指定席発売について 基本的に指定席は乗車券提示か、乗車券と同時購入が原則です。
ところが、一ヶ月前に指定券をとろうとしても青春18きっぷ自体が発売されていないことがあります。こうなると指定券単独の発売となるわけですが、中には指定券単独では売ってくれない駅もあります。
これは駅員が間違っているわけではなくて、指定券は乗車券と一緒に購入、もしくは乗車券提示の場合に発売、という原則があるためです。しかし青春18きっぷそのものが発売されなければどうしようもありません。中には「青春18きっぷ使用します」と言えば通る駅もありますが、無理な駅もごくまれにあります。こうなったらあきらめてほかの駅で買うしかありません。

「A駅でOKでB駅でダメとはどういうことだ」といわれそうですが、現実は単独売りは結構行われていますので、現実を認識するしかありません。このあたりの改善をJRに望みたいところです。

鹿島サッカースタジアム、和倉温泉 鹿島臨海鉄道の鹿島神宮〜鹿島サッカースタジアム間は実はJR東日本の所有です。ですからこの駅で青春18きっぷで下車することができます。ただし、サッカー開催中しか停車しませんが・・・
また、新鉾田方面に乗る場合の鹿島臨海鉄道の乗り越し計算は鹿島サッカースタジアム起点となります。

同じようなケースとしてはJR西日本七尾線の七尾〜和倉温泉間があり、ここはJR西日本が和倉温泉まで所有しているのでのと鉄道輪島方面への乗り越し計算は和倉温泉からになります。

窪川〜若井 JR四国予土線列車は宇和島と窪川の運転ですが、うち窪川〜若井間は土佐くろしお鉄道の区間なのでこの部分は別運賃(200円)が必要です。注意しましょう。ワンマン列車でも注意を促しています。

快速みえ(河原田〜津) 三重県の速達快速として快速「みえ」がありますが、これは河原田〜津間は第三セクターの伊勢鉄道を経由します。このため、同区間を通る場合は別に伊勢鉄道分の運賃が必要です。(490円)注意しましょう。
なお、伊勢鉄道通過中に車内改札があるのでそのときに支払うことになります。

博多南線、ガーラ湯沢 在来線扱いである博多〜博多南間と、越後湯沢〜ガーラ湯沢間ですがこれは青春18きっぷでは乗れません。全列車特急ですから・・・

特急型使用の普通電車 特急の運用間合いで普通電車にはいることもあります。グリーン車を解放しているケースもあります。時刻表でわかるのは特急の末端区間(東室蘭-室蘭)や、首都圏以外のグリーン車マーク(篠ノ井線松本-長野間など)があります。

また、折り返しでわかることも。東京5:20発静岡行きは入線が4:42、7番線とありますが、これは「ムーンライトながら」の入線時刻なのでこの列車の折り返しと判断できますね。
(ただし、上りムーンライトながらからそのまま乗車し続けることは不可能です。)

なお、これらの列車は便利な列車にも載っていますので、そちらもどうぞ。

夜行バス、フェリー もし、普通夜行列車がなければ夜行バスの選択肢もあります。バス路線自体はたくさんあり、金額は大体平行するJR線の運賃程度と思ってもらえばいいでしょう。
大阪-鳥取間、東京-郡山間など短区間でもバスを使えば効率はさらにあがります。また、フェリー利用も便利で九州〜四国など鉄道では不可能なルートも取れます。また夜行便の場合は宿泊費の節減にもなるので・・・

払い戻し 基本的に使用前のみ可です。もちろん手数料がかかります。(210円)
使用後に余った場合は友達に売ったりしましょう。1日だけならばワンデートリップもいいかもしれません。

バラ購入 基本的に駅売りは5回分しかありません。が金券ショップには2回分などが販売されている場合があります。
ただどの店にもおいているとは限りませんし、(というか、おいている店は少ないと思うぞ)値段は高めです。

ただし、青春18は期間が過ぎると紙切れになってしまうので期限直前にはダンピング販売することも・・・
別に金券ショップで購入すること自体は違法でもなんでもありません。また、ネットで売買する方法もあります。

ワープ 普通列車ばかりゆくと、いける範囲が限られてきます。そこで、一部区間を特急でつなぐとうまく行くことがあります。
これを、ワープと一般的に呼ばれています。例えば
上野5:10---(普通)---8:35いわき
いわき9:20---(普通)---10:37原ノ町
原ノ町10:50---(普通)---12:09仙台
仙台12:40---(普通)---14:23一ノ関
一ノ関14:57---(普通)---16:26盛岡
盛岡17:26---(はやて)---18:04八戸(運賃・料金3,410円要) 八戸18:20---(普通)---19:54青森
上記の例は盛岡〜八戸間を「はやて」でつないだ例です。
この区間は在来線だと第三セクターになり、別運賃になるのでそれならば「はやて」ですっとばしてしまおう、という考えです。

柔軟に特急などを組み入れれば、行動範囲は格段に広がるはずです。ただし、使いすぎるとまともにきっぷを買うよりもかえって高くなる罠も・・・

盲腸線 JRには行き止まりの線(盲腸線)がいくつかありますが、それを往復するのは芸がありません。たいがい、抜け道があるはずです。例えば、
  • 増毛(留萌本線)…札幌までバスあり、1日2往復。留萌方面に戻る手もある。また雄冬から新十津川・滝川に出るという大技もあるが、1日1往復。
  • 新十津川(札沼線)…滝川方面に行くバスあり、駅前発は一日数本、少し離れた国道は多数。石狩沼田方面も可。
  • 様似(日高本線)…駅前から広尾ゆきバスあり、一日2〜3本。広尾から帯広までバスあり。1時間に1本。
  • 岩泉(岩泉線)…駅前から盛岡、三陸鉄道小本までバスの便あり。1日10本弱。
  • 左沢(左沢線)…山形鉄道の荒砥まで2回乗り継ぎで行ける、が接続悪し、1日数本か。
  • 烏山(烏山線)…真岡鉄道真岡までバスあり、途中のりかえ。1日数本程度。
  • 日光(日光線)…東武鉄道のほか、わたらせ渓谷鉄道足尾まで町営バスあり。1日3本。
  • 上総亀山(久留里線)…安房鴨川まで路線バスあり。1日3本。
  • 万座・鹿沢口(吾妻線)…軽井沢へのバスは昼間を中心に1時間に1本程度、大前にはない。
  • 久里浜(横須賀線)…京浜急行あり。フェリーで浜金谷にでるのもアリ。フェリー乗り場へはバス5分。
  • 武豊(武豊線)…近くに名鉄知多武豊駅あり。
  • 氷見(氷見線)…途中脇バス停留所乗り換えて七尾方面へ。1日数本。
  • 城端(城端線)…白川郷経由で長良川鉄道美濃白鳥までバスあり。ただし一部を除き途中のりかえあり。場所も離れているので事前に必ず調査すること。
  • 伊勢奥津(名松線)…名張までバスあり。一日3本。
  • 桜島(桜島線)…市バス西九条ゆきが数多くあるほか、渡し舟(無料)で天保山に出ることも可(30分毎)
  • 和田岬(山陽本線)…市営バスが神戸まで。本数多数。また、市営地下鉄湾岸線が近くを通るのでそれを利用してもいい。
  • 甲浦(阿佐海岸鉄道)…室戸岬経由の高知行きあり。1日10本程度。ごめん・なはり線の奈半利を通るのでかけもちもいい。
  • 長門本山(小野田線)…小野田駅、宇部へバス。本数多数。
  • 三角(三角線)…フェリーで島原鉄道島原外港へ。1日4本程度。
  • 高千穂(高千穂鉄道)、高森(南阿蘇鉄道)…熊本-延岡間高速バス利用(2時間に1本)高森鉄道へは高森中央下車。高森駅まで徒歩10分。
  • 志布志…大阪へフェリーほか、都城までバスの便あり。一日数本。他に垂水周りで桜島、指宿方面も可。
  • 枕崎…鹿児島本線伊集院、西鹿児島へバスの便あり。1〜2時間に1本。
本数の少ない路線ばかりなので利用する場合は必ず確認をとってください。

始発駅から 青春18きっぷの利用者が乗る列車というのはたいがい決まってきます。ので、どうしても混雑します。
だから、座りたければ始発駅から乗ることが原則です。特に夜行列車の自由席に乗るときは必ず始発駅から乗りましょう。

乗る電車を一本ずらす 東海道・山陽本線などは青春18で混雑していても、1本のる電車をずらしてみましょう。きっとすいています。
本数の多い線区では試してみると効果絶大です。ただし、ゆとりある行程が前提になるわけですが。

誰も考えないルートを考える 青春18きっぷを使う列車は決まっているということは、みんな同じような計画を立てているということです。だから、人が考えつかないような計画をたてればいいわけですが、そうもうまく行かないでしょう。

こればかりは経験と知識が頼りなので、初心者はつらいです。が、ある程度は想像できます。たとえば只見線は全線通しが1日3往復しかありませんが、日中いくのは1本だけで、乗客はそこに集中するということも考えられます。そこで会津若松に宿をとり、朝イチの電車に乗りましょう。きっとすいています。

ローカル線の場合、どうしても昼間は青春18客で混雑する傾向にあるので、地元客を見たければ朝1番の電車に乗るのが原則です。

無理な行程はさける できたら1〜2箇所休憩をはさんだほうがいいでしょう。遅れたときの対策です。また、トイレ休憩もとったほうが無難です。最近はトイレなし列車も増えましたので・・・。

特に1日数本の列車に乗るときは、接続する列車にゆとりを持たせましょう。こういうローカル線はある程度は待ってくれますが、あまりにもひどくなると取り返しのつかないことになりますから。

遅れの救済はないと思え 列車が遅れてもきっぷのはらいもどし、特急列車への振り替え乗車等はないと考えたほうがいいです。
たまに「できる、やった」という話も聞きますが、あくまでもそれはJRが救済してくれただけで決して当然の権利ではないということを頭に入れておきましょう。
そもそも、遅れ等で帰還不可能になるようなつめつめの計画をたてたあなたが悪いのですから。回避には余裕をもったプランニングが一番です。

ただし、JRもサービス業ですから困った人を見捨てることはないと思いますのでとりあえずは事情を話してみるのもいいですね。

でもJR側が事情を全く話さないのは論外です。事故等があったときは正確な情報をいち早く知ることが一番重要ですから、それこそ駅長室に怒鳴り込むぐらいの気持ちで聞きましょう。


途中下車の醍醐味 フリーきっぷですからもちろん途中下車も可能です。
ひたすら乗り倒して遠くにいくのではなく、途中下車するのはどうでしょうか? もとを取るのは朝から出発した場合、容易にとれます。どれだけ乗ったらもとが取れるかは次に示します。

どれだけのったらもとがとれるか?
東京から、
140キロぐらいの駅(目安)
吉原(東海道線)、岩本(上越線)、塩崎(中央本線)、矢板(東北本線)、大甕(常磐線)、静、谷河原(水郡線)、下野大沢(日光線)、滝(烏山線)、国母(身延線、甲府まわり)、など
大阪から、
140キロぐらいの駅(目安)
南今庄(北陸本線)、大垣(東海道本線)、印南(紀勢本線)、西舞鶴(舞鶴線)、梁瀬(山陰本線)、吉永(山陽本線)、備前片上(赤穂線)、上月(姫新線)、新井(播但線)、など


他のきっぷとの比較 値段の安さはピカイチですが、かならずしも安いとはいいきれない部分もあります。例をあげると・・・
  1. 北海道、九州周遊等・・・北海道周遊には「北海道フリーきっぷ」、九州周遊には「九州ゾーン周遊きっぷ」があります。夜行列車は青春18きっぷでは乗れないので、結局宿泊することになります。ところが、先のきっぷは「オホーツク」「ドリームにちりん」等にも乗れるので、トータルで考えるとこちらのほうが安くつく場合がありますね。
  2. ローカル幹線・・・定義づけが難しいですが、たとえば石北本線なんかが該当するでしょうか?特急は多いが普通列車が極端に少なくなる場合、青春18きっぷでは移動に非常に手間がかかります。ところが特急だとアッという間という区間が多数存在します。青春18きっぷの場合、「ワープ」等である程度はしのぐことも可能ですが、先の石北本線などの例はワープどころではありません。こういうところが多数存在する場合は青春18利用だと大変窮屈になってしまいますね。
    (だからって、普通列車を増やせなんていう話は本末転倒ですよ。)
  3. 長距離フェリー・・・フェリーは比較的値段が押えられる傾向にあります。たとえば、京都→札幌間の場合は東舞鶴まで特急バス、舞鶴港から小樽港まで新日本海フェリーにすると、8,000円程度でいけてしまいます。学割はフェリー代金2割引ですから、さらに安くなります。青春18よりたしかに高いかもしれませんがゆったり度、疲労度がかなり違います。本州〜北海道の移動にはフェリー利用を考えてはいかがでしょうか?最近は太平洋航路にも安い運賃設定が見受けられるようになりました。
    難点は港までのアクセスで、新日本海フェリーの苫小牧港のようにとんでもないところに降ろされるところも。車がメインのフェリーでは当然のことなんですが。
  4. JR線以外がからむ場合・・・あたり前ですが、JR線以外は乗れません。ところが途中でショートカットしようと思ってバスや民鉄に乗ろうとすると別料金がかかってしまいます。わずかならばいいのですが、千円単位になってきたりすると逆に青春18よりフリーきっぷのほうが割安ということも考えられます。あらかじめ乗るバスがわかっているときは面倒でもきちんと計算することが肝心です。
  5. 大回り乗車・・・とかく値段が強調されがちな青春18きっぷですが、東京、大阪、福岡地区でとにかく乗りたい場合は大回り乗車のほうが有利です。もっとも大回り乗車は途中下車ができないので、純粋な「鉄道しかない旅行になりますが。」大回り乗車についてはトピックス1をどうぞ。
  6. ホリデーパスとの競合・・・青春18切符ににたようなきっぷで各地で発売される1日や2日間一定の地域で乗れるきっぷ(ホリデーパスなど)があります。
    値段的には青春18きっぷのほうが有利な場合が多いですが、ホリデーパス類は特急料金別払いで特急に乗れるものがほとんどです。(なかには不可能なものもあります。) また、1枚単位で発売されるので使い勝手も悪くはありません。ホリデーパス類と行動範囲がかち合う場合はこちらも視野にいれたほうがいいでしょう。
  7. 夜行バスの効率的利用・・・夜行バスは意外なところを走っていたりします。たとえば名古屋〜徳島間の夜行バスは鉄道では距離があるように思えますが、バスは淡路島を経由するので値段は7,000円弱ほどとかなりお値打ちで、宿代も浮きます。青春18だとこの区間は相当苦労しますね。
  8. 北海道&東日本パス・・・青春18きっぷとほぼ同時期に北海道&東日本パスが出ています。青春18きっぷと似ていますが、急行「はまなす」に乗れたりとか、若干違う点があります。値段も10,000円と青春18きっぷに比べて若干安いです。
    比較してどっちがいいか確かめてみましょう。


ナマ券を求めて 赤い青春18きっぷ(青春18きっぷの基本ルール参照)がなぜか人気があります。理由はわかりませんが、やっぱり青色のマルス券は味気ないと思う方もおおいからでしょう。さてその「ナマ券」ですが、JR東海とJR東日本では発売されていません。他社でも全駅で発売されているかというとそうでもなく、マルス券の場合もあります。
とりあえず見分けた方としては大原則として、
  • 「みどりの窓口」のない有人駅はまずナマ券。(JR西日本、JR四国、JR北海道)
となります。ただし、あまりにも小さい駅だと無人駅だったり地元委託だったりして取扱がない場合もあります。
みどりの窓口のある駅でもマルス端末のない窓口などでは販売されていたりします。
なお、JR東日本、JR東海はないようです。

関東地区在住の場合は他社の駅で、郵送で発売してくれる駅があります。どこかは詳しくはわかりませんが(というより、期間によって発売がなかったりする駅もあるので)青春18きっぷ系の掲示板に書き込みすればまず返事が帰ってくるはずですよ。


1分接続 本数の少ない地方路線では1分接続=接続するということですが、東海道線など比較的本数が多いところは置いてきぼりを食う可能性があります。置いてきぼりを食っても大丈夫なようにプランニングしておきましょう。
なお、北海道は昔から冬季は3分以内の接続時間は接続しないことになっているので要注意。スリップ転倒事故防止のためです。

退屈しのぎ 青春18きっぷで長時間旅行するとヒマな時間が多い。景色がよければいいが真っ暗だと景色も見えないので・・・
  1. 時刻表・・・時刻表は持参している人がほとんどだからみるのもいいでしょう。ただ、数字の羅列を見るとめまいがする人にはおすすめできません。
  2. 文庫本・・・コミックでもいいですがすぐ読み終えてしまうので文庫本がおすすめです。
  3. ノートPC・・・旅行記をリアルタイムで書く人もいます。臨場感たっぷりの文章がかけるかも・・・(私もそう)
  4. クロスワード雑誌・・・クロスワード好きな人は格好のヒマつぶしです。
  5. 携帯ゲーム機・・・夢中になりすぎて、乗り過ごしたりしないように!!。
  6. 手紙・・・手紙を書くのもいいかもしれません。地方の郵便局では風景印をおしてくれるので、旅先からの便りも華やかなものになるでしょう。
  7. 音楽・・・ウォークマン等で音楽を聴くのも・・・ ただ、そのまま寝てしまってバッテリー切れにならないように!!
  8. 旅行誌・・・旅先の情報を得るタウン誌などを購入して眺めるのもいいですね。おいしい場所がみつかるかもしれません。
  9. 聖書・・・眠れないときのお供はコレでしょう。ウォークマンで聞くのもなかなか・・・ 


人間ウオッチング 地元の人、旅行者、さまざまな人が普通列車に乗り込みますが、その人生模様を見るのもいいかもしれません。地元の人の方言を聞いたりとか・・・ ただジロジロみると変態さんに思われてしまうので要注意。(笑)

銭湯をさがそう 長旅になるとさすがに風呂にはいりたいのですが、銭湯を探すのは案外苦労します。一応中心駅あたりで下車して・・・
  1. 本屋かコンビニで駅附近の地名をさがす。町案内板があればそれでもいい。
  2. 公衆電話のイエローページで、その地名の銭湯をさがす。
  3. 電話をかけてやっているか尋ね、やっていたら道を聞く。
これでたいがいは銭湯がつかまると思います。ただし、イエローページは公衆浴場のページだけ切り取られてることが多いです。たぶん同好の士がとっていったのでしょうが一体何考えているのやら┓(´_`)┏

青春18きっぷでのプランニングのコツ さて、青春18きっぷでは特急が乗れません。それはつまり移動に時間がかかって観光の時間が削られることを意味します。
そこで、1日1観光を目標にしてみたらいかがでしょうか? 一箇所ぐらいはそういう時間がとれるはずです。
逆に2箇所、3箇所というと今度は時間的に厳しいものがあります。かといって1日乗りっぱなしだと息がつまるし、列車が遅れたときに柔軟な姿勢がとれません。どこでもいいので一箇所2〜3時間ぐらいの立ち寄り地がほしいものです。

トラブルに遭遇したときは・・・ 列車の遅れ、運休はつきものです。こういう場合は素直に駅員に話してみましょう。また同好の士が多数おられるのならば一人よりも多数のほうがいいかもしれません。
JRもサービス業ですから、なんらかの救済策が出してくれるかもしれませんね。

ですが、あくまでもあくまでも「特例」であって、かならずいつも助けてくれるとは限りません。そのときは駅員に文句を言うのではなく、自分で最善の策を考えるべきです。それが多額の費用要するものでも仕方がありませんね。

「ムーンライトながら」が運休したら今ではさすがに新幹線振替えなどさすがに救済措置がとられそうですが、それでも過去、電車が遅れてMLながらに乗れずに深夜駅で一晩を過ごしたケースとか、ML九州が運休で救済措置全くなかったケースなどが過去ありました。
万が一のためのお金は用意すべきでしょう。学生ならば学割証も用意したほうがいいです。

 あとは経験ですね。こればかりはどうしようもないかもしれませんが・・・




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